ONE(漫画家)「ワンパンマン」誕生秘話!アイシールド21作者・村田雄介との出会いは?

ONE(漫画家)「ワンパンマン」誕生秘話!アイシールド21作者・村田雄介との出会いは?出典:http://www.tonarinoyj.jp

ONE(漫画家)「ワンパンマン」誕生秘話!アイシールド21作者・村田雄介との出会いは?

ONE(漫画家)「ワンパンマン」web掲載時は累計1000万PV!読者感想が作った漫画

ONE(漫画家)「ワンパンマン」といえば、あらゆる敵をパンチ一発、ワンパンで倒してしまうヒーロー、サイタマが主人公の漫画です。アクション中心というよりは、完全なギャグ漫画。主人公が強すぎるので、結果的にギャグになるという構図も魅力です。もともとは、携帯電話で漫画原稿を撮影し、携帯サイトに掲載していたという漫画家のONE。友人から、漫画を掲載してくれるサイトがあると紹介され、パソコンや漫画制作ソフト、ペンタブを購入し、最初に生み出されたのが「ワンパンマン」でした。

第1話をアップした頃は、枠線の引き方も分からなかったそうですが、つけられる読者の感想に感動したONE。続きを熱望する声に背を押されるように、興奮状態のまま、更新は続けられました。最初はネームも作っていなかったというONEですが、コメントのつき方が変わることに気が付き、ネームも作成するように。そうした積み重ねから、ONEの描いた「ワンパンマン」は、1日2万回もアクセスされる人気漫画へと成長しました。

ONE(漫画家)「ワンパンマン」作画担当「アイシールド21」村田雄介との出会いとは

ONE(漫画家)「ワンパンマン」は、ONE自身の作画でwebコミックサイト新都社に掲載され、後にONE自身のホームページで作品を掲載するようになり、現在も更新中です。リメイク版として、集英社のwebコミックサイト「となりのヤングジャンプ」に掲載されている「ワンパンマン」の作画は、村田雄介が担当しています。村田雄介は、アニメ化もされた人気作「アイシールド21」の作者として知られている人物。ONEと村田雄介との出会いは、村田雄介が、知人のTwitterで面白い漫画があると言っているのを偶然発見。興味を惹かれて読んでみたのが「ワンパンマン」でした。

ONEが、就職のために一時更新を停止し、漫画家を目指すことを周囲に止められている旨をTwitterでつぶやいたところ、村田雄介が「一緒に描きませんか」と声をかけたことがきっかけで共作することに。ONEが漫画を描くのを辞めてしまう、という危機感と、原作「ワンパンマン」への熱い思いが、村田雄介を動かしました。

スポンサーリンク

ONE(漫画家)「ワンパンマン」強さランキング!「魔界のオッサン」が最強!?

ONE(漫画家)「ワンパンマン」登場ヒーロー所属、ヒーロー協会強さランキング

ONE(漫画家)「ワンパンマン」には、ヒーロー協会というものが存在します。ヒーローたちは協会に所属し、働きに応じてヒーロー協会の主な運営資金となる寄付金を受け取っているのです。ヒーローとは、なかなかに厳しい職業。ヒーロー協会には、1週間ヒーロー活動をしなければ除名などの厳しい措置もあります。ヒーローには、C、B、A、Sと階級があり、最上位のS級ともなると、鬼、竜などの怪人にも1人で対処できるほどの能力がありますが、曲者揃いで、協調性は皆無です。

作中でも厳密にランキング順位が定められており、主人公サイタマは、現在A級39位。登場するヒーローにはS級が多く、サイタマに弟子入りしたジェノスはS級14位、ヒーロー協会の最終兵器タツマキはS級2位になっています。1位のブラストは目立つことが嫌いで、素性は完全非公開。S級7位のキングが戦闘能力皆無の一般人であったため、ブラストの真の実力が公開される時が待たれています。

ONE(漫画家)「ワンパンマン」魔界の一家鈴鬼家を描く「魔界のオッサン」が強い

ONE(漫画家)は、「ワンパンマン」以外にも作品を発表しており、「魔界のオッサン」もその1つです。2012年4月から6月まで、「ワンパンマン」と同じく、webコミックサイト「となりのヤングジャンプ」上で掲載されました。「魔界のオッサン」の舞台は魔界。クリスマスや正月などの季節行事、学校や思考も人間に近い魔界の人々が暮らしています。魔界ならではの設定は、喧嘩になると、大概が殺し合いに発展すること。魔界では、ある意味、腕っぷしが強くないと生きていけません。

スポンサーリンク

そんな魔界で暮らす鈴鬼家の大黒柱、父タダシがとにかく強い!一見すると冴えない寡黙なサラリーマンなのに、喧嘩がとにかく強い!!道をふさぐ若者を注意した後に「魔界では若者を叱れる大人が減ってきている」とつぶやく父タダシの少し哀愁が漂う姿は、後ろが血の海なのも相まって、なんだか少しカッコよく見えます。

ONE(漫画家)「ワンパンマン」の次は「モブサイコ100」!未来を切り開く漫画家の今後

ONE(漫画家)は、web掲載時代から「ワンパンマン」で多くの読者を獲得。プロデビューし、作品がアニメ化もされ、より多くのファンを獲得しました。しかし、コミックスの「ワンパンマン」作画は村田雄介が担当しているため、共作という形になります。ONE自身の初コミックスは、小学館のwebコミック配信サイト「裏サンデー」に掲載されている「モブサイコ100」です。超能力を持ちながらも、勉強もスポーツもできず、人付き合いも苦手な中学生、影山茂夫の日常が描かれます。

通称「モブ」と呼ばれてはいますが、強力な超能力の持ち主である影山茂夫。その危険さを認識し、積極的には使わないという、周囲に配慮した思考も持ちあわせています。自称霊能力者の霊幻新隆の下でアルバイトをしたり、学校へ通ったりの毎日ですが、影山茂夫は、感情の爆発とともに、強力な超能力を発動させてしまうため、100までのカウントが本編のどこかに必ず登場します。

そんな「モブサイコ100」は、2016年7月よりアニメ放映が決定。公開されているPVがすごいと話題になっており、早くも期待が高まっています。web漫画という現代的なツールで、自身の漫画家としての道を切り開き、活躍するONE。商業誌にはない自由度の高い媒体だからこそ生まれた作品たちの、新たなる媒体での表現とともに、普通じゃない日常の世界を見せてくれるONEの新しい作品も待ち遠しいです。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る