大倉孝二は劇団ナイロン100℃の俳優!嫁・朱門みず穂や子供は?

大倉孝二は劇団ナイロン100℃の俳優!嫁・朱門みず穂や子供は?出典:http://moogry.com

大倉孝二は劇団ナイロン100℃の俳優!嫁・朱門みず穂や子供は?

大倉孝二が所属する劇団ナイロン100℃入団は個性派俳優揃い!入団のきっかけは?

大倉孝二は、持前のアクの強さで、映画「ピンポン」や、最近ではドラマ「エイジハラスメント」など、数多くの映像作品を彩る名バイプレイヤーですが、素性は、劇団ナイロン100℃に所属する舞台俳優です。ナイロン100℃とは、劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチが主宰する劇団。現在も、声優として活躍する犬山イヌコや、「真田丸」に出演中の峯村リエなどの個性派俳優を多く抱え、コメディ要素とストーリー性豊かな舞台公演を展開しています。

大倉孝二が劇団ナイロン100℃で俳優活動を開始したのは、1995年のことでした。舞台芸術学院を卒業したばかりの大倉孝二は、芝居を作ってみたいとの思いから、友人と共に、ナイロン100℃を見学するつもりで劇団訪れます。ちょうどその時に行われていた役者オーディションに合格した大倉孝二は、そのまま同劇団の所属俳優に。以来、ケラリーノ・サンドロヴィッチが10年間にわたって口説いた末に、ひとり芝居「ゴドーは待たれながら」に抜擢されるなど、得難い存在感を発揮し続けています。

大倉孝二と嫁・朱門みず穂の出会いは舞台共演!子供は父親似!?

大倉孝二が2006年に結婚した嫁・朱門みず穂は、1997年の映画「柘榴館」など、それほど多くはありませんが、ドラマや映画に出演歴のある女優です。大倉孝二と朱門みず穂は、2001年に新国立劇場で上演された舞台「贋作・桜の森の満開の下」での共演をきっかけに、交際をスタートさせました。この時の舞台には、古田新太や堤真一らも出演していましたが、彼らもまた、儚い系美人の朱門みず穂を狙っていたのだとか。言うまでもなく、大倉孝二には非難轟々だったそうです。

大倉孝二と朱門みず穂の間には、2010年の時点で3歳になる息子がいることが分かっています。息子は時々、朱門みず穂に連れられ、大倉孝二の楽屋に遊びに来るそうです。俳優・山西惇は、この子供の醸し出す雰囲気が大倉孝二そっくりだと証言しています。また、プライベートでの大倉孝二は、息子に対して大変子煩悩パパなのだそうです。

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大倉孝二が長身でかっこいい!?映画「ロマンス」あらすじネタバレキャスト

大倉孝二は身長187cm!映画「ロマンス」は大島優子とのアンバランスがイイ!

大倉孝二は、身長187cmとかなりの長身ですが、かっこいいかどうかと言われると、役柄によりけり……。しかしながら、2015年公開の映画「ロマンス」で共演した大島優子との身長差は、確かにインパクトがありました。この時、大倉孝二が演じたのは、映画プロデューサーを自称する怪しい中年男・桜庭。大島優子が演じる特急ロマンスカーの車内販売アテンダント・鉢子に、ワゴンからお菓子を抜き取る瞬間を目撃されるという情けない役柄ですが、泣きじゃくる鉢子を抱きしめるシーンには確実にキュンとさせられます。

長身であるがゆえに、152cmの小娘にやり込められる姿はすこぶる情けない一方で、長身であるがゆえに、ここぞという時の包容力がイイ桜庭。「ロマンス」では、大倉孝二の長身を活かしたギャップが生み出すかっこよさが際立ちました。撮影中の大倉孝二と大島優子の上下関係は、身長と年齢差と真逆のものだったそうですが、こうしたうだつの上がらなさを許容している大倉孝二に、大人の余裕に似た魅力を感じる人もいるかもしれません。

大倉孝二出演映画「ロマンス」たった1日の2人旅を描いた感動作!キャストは個性派揃い

大倉孝二出演映画「ロマンス」の大筋は、大島優子演じる鉢子と、大倉孝二演じる桜庭の旅を描くストーリーです。日々そつなく特急列車の社内業務を行う鉢子には、何年も会っていない母親・頼子と、暇さえあれば金をせびってくるヒモ彼氏・直樹という葛藤がありました。そんな鉢子が、業務中に捨てたはずの母からの手紙が、ある日の乗客・桜庭によって読まれてしまいます。

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手紙の主が死のうとしているのではないかと考えた桜庭は、鉢子に母を探すように提案。こうした始まった、2人だけの箱根を巡る母探しの旅。たった1日に起こった鉢子と桜庭の出会いと別れの中で、お互いが自分自身と向き合う様子が、ユーモアを交えて描かれた温かみある作品です。大倉孝二のアクのある演技もさることながら、「ロマンス」では、大島優子の女優としての成長ぶりが話題になりました。

そして、人気イケメン俳優・窪田正孝が、”ヒモ彼氏”という意外性。母親・頼子役に西牟田恵、鉢子の後輩役に久保美千代と、個性的な主要キャスト陣による味付けも抜群です。

大倉孝二の身長でも足りない!?映画「秘密 THE TOP SECRET」で厚底靴を履いたワケ

大倉孝二の長身を存分に活かした2015年の映画「ロマンス」に続き、2016年8月6日公開の映画「秘密 THE TOP SECRET」でも、その身体的特徴が珍重されています。映画「秘密 THE TOP SECRET」の原作は、漫画家・清水玲子による近未来2060年を舞台にしたSFサスペンスコミック。被害者の脳に残った記憶をスキャンする「MRI捜査」で難事件を解決していく、「科学警察研究所・法医第九研究室」の室長が物語の主人公ですが、設定の前提として「女性と見紛うほどの美青年」というものがあります。

そんな主人公・薪剛を演じる身長173cmの生田斗真を、線の細い美少年に見せるために起用されたのが大倉孝二でした。大倉孝二が演じる役は、「第九」の中でもナンバー3と呼ばれる、冷静沈着かつシニカルな今井崇史捜査官。「ロマンス」のゆるさとは真逆の張りつめた雰囲気に加え、生田斗真をさらに小柄に描くために、大友啓史監督の指示で、大倉孝二は底上げ靴を履いて演じているそうですから、その迫力たるやいかばかりでしょうか。

各界著名人たちが絶賛する映画「秘密 THE TOP SECRET」の公開も楽しみですが、大倉孝二といえば、やはり本拠地・劇団ナイロン100℃。7月24日から東京公演が開幕するケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出舞台「ヒトラー、最後の2000年~ほとんど、何もない」にも、大倉孝二の出演が決定しています。この舞台は、8月には北九州、9月には大阪、新潟と巡演する予定。大倉孝二の長身から繰り出されるクセありの演技、一度は生の舞台で見ておきたいものです。

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