野口五郎と郷ひろみ、西条秀樹とともに、昭和のアイドル新御三家!研ナオコとのライブが面白すぎ!

野口五郎と郷ひろみ、西条秀樹とともに、昭和のアイドル新御三家!研ナオコとのライブが面白すぎ!

野口五郎と研ナオコのライブが面白すぎ!共演のキッカケは?

平成世代や、2000年代の人たちは、御三家は?と聞かれたら、徳川御三家以外答えられないかもしれません。しかし昭和世代には、徳川御三家以外に、2つの御三家が存在します。1つは1960年代の男性人気歌手、橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦の3人を差し、もう1つは、1970年代の男性歌手アイドルで、新御三家の、郷ひろみ、西条秀樹、野口五郎のことをいいます。

それぞれが還暦を迎えた新御三家ですが、活躍の様子は三者三様。最近では、年齢を感じさせない郷ひろみの活躍が目立ち、西条秀樹は、脳梗塞からの復帰で話題になっています。それらに比べると、野口五郎には、あまり目立った活動がありません。さて、野口五郎は今?

野口五郎の隠れた才能が開花した、「カックラキン大放送!!」のパートナーは研ナオコ

野口五郎は、1956年生まれの60歳。最初は、演歌歌手としてデビューしますが、全く売れず、1971年、「蒼いりんご」で和製ポップス歌手として再デビューし、甘いマスクと歌のうまさで、一躍アイドルとなりました。この頃よりテレビでは、歌の合間にアイドルがコントなどを披露する、公開バラエティ番組が人気でした。郷ひろみや西条秀樹に比べ、地味なイメージがあった野口五郎でしたが、ここで、彼の意外な才能が見出されます。

それは、お笑いの才能。今なら、ジャニーズですら、お笑いのセンスがないと売れない時代ですが、当時は、アイドルが面白いことをやることがとても新鮮で、大うけしたのです。野口五郎は、今や伝説の公開バラエティ番組、日本テレビの「カックラキン大放送!!」で長くレギュラーを務め、中でも研ナオコが扮するお婆ちゃんとの掛け合いコント、「ナオコお婆ちゃんの縁側日記」は大人気でした。研ナオコもまた、この番組でコメディアンヌとしての地位を確立し、その後は、志村けんなどとも共演するようになります。

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最近テレビではあまり見かけない野口五郎ですが、そこは昔取った杵柄。最近では、研ナオコとジョイントライブを定期的に開いている野口五郎。2016年は、「研ナオコ・野口五郎スペシャルステージ ~お気に召すかな!?~」を開催中です。ジョイントライブは、研ナオコとの息の合ったトークで人気となっています。

野口五郎のギターインスト・アルバムの評判は?妻、子供の現在は?

野口五郎は、ギターもプロ級の腕前だった!

野口五郎は、小学生の頃から、のど自慢大会では有名な存在で、当時のライバルには、天童よしみがいたそうです。そしてもうひとつ、野口五郎は、小さい頃からエレキギターを弾きこなすことができました。アイドル時代の野口五郎は、あまり運動が得意でなさそうでしたが、子供の頃は野球少年で、足のけがが原因で野球をあきらめ、ギターを弾き始めたそうです。

アイドル時代も、野口五郎は、この特技をあまり全面に出すことはありませんでした。しかし、その後もギターは弾き続けていた野口五郎は、今やインストのアルバムを数枚出しているほどです。アメリカのロックバンド「サンタナ」のギタリスト、カルロス・サンタナの大ファンの野口五郎は、サンタナのヒット曲「Smooth」を、「愛がメラメラ」として、日本語詞を付けてカバーした際には、カルロス・サンタナ本人にも会っています。また一ベーシストとして、主に演歌のレコーディングに、スタジオ・ミュージシャンとしても参加しているそうです。

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野口五郎は結婚生活も順調で、マイペースな仕事ぶり

野口五郎の妻は、タレントだった三井ゆりです。子供も、男女2人を授かっています。一方、西条秀樹は、一般人と結婚し、晩婚でしたが娘2人に恵まれました。女性関係が一番華々しかったのは郷ひろみ。二度の離婚の上、2012年に再再婚しています。野口五郎は、郷ひろみのように、いつまでもアイドルとして生きようとするのではなく、歌手としても、タレントとしても、そしてギタリストとしても、決して欲を出さず、淡々と生きているようです。

この生き方は、現代のアイドルタレントにとって、1つの目標とはなるでしょうが、それもこれも、本人が持っているマルチな才能があってこそかもしれません。

野口五郎、西条秀樹、郷ひろみ、デビュー45周年の「還暦鼎談」で語られたこと

野口五郎、郷ひろみ、西条秀樹の新御三家。ともにデビュー45周年を迎えた3人集まっての、還暦鼎談という特集が、2月25日「月刊明星」(今はMyojoでしたね)ではなく、ドメスティックなおやじ向け週刊誌「新潮」に掲載されたのは、まさに隔世の感でした。この鼎談をあらためて読んでみると、郷ひろみは、いまだに自分がアイドル、スターであることを大きくアピールしているのに対して、野口五郎は、アイドル時代から自分を客観視するような、大人びたところがあったようです。

歌番組が週に50本もあり、まさに寝る間もなくお互いがアイドルしていた時代に、言い知れぬ孤独感を感じていたという野口五郎。しかし郷ひろみと西城秀樹は、野口五郎のその思いには、あまりピンときていないようでした。また野口五郎は、デビュー翌年のインタビューで、5年後にはどうしているかと問われたとき、「青山で喫茶店を開いて、歌うスペースを作って、そこで歌っている」と、冷静に答えていたとも語っています。

続く鼎談の後半では、郷ひろみが思わぬことを告白。実は、郷ひろみは、野口五郎や西条秀樹に対してコンプレックスがあったからこそ、ここまでやってこられたのだと語りました。確かに郷ひろみは、野口五郎と西条秀樹に比べると、全くの素人がアイドルになってしまったのかもしれません。野口五郎は、もしかしたら、70年代のアイドルに生まれていなかったとしても、地味ながら、それなりに歌手として成功していたような気もします。それにしても、新御三家もデビュー45周年。ほんとうに、昭和は遠くなりにけりです。

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