丘みどりは元アイドルの演歌歌手!初の紅白はヒット曲「佐渡の夕笛」で臨む?!

丘みどりは元アイドルの演歌歌手!初の紅白はヒット曲「佐渡の夕笛」で臨む?!出典:http://enkanet.org

丘みどりは元アイドルの演歌歌手!亡き母と交わした約束とは

丘みどりは元アイドルの演歌歌手!「佐渡の夕笛」が大ヒット

丘みどりは、デビュー当時はアイドルとして活動していたという異色の経歴を持つ演歌歌手です。地元にある兵庫県立山崎高等学校を卒業後、ホリプロの大阪支社から18歳で芸能界デビュー。当時は、本名「丘美里」の名前で、関西から全国区のアイドルタレントへ」というコンセプトを元に設立されたアイドルグループHOP CLUBのメンバーとして活動していました。

HOP CLUB 3期生として加入した丘みどりでしたが、2003年に卒業。同年に、ホリプロ大阪からアービングへと所属事務所も移籍しています。アイドル活動を続け、可愛いともてはやされる中でも、幼い頃からの憧れだった演歌歌手になる夢を捨てることができなかった丘みどり。自ら音楽の専門学校で基礎を学び、カラオケ番組に出演したことがきっかけとなり、2005年に「おけさ渡り鳥」という曲で演歌歌手デビューを果たします。

以後は10年ほど鳴かず飛ばずの時期を過ごしますが、2016年に、キングレコードにレーベル移籍をすると、歌手人生に転機が訪れました。2016年6月に、キングレコード移籍第1弾としてリリースされた「霧の川」は3万枚を売り上げ、2017年2月に発売された新曲「佐渡の夕笛」も出荷8万枚を超えるヒットを記録するなど、好調に売り上げを伸ばしています。歌唱力もさることながら、元アイドルの経歴がある丘みどりは、アイドル顔の可愛い演歌歌手として、世の男性ファンの心をがっちりとつかんでいます。

丘みどりが亡き母と交わした約束を11年後に果たす

丘みどりが演歌歌手を目指すきっかけとなったのは、幼少の頃に人見知りが激しかった丘みどりを心配した母親が、「なにか人前に出ることを」と考えて通わせた民謡教室です。5歳から祖母と一緒に通うようになり、小学5年生の時に初めて出場した民謡コンクール「兵庫県日本民謡祭名人戦」で、優勝してしまうほど歌唱力が成長しました。

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演歌好きな祖母と一緒に演歌歌手のコンサートに足を運ぶ機会も増えた丘みどりは、特に鳥羽一郎の歌声に感銘を受けたそうです。こうして、「演歌歌手になりたい」という気持ちがどんどん大きくなっていった丘みどりの夢がようやくかなったのは2005年、20歳を過ぎた頃でした。デビュー後に思い悩んだ時は叱咤激励されるなど、演歌歌手としての道を、母と二人三脚で歩んできた丘みどり。

しかし、演歌歌手としてこれからというデビュー翌年、母は47歳という若さで大腸ガンにより他界してしまいます。そんな丘みどりは、大切な人を失い、その後も続いた苦節10年を乗り越えてきた2017年、紅白歌合戦初出場を決めました。実は、病床の母に、「絶対に紅白に出るような歌手になるから、それまでちょっと待っといて」と誓っていたという丘みどり。これで晴れて母との約束を果たしました。

丘みどりの母を想う気持ちは、2014年に10周年記念としてリリースした「椅子」にも強く表れています。「ママ 私の椅子が迷子です」「希望という名の椅子が」という歌詞からは、丘みどりがどんなに母を大切に思っているか、どれだけ感謝しているかが伝わってきます。

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丘みどりが関ジャニの仕分け∞で「年齢詐称」を暴露!ファンクラブ「グリーンファミリー」も要チェック

丘みどりが関ジャニの仕分け∞で「年齢詐称」を暴露!デビューは18歳じゃなかった

2014年4月に放送された「関ジャニの仕分け∞」の「崖っぷちワケありシンガーが集結!下克上カラオケサバイバル」のコーナーに、丘みどりが出演しました。演歌歌手に転向した当初は、へそ出しルックやミニスカ姿で歌っていた丘みどり。「ジャンルを間違えたヘソ出し演歌歌手」「崖っぷち演歌歌手」として紹介されましたが、視聴者がびっくりしたのは演歌歌手とは思えないアイドルのような衣装ではありませんでした。何よりも驚かされたのは、アイドルデビューした時に、事務所から言われて年齢詐称したと丘みどりが暴露したことです。

どうやら、当時21歳だったところを18歳だと年齢詐称していた様子。芸能人の年齢のサバ読みはそこまで珍しいものではなくなってきたこともあり暴露したのかもしれませんが、出演時は年齢詐称で注目を集めなければいけないほど崖っぷち状態だったとも考えられます。しかし、紅白出場歌手になるなど、人気演歌歌手の仲間入りを果たしたことはご存じの通り。今後は、身を切るようなことをしなくても大丈夫そうですね。

丘みどりのオフィシャルファンクラブ「グリーンファミリー」も要チェック!

丘みどりのオフィシャルファンクラブ「グリーンファミリー」は、2016年12月に発足しました。クラブ名の「グリーン」は、丘みどりの名前「みどり」からきています。2017年1月末には、ファンとの交流会「第1回グリーンファミリーの集い」が東京で開催されましたが、やはり演歌というジャンルゆえ、ファンの年齢層は高めな様子です。アイドル並みの可愛さから入会された方もいれば、孫娘を応援するような気持ちのファンも多いのかもしれません。

会員証の発行はもちろんのこと、丘みどり直筆サイン入り生写真プレゼントや、公演チケットの優先販売、会報誌の発刊や、オリジナルグッズの通信販売などの会員特典が用意されている公式ファンクラブ。生の丘みどりを間近に見たい方は要チェックですね。紅白歌合戦初出場後は、ファンクラブの活動もさらに盛り上がっていくことでしょう。

丘みどりが悲願の紅白初出場!有力者のゴリ押し疑惑あり?!

2017年末に行われる第68回NHK紅白歌合戦への初出場が発表された丘みどり。病床の母に誓った悲願の紅白出場を果たした丘みどりは、初出場歌手が居並ぶ記者会見であでやかな着物姿を披露し注目を集めました。その一方で、「今年の紅白は過去最大にスベるのでは?」という記事も出ているようです。

「紅白歌合戦」と言えば、大晦日の風物詩。その年にブレイクした歌や話題になった人が出場し、音楽を通してその年を振り返るものです。しかし2017年の出場者を見ると、引退を表明した人気歌手の安室奈美恵や、NHK朝ドラ「ひよっこ」の主題歌を担当した桑田佳祐など、大きな話題を集めたアーティストの名前がありません。ひと昔前とは違い、歌手にとっても「紅白歌合戦出場が夢」という時代ではないことを示していると言えそうです。

とはいえ、今年の顔にもなった星野源をはじめ、大御所演歌歌手で根強い人気を誇る坂本冬美や五木ひろし、普段テレビで歌うことの少ない福山雅治など、幅広い世代が楽しめる顔ぶれとなってもいます。そんな中、知名度がそこまで高いとは言えない丘みどりの選出については、「芸能界のドンが丘みどりを気に入っていて猛プッシュがあった」や「紅白選考に影響力のある人物に気に入られている」などの噂もあるとか。

しかし、演歌歌手として伸び盛りであるのは紛れもない事実です。これまでも、売れない時期が長かっただけでなく、演歌のステージに不似合いな衣装で出演して猛烈に批判されるなど、つらい時期も乗り越えてきた丘みどり。運も実力の一つくらいの勢いで、堂々と歌唱し、さらに飛躍していってほしいですね

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