ロバート・キャンベルは猫派歴50年の日本文学者!阿佐ヶ谷がお気に入り!?

ロバート・キャンベルは猫派歴50年の日本文学者!阿佐ヶ谷がお気に入り!?出典:https://www.mugendai-web.jp

ロバート・キャンベルは猫派歴50年の日本文学研究者!結婚や家族についての情報は?

ロバート・キャンベルはアメリカ人の日本文学研究者!猫派歴50年!

ロバート・キャンベルは、日本テレビの朝の情報番組「スッキリ!!」で、流暢な日本語を話す姿でお馴染みのアメリカ人のコメンテーターです。テレビで活躍してはいますが、もともとは日本文学の研究者で、東京大学大学院総合文化研究科の教授や、国文学研究資料館長を務めるというすごい経歴を持つ人物でもあります。

経歴を知るだけでインテリであることがよく分かりますが、嫌みのない柔和で親しみやすいキャラクターの持ち主で、猫が大好きというかわいい一面も。猫派歴は50年と自ら語るほどで、現在も猫を飼っているそうです。

ロバート・キャンベルは独身?結婚や家族は?

大の猫好きであるロバート・キャンベルと現在同居している家族は、夕吉というブリティッシュショートヘアの飼い猫1匹のみ。研究者ということもあってか、公式プロフィール等では結婚歴については触れられていませんが、ずっと独身であったようです。トークバラエティ番組等へ出演した時に独身であると紹介されることもあります。

もちろん、出身地であるアメリカには家族がいますが、実母はすでに亡くなっており、実母の再婚相手であった義理の父とその間に生まれた妹がいるとのことです。

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ロバート・キャンベルは阿佐ヶ谷がお気に入り!?入院を機に井上陽水の歌詞を英訳

ロバート・キャンベルは阿佐ヶ谷のお店がお気に入り!?

ロバート・キャンベルは、都内の一軒家にて一人暮らしをしています。自宅がどこにあるのかは明かしていませんが、目撃されることが多い阿佐ヶ谷が生活圏にあることは間違いなさそうです。雑誌等のメディアからお気に入りのお店の紹介を依頼されると、阿佐ヶ谷にあるお店を推すことが多いロバート・キャンベル。ジェラート専門店「シンチェリータ」や、カレーうどんがおすすめの「むかいだ」といった阿佐ヶ谷にあるお店をお気に入りとして紹介しています。

ロバート・キャンベルは入院を機に友人・井上陽水の歌詞を英訳

ロバート・キャンベルは、愛猫との気ままな一人暮らしを楽しんでいるように見えますが、2012年頃、病気のため長期の入院を強いられたことがあったそうです。長い入院生活の中でも仕事をし続けることが大事だと考えたロバート・キャンベルは、ミュージシャン井上陽水の詞の英訳に挑みました。

もともと友人同士だったこともあり、井上陽水からも「大いにおやりなさい」との応援を受け、一日一曲と決めて、その日の気分で訳していき50曲も仕上げたと言います。とはいえ、不思議なフレーズが散りばめられている井上陽水の歌詞の英訳は一筋縄ではいかず、その後も数年間は推敲を繰り返していたとか。

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ラジオ特番に井上陽水本人を呼んで、彼の楽曲「とまどうペリカン」に登場するライオンとペリカンはどちらがオスでどちらがメスなのかを議論したこともありました。

ロバート・キャンベルにはいじめを受けた過去があった!非常口としての不登校という提案

日本人より流暢な日本語を話し、日本人より日本文化に詳しいのではないかと思えるロバート・キャンベル。日本文学のスペシャリストとして、日本人の研究者でもなかなかたどり着けないような東京大学大学院の教授や国立国文学研究資料館長にまでなったわけですから、すごい人物であることは間違いありません。その上、井上陽水をはじめとして幅広い交友関係ももっているロバート・キャンベルは、充実した人生を送っていると言えるでしょう。

しかし、仕事にも友人にも恵まれ、人生を謳歌しているようにみえるロバート・キャンベルにも苦難の時代はありました。思春期の真っ只中、少年時代にはいじめを受けた経験もあったそうです。中学2年生のころ、「突如としてそれまで仲間だと思っていた同級生から待ち伏せされてボコボコに殴られたり、物を盗まれたりすることが続きました」とロバート・キャンベル。「どうやっても逃げようがなく、まったく出口が見えない地獄のような日々」だったと振り返っています。

しかし、息子のただならぬ様子に気付いた母が引っ越しを決めてくれたため、ロバート・キャンベルは地獄のような日々を抜け出すことに成功しました。実際にいじめのある学校という場から救い出された経験があるからか、ロバート・キャンベルは不登校についてある考えに至ります。曰く、「不登校は、日常のなかに置かれたハッチ(非常口)」。

その上で、自分を苦しめる状況から自分を守るために、不登校というハッチ以外にも、さまざまな選択肢をとれるように状況を整えてあげることも大事だと語っています。ハッチはあらゆるレベルに必要で、学校の中ならば保健室や図書室など「教室とはちょっと違う場」、他にも、地域の同好会やサークルなども考えられると言うロバート・キャンベル。「ハッチの先に、もう一つの魅力的な世界が広がっていること、これを周囲が示していく必要性があります」とコメントしています。

ロバート・キャンベルのこうした考えは、ニューヨーク出身のアイルランド系アメリカ人でありながら、日本という異文化と交流した経験。あるいは、日本文化の研究という本業以外にも、テレビのコメンテーターをこなしたり、詞を訳したりと、多面的な活動を続ける生き方に現れているのかもしれません。

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