おおたか静流は「にほんごであそぼ」の音楽プロデューサー!プロフィールが知りたい!

おおたか静流は「にほんごであそぼ」の音楽プロデューサー!プロフィールが知りたい!出典:http://mrs.living.jp

おおたか静流はEテレ「にほんごであそぼ」の音楽プロデューサー!本業の活動は?

おおたか静流はEテレ「にほんごであそぼ」の音楽プロデューサー!あの歌の歌詞の意味は?

おおたか静流(しずる)は、2003年の番組スタート当初から出演しているNHK Eテレの「にほんごであそぼ」でおなじみのボイスアーティスト(歌手)です。「にほんごであそぼ」では、「でんでらりゅうば」や「あわて床屋」「ずいずいずっころばし」などの楽曲の歌唱を担当しているほか、音楽プロデューサーとして音楽の作編曲にも携わっています。

「にほんごであそぼ」で流れる「ぴっとんへべへべ」という曲は、おおたか静流が作詞作曲したものです。声に出して気持ちよく、歌っていると楽しい気持ちになるような言葉を選んで作ったそう。響きのみを重視したため、「ぴっとんへべへべ」の歌詞は、日本語でもなく意味もないと明かしています。

おおたか静流のEテレ「にほんごであそぼ」以外の本業の仕事内容も知りたい!

おおたか静流のキャリアのはじまりは、大高静子と名乗っていた1978年。ライブハウス・新宿ロフトにゆかりのある、アーティストたちのライブセッションを集めたコンピレーションアルバム「ロフト・セッションズ」に、「ブラック・コーヒー」という曲で参加したことでした。

その後、長い下積み時代を経て、加藤みちあきと、「dido(ディド)」というユニットで1989年にデビューし、ヨーロッパなど海外のイベントに出演します。日本では、1990年に、AXIAのカセットテープのCM曲にもなった「花」でソロデビューを果たしたおおたか静流。

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他にも、ファイナルファンタジーⅢの楽曲を歌唱したり、1992年に発売したシングル「悲しくてやりきれない」が映画「シコふんじゃった。」に起用されたりしています。以後、「にほんごであそぼ」以外のおおたか静流の仕事は、CMソングが主で、提供曲はなんと700曲以上!積水ハウスやNTTドコモ、グリコや森永など、名だたる大企業のCMソングを数多く手がけています。

おおたか静流のプロフィールも気になる!ジブリのあの曲も手がけていた!

おおたか静流のプロフィールが知りたい!

伸びやかな歌声や、「にほんごであそぼ」のステージなどでみせる姿からは、年齢不詳なイメージを与えるおおたか静流ですが、1953年4月11日生まれなので、とっくに還暦を過ぎています。東京都出身で、民謡が趣味という両親のもとに生まれたおおたか静流。「大きな声を出せるように」という理由から、7歳になると、声楽家に師事してクラシックのソプラノを学んでいました。

恥ずかしがり屋で、人前で歌うことは苦手でしたが、歌を習っていることが友人にバレてしまい歌うことを強要された際に、「うまい!すごい!」と褒められたことで歌うことが大好きになったと明かしています。武蔵大学人文学部在学中に大高静子の名前で音楽活動を始たおおたか静流は、ジャズやワールドミュージックといった音楽から、日本の民謡のような伝統的な民族音楽までを探求してきました。現在は、無国籍でノン・ジャンルの「ボイスアーティスト」という肩書で活動しています。

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おおたか静流のおすすめ曲や人気曲をおさらい!ジブリのあの曲も手がけていた!

おおたか静流は、2017年までに22枚ものアルバムをリリースしており、“自由に7色の声を操る”と言われているほど、虹のように美しい声が特徴的です。そんなおおたか静流の人気曲は、昨今の活躍により、「にほんごであそぼ」の番組内で披露されている曲が中心のようです。

とりわけ人気なのは、日本に昔から伝わる「早春賦(そうしゅんふ)」や「鉄道唱歌」、「椰子の実」や「朧月夜(おぼろづきよ)」といった合唱曲のカバー曲。また、デビュー曲ながらCMにも起用されたオリジナルソング「花」や、「千と千尋の神隠し」のイメージアルバムに収録された「神々さま」という曲も高い人気を誇っています。

おおたか静流はライブイベントも精力的に展開中!ワークショップも見逃せない!

おおたか静流のライブやイベント出演情報は、公式サイトやチケット会社によってアナウンスされます。子供が泣いても動き回っても大丈夫!というルールのコンサートもあり、幅広い年代の観客に親しまれているようです。会場も、美術館や特設ステージなど、コンサート用ホールではないことも多く、芸術家といった異ジャンルのアーティストとのコラボレーションも、おおたか静流ならでは。

2017年7月末まで長野県で開催されていた「北アルプス国際芸術祭2017」では、照明アーティストの藤本隆行とコラボレーションしています。このステージは、2016年に市原湖畔美術館で催された「くらやみ美術館」の「Light & Shadow」の世界観を、高瀬川に建設されている七倉ダムに新たに制作したものです。光と影の対話の物語を歌い上げるおおたか静流を、藤本隆行の壮大なLEDアートが演出し、多くの観客を魅了しました。

また、おおたか静流がライフワークのように行っているのが「声のお絵描き教室」という体験型のワークショップ。性別や、ハンディの有無、国籍や言語や年齢やルールに縛られることなく、楽譜などを見ずに自由に声で表現し、その場で即興演奏をするという内容です。人間が産声を上げた瞬間からその声は自由なものであり、声を出すことの楽しさを再発見しよう、という狙いのもとに幾度となく開催されています。おおたか静流のイベントが近くで開催される際は、七色の声の美しさに癒されたいですね。

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