のぶみがチーマーから絵本作家になったワケ!異色の経歴!!

のぶみがチーマーから絵本作家になったワケ!異色の経歴!!出典:http://hrnabi.com

のぶみがチーマーから絵本作家になったワケ!異色の経歴とは?

のぶみはチーマーだった!?異色の経歴をふりかえる

のぶみは、幼児向けの絵本作家。ほんわかと優しいタッチで描かれるイラストからは想像がつきませんが、のぶみは、チーマーいわゆる暴走族で、しかも総長を務めていたこともあるといいます。

小学校では、彫刻刀で刺されるなどの激しい暴力を伴ういじめに苦しみ、2度の自殺未遂を経験。奇跡的に一命をとりとめるも、その後もいじめは止まらず、中学校では不登校になります。高校入学を機に、いじめられていた自分を変えようとした結果、非行に走ることになったのぶみは、気の合う仲間と「池袋連合」という160名以上の暴走族を結成し、総長に就任しました。

のぶみのチーマー生活は、高校卒業のタイミングで終了し、その後は、父親が願書を出していた保育士の専門学校へ進学します。いじめを苦に自殺未遂・不登校から非行に走り、チーマーになるも、専門学校へ進学し絵本作家に、というのぶみの異色の経歴は、“どんな人生でも成功できるんだ”ということを広めるために公表しているのだそうです。

のぶみが絵本作家になったワケとは?運命の女性との出会いが人生を変えた!

のぶみは、チーマーから足を洗ってから保育の専門学校に進み、そこで女性に恋をしました。絵本が好きだという彼女の気を引きたい一心で、「絵本を描いている」と噓をついてしまったのぶみは、本当に絵本を描くことに。こうして彼女との仲を深めていきますが、交際にあたって「絵本で賞を受賞すること」という条件が出されます。

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その後、のぶみの作品は無事に受賞を果たし、絵本作家を夢見るようになりました。ちなみに晴れて交際することになったその彼女こそが、現在ののぶみの奥さん。奥さんとの出会いがなければ、のぶみは絵本作家になっていなかったのかもしれません。

のぶみとさくらももこの関係!「ママがおばけになっちゃった」の感想は?

のぶみとさくらももこの関係!脳内でふざけるとひらめきが生まれる!?

のぶみは、さくらももこに憧れて絵本作家になったと公言しています。さくらももこにアドバイスを乞うた結果、ヒット作が誕生したことも。のぶみがさくらももこから教わったことの中には、「一生懸命になり過ぎたり緊張したりすると固くなるから、そんなときは頭の中で思いっきり無意味なことを考えるとよい」というものがあります。

これを受けて、一生懸命自分を追い込んで、頑張り過ぎてキツくなってしまったときには、「ハゲおやじがお尻を出してピ~ヒャラと笛を吹きながら踊っている姿を想像して救われている」というのぶみ。さくらももこのように、一生懸命やるときはやっても、あとは脱力しているような人が大好きだと語っています。

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のぶみ「ママがおばけになっちゃった」感想!ヒット作が酷評されるワケとは?

のぶみの「ママがおばけになっちゃった」は、54万部という大ヒットを記録し、「泣ける絵本」としてメディアにも多く取り上げられました。しかし、「4歳の男の子かんたろうのママが交通事故で死んでしまい、おばけになってかんたろうのところへやってくる」というストーリーは、ネット上で酷評の嵐となっています。

最愛の存在であるはずの母親が突然死ぬという衝撃の展開は、子育て世代のママから、「死を軽く扱いすぎ」「実際に親を亡くした子への想像力が欠けている」という批判が続出。幼児教育に従事する保育者からも、「幼児に母が死んでしまう想像をさせる必要はない」という声が。のぶみの「ママがおばけになっちゃった」は代表作ともいえる作品ですが、“子供の健やかな心を守るために、絶対に子供には読ませたくない本”として保育者が紹介するほどの衝撃作となっています。

のぶみと親が「情熱大陸」で和解?!子は親にすべてを受け入れてほしい生き物だ!

のぶみは、「情熱大陸」の密着取材を受けたことで、親との関係が進展したと明かしています。牧師をしていた両親は、のぶみが不良になっても「お前は良い子だ」としか言わず、補導されても、母は警察へ迎えに来てくれませんでした。そんな母は、「情熱大陸」で、のぶみの「ひどいいじめに苦しんでいた小学生時代」「暴走族の総長だった高校時代」を真っ向から否定。のぶみは、「友だちに囲まれた人気者の小学生」「美術部で絵画にはげむ高校生」で、本当に良い子だったと事実とは異なる作り話を語りだし、のぶみを困惑させました。

どうやらのぶみの母親は、昔から今に至るまで、”理想の息子像から離れたのぶみ”とは向き合えていなかったようです。後日、「今までごめんなさい」と、親としての接し方を誤っていたと、詫びるメールをのぶみに送っています。これを受けて、のぶみは、「母親が子の良いところも悪いところもすべてを認めることで、子は前に進めるのだ」と発言。「(お母さんに)悪い自分も受け入れてほしい」といった内容の話が作品に多いのは、自分の生い立ちが関係しているのかもしれないと気が付いたそうです。

のぶみには、「絵本作品のアニメ化」「NHKおかあさんといっしょのアニメに再挑戦」「自伝『暴走族、絵本作家になる』の映画化」という3つ夢があります。異色の経歴を持つ絵本作家が、異色の絵本を描き、一躍人気絵本作家になった先は、理想とするさくらももこややなせたかしのようになれるのでしょうか。のぶみの夢が叶うよう応援したいですね。

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