能見篤史の成績や年俸推移は?嫁や子供など家族エピソード!

能見篤史の成績や年俸推移は?嫁や子供など家族エピソード!出典:https://matome.naver.jp
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能見篤史は社会人野球を経て阪神タイガースに入団!成績や年俸推移は?

能見篤史は社会人野球を経て阪神タイガースに入団!高校生時代の成績や契約金は?

能見篤史(のうみあつし)は、1979年5月28日生まれで兵庫県出身。鳥取県城北高校の体育コースに通っていた2年生の夏に鳥取大会で準優勝し、秋季中国地区大会でも4強入りしましたが、翌春の選抜高校野球では惜しくも出場を逃しています。

高校3年生の時には、春季県大会でノーヒットノーランを達成した能見篤史。プロに注目されるほどの存在感で、川口知哉(現・京都フローラ監督)と井川慶(現・兵庫ブルーサンダース)と並んで、「高校生左腕三羽ガラス」と呼ばれていました。高校卒業後は、社会人野球の強豪である大阪ガスに入社。

しかし、ケガや故障が多く、なかなか姿を見ることができなかったため、「幻の投手」と呼ばれたこともあります。能見篤史本人も、「5年目までやってダメだったら、引退することを考えていた」と当時を振り返りました。入社5年目となる2003年から少しずつ登板数を増やした能見篤史は、140キロ台のストレートに、スライダーやフォークなどを交えた技巧的なピッチングでファンを魅了しました。

もちろん社会人野球の日本代表に選ばれたほか、社会人日本選手権では、野村克也監督率いるシダックス戦で、後に巨人ドラフト1位入団する野間口貴彦と投げ合い、勝利をおさめています。同年に行われた秋ドラフトで即戦力投手として期待された能見篤史は、阪神タイガースに自由枠で入団。期待の大きさは契約金にも表れており、ドラフト1位クラスの1億円でした。

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能見篤史の成績や年俸推移は?度重なる故障を乗り越えて先発ピッチャーに!

年棒1500万円でスタートした能見篤史の一軍初出場は2005年4月3日ヤクルトスワローズ戦で、初奪三振を記録しています。初勝利・初先発勝利は4月24日の横浜ベイスターズ戦で、初完投勝利も5月8日の日本ハムファイターズ戦と、出だしは絶好調でした。

しかし、夏場に不調に陥り二軍降格すると、再昇格したもののシーズン防御率5点台と不調に終わっています。2006年は左の中継ぎとして起用され10戦中4敗、2007年はメジャーに移籍した井川慶の穴埋めを期待され、先発ローテーションとしてスタートしましたが、結果を出せず中継ぎに配置転換。ほとんどの登板で不安定な投球が続き、二軍に降格してしまいます。中継ぎでスタートした2008年は、11試合に登板しましたが未勝利で終わりました。

この間の最高年俸は2000万円ほどで、一軍と二軍を行ったり来たりと年棒も成績も伸び悩みます。転機となったのは2009年です。故障者が出た影響で先発ローテーションに加わった能見篤史は、シーズン後半に安定したピッチングで白星を積み重ね、自身初の2桁勝利となる13勝をマーク。年俸も右肩上がりとなり、2011年には初の開幕投手を務め、阪神のエースの座を射止めました。

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2012年には、172奪三振でセリーグの奪三振王のタイトルを獲得し、2013年には、11勝を挙げるとともに、セリーグ最多の6度の完投を達成したほか、WBC日本代表にも選ばれた能見篤史。2014年9月5日には1000奪三振を記録し、年俸は1億5000万円に跳ね上がっています。2018年の年俸は、推定1億2000万円です。

能見篤史の嫁や子供は?冷静沈着なイケメン投手の性格とは

能見篤史は結婚している?嫁や子供など家族エピソードは?

能見篤史は、プロ1年目のオフシーズンに、社会人時代からお付き合いをしていた女性と結婚しました。公表はされていませんが、子供は2人で、どちらも男の子です。入団当初は体が細かった能見篤史は、「体重を増やそうと、奥さん手作りのおにぎりをよく食べていた」とチームメイトから暴露されています。

また、ビジター遠征の際は、就寝前に電話をするほどの愛妻家。そんな能見篤史の嫁は、子供が大きくなった時に「お父さんはプロ野球選手だった」と伝えるために、登板翌日のスポーツ新聞の記事をスクラップして保存。二軍生活となり、いつ自由契約になるかも分からない状況でも続け、現在では50冊以上にもなっているそうです。

家族のことを語る時はいつも嬉しそうな表情を浮かべる能見篤史は、家族そろって外出している姿をスクープされることもしばしばです。どのような窮地に立たされても、支えてくれる家族がいることが能見篤史の強さの理由なのでしょう。

能見篤史は冷静沈着、ポーカーフェイスのクールピッチャー!イケメン投手の素顔とは?

阪神タイガース選手のイケメンランキングに必ず名前が入るほどイケメンな能見篤史は、打たれても眉ひとつ動かさない、ポーカーフェイスでも有名です。しかし、阪神タイガースに入団した当初は、ピンチになると弱気になって打ち込まれるシーンもたびたび見られたなど、繊細な一面があるのも事実。大の動物好きで、動物番組を見て涙することもあると言います。

2014年からは、1勝につき10万円分のおもちゃを児童施設にプレゼントし、2017年には、保育所を訪れて60万円分のおもちゃを寄付。この時に70人ほどの子供たちと対面した能見篤史は、「みんなの笑顔を見られて非常にうれしく思います」と挨拶し、子供たちの質問に笑顔で優しく丁寧に答える場面も見られました。

そんな優しい素顔を持つ、ベテランピッチャー能見篤史率いる「チーム能見」メンバーは、岩貞祐太、梅野隆太郎、緒方凌介です。2017年に、メンバーからチーム能見Tシャツをサプライズでプレゼントされた能見篤史は「ありがたい」と声を弾ませました。共に和やかにトレーニングしている様子からは、後輩からも慕われる頼もしいベテランであることが分かります。

能見篤史に金本知憲監督も一安心!さすが阪神タイガースの頼れるサウスポー

プロ野球はまもなく開幕戦を迎えますが、能見篤史の仕上がり具合はどうなっているでしょうか?2018年3月4日のオープン戦でソフトバンクと対決した能見篤史は、初回に満塁アーチを浴びるなど、3回を投げて5安打6失点と打ち込まれました。しかし、3月14日のヤクルト戦では、「前回のことがあるので同じように繰り返すことはできなかった」と、先発5回で3安打1失点と好投しています。金本知憲監督も、能見篤史のピッチングに、「ボールの勢いも前回より良かった。本当一安心」と胸をなでおろしました。

最速151㎞を記録し、フォークボールを武器に、ワインドアップの投球フォームがとても美しい能見篤史は、先発投手として欠かせない存在です。その一方で、ピッチャーであるにもかかわらず、打席に立つ際のオリジナル応援歌が作られるほど、打撃力でも注目されています。ホームランを放つこともある能見篤史は、打撃時の勝負強さも大きな魅力と言え、相手チームから見ると、怖さのある9番打者と言えるでしょう。

投打それぞれの場面で存在感を発揮している能見篤史は、遅咲きの先発投手。捕手のサインを確認する時にグローブで顔の半分を隠すのが特徴的ですが、今年もその場面を少しでも多く見たいものです。近年囁かれている引退の噂を吹き飛ばすべく、ベテランならではの勝負強さで、これからも迫力ある試合を魅せ続けてくれると信じています!

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