ピエール瀧のファミリーヒストリー!祖父は絵描き、実家は畳屋!

2020年5月15日 更新

ピエール瀧のファミリーヒストリー!祖父は絵描きで実家は畳屋!

ピエール瀧、「電気グルーヴ」のパフォーマーに受け継がれる、自由と芸術を愛する血脈

ピエール瀧は、1967生まれの48歳。1989年に結成された伝説のカルトバンド、電気グルーヴのメンバーとして、芸能人不毛の地・静岡から突然デビューします。とはいえ、電気グルーヴのオリジナルメンバーはあと一人、高校の同級生だった石野卓球だけ。テクノ、エレクトロを中心とした独特の音楽は石野卓球が担い、破天荒なパフォーマンスを行うピエール瀧は、全く楽器ができないという摩訶不思議なバンドでした。

そんなピエール瀧は、祖父は画家、父親は畳屋を経営している家庭に育ったそうですが、なにやら一族には秘密があるようです。NHKの「ファミリーストーリー」では、戦後直後に亡くなり、謎に包まれていた、ピエール瀧の祖父の人生が明らかにされています。やはりピエール瀧の一族には、型にはまるのを嫌い、自由を求め芸術を愛する熱い血が脈々と継承されているようです。

ピエール瀧が売れっ子役者になるまでのヒストリー!

ピエール瀧は、まさにタレントと呼ぶにふさわしい存在です。今の時代、タレントに憧れる人は巨万といますが、どんなに泡沫のタレントであっても、それなりに努力するかチャンスに恵まれない限り、世に出てくることはできません。しかし生まれながらに、ありのままに自分がやりたいことをやり、人に乞われるまま、求められることをしごくフツーにやってのける、まさにタレントと呼ばれる人がいます。ピエール瀧は、その数少ない一人といえましょう。

電気グルーヴで脚光を浴びてから後、2000年頃から、その異相ともいえるでかい顔が、映画やドラマ界でひっぱりだこになったピエール瀧。漫画チックなキャラクターから狂気のサイコパスまで、およそ、ありとあらゆる役柄を飄々とこなし続け、今や日本のドラマや映画界にとって、なくてはならない役者のひとりとなっているのですから、不思議です。

ピエール瀧が老眼鏡をかけても見えなかったモノ!体操シリーズとは?

ピエール瀧の「でかい顔」伝説

ピエール瀧は、例えワンシーンに登場するだけでも、決して忘れることができません。身長179cmと、大きくていかついだけでなく、その顔が異常にでかいピエール瀧。子供の頃から、仲間の呼び名も、ずばり「顔」だったそうです。ピエール瀧本人が明かしたエピソードですが、最近、老眼鏡をネット通販で購入したところ、レンズが目に当たってしまって目が開けられなかったそうです。単に顔がでかいだけでなく、顔の奥行きも並外れて深いことが分かったといいますから、これはもう伝説級といえるでしょう。

ピエール瀧の体操シリーズDVDは、テクノテイストで抱腹絶倒

ピエール瀧が、自分の区切りの歳に合わせてリリースしている「ピエール瀧の体操○歳」シリーズは、カルトなファンたちが大絶賛するオリジナルDVD。これまで30歳、36歳、42歳と6年周期で発表されています。体操シリーズの内容は、さまざまなコスプレをしたピエール瀧が、いろいろな場所で、ただひたすら体操らしきアクションを繰り返すだけ。

しかし、ピエール瀧の圧倒的存在感とばかばかしさが、中毒になりそうなDVDです。ピエール瀧も今年48歳。「ピエール瀧の体操48歳」の発売も間もなくでしょうか。今となっては、もはや本業がなにかも分からなくなってきたピエール瀧ですが、日本のテクノ音楽を語る上で、電気グルーヴは、YMO にも引けを取らない評価を受けています。一般の人にも記憶が残る、電気グルーヴの代表的な楽曲は、1997年の「Shangri-La」で、当時オリコン10位を記録しています。

ピエール瀧、「アナと雪の女王」オラフの吹き替えでも魅せた天性の才能

ピエール瀧の才能は、とうとう声優業にまで及びます。2014年、一大ブームとなったディズニーアニメ「アナと雪の女王」で、ピエール瀧はストーリーの鍵をにぎる、雪だるまオラフの日本語版吹き替えを担当しました。ピエール瀧は、起用にあたってのインタビューで、「面白そうだと感じたので、ディズニーさんの気が変わらないうちに早いところ『やろう!』と返事しようと思いました」と、いつもように、何の衒いもなく応じています。

しかし、ディズニーの正統派ミュージカルの難しい歌には、さすがに苦労したピエール瀧。また、電気グルーヴの音楽活動をしながら、役者だけでなくさまざまな仕事をする上で、ギャップに苦しむことはないのかという、ピエール瀧の本質に迫る質問に対しては、「電気グルーヴの活動は何をやるか、どういうアウトプットをするかを自分たちでコントロールし、主体性を持って取り組んでいます。

対して、演技に限らずバラエティーでも、これらは依頼を受けてやるものです。『こいつだったら面白いものができるかもしれない』と考えて依頼してくれているという部分があると思うので、それに応えるべく仕事をするだけですね」と、きっぱり答えています。ピエール瀧はやはり、天性のタレント性を持った、数少ない一人といえるでしょう。

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