ロバート・ゼメキス作品「バック・トゥ・ザ・フューチャー」感想あらすじネタバレ

ロバート・ゼメキス作品「バック・トゥ・ザ・フューチャー」感想あらすじネタバレ

ロバート・ゼメキス作品「バック・トゥ・ザ・フューチャー」あらすじ感想ネタバレ

ロバート・ゼメキス作品「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のあらすじ30年前にタイムスリップしてしまったマーティの運命は?!

ロバート・ゼメキス作品「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のあらすじをおさらいを。時は1985年。ロック好きの高校生マーティが、親友である科学者エメット・ブラウン(通称ドク)博士のタイムマシン・デロリアンの実験を手伝っていたところ、その燃料であるプルトニウムをドクに騙し取られたリビア過激派の襲撃に遭い、ドクは機関銃で打たれて倒れてしまいます。

マーティは命の危機を脱するため、タイムマシンで逃走を図りますが、操作を誤って1955年へとタイムスリップ。元の時代に戻る燃料がないため、マーティはその時代のドクに助けを求めることにしました。さて、この1955年というのは、マーティの父母の結婚を決定づける出来事があった年でありましたが、それより先に、若き日の母がタイムスリップした息子のマーティに恋をしたから、さあ大変。

このままでは、自分が生まれないことになってしまうと危惧したマーティは、臆病者の父の後押しを成功させると、その時代のドクが考えた”落雷の電力を利用する方法”で「1985年のドクが襲撃される直前の時間」への帰還を果たしたのでした。

ロバート・ゼメキス作品「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ネタバレ、マーティ帰還後は?

帰還後、マーティはあの襲撃事件の現場へ急行しますが、僅差で、ドクは再び凶弾に倒れてしまいます。しかし、現在はマーティのタイムスリップによって変化しており、30年前にマーティが書き残した手紙を読んで全てを知っていたドクは、防弾対策をしていたために助かったのでした。

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また、父は、30年前にマーティにプロポーズを後押しされてから臆病を克服して、現在では有名小説家。すっかり裕福に様変わりした自宅を見てマーティは驚くという、とても根明なハッピーエンドを迎えるのです。最後には「未来で起こった重大トラブルを解決するために同行してくれ」というドクの要望に応えて、マーティと、今度はガールフレンドのジェニファーも一緒にデロリアンに乗り込みました。

この時のデロリアンが、プルトニウムではなくゴミを動力源にできるように改良されていることに、シャレのきいたメッセージ性を感じます。このように、ロバート・ゼメキス監督の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」には80年代の作品らしからぬ先進的なテンポがあり、当時社会現象にもなったというのも納得です。

ロバート・ゼメキス最新作「ザ・ウォーク」あらすじネタバレ!キャストは?

ロバート・ゼメキス最新作「ザ・ウォーク」あらすじネタバレ!

2016年1月全国公開予定のロバート・ゼメキス最新作「ザ・ウォーク」は、1974年に”ワールド・トレード・センターで空中綱渡り”という前代未聞の挑戦を成し遂げた、フランス人大道芸人、フィリップ・プティの実録著作を実写化したものです。・トレード・センターといえば、9.11テロによって崩落した、ニューヨークマンハッタンにそびえ立つ2棟構造の地上411m、110階高層ビル。何とフィリップ・プティはクレイジーなことに、その2棟の屋上と屋上の間にワイヤーロープを張った”綱渡り”を夢描いていました。

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しかも頑なに命綱なしにこだわって。ストーリーは、フィリップ・プティがこの挑戦を思いついてから準備をする期間をへて、クライマックスの綱渡りシーンへと繋がれていくという単純なものながら、やはりこれが実話だったということになると、ワイヤーロープへ踏み込む一歩一歩が非常にスリリング。高所恐怖症の人は3Dではなく2D鑑賞のほうが安心かもしれませんよ。

ロバート・ゼメキス最新作「ザ・ウォーク」キャスト!作品の見どころは?

ロバート・ゼメキス最新作「ザ・ウォーク」の主人公、命懸けの大偉業を成功させたフィリップ・プティを演じるのは、「(500)日のサマー」「インセプション」のジョセフ・ゴードン=レビット。実際にロープを渡る厳しい訓練を積んで、撮影に臨みました。フランス訛りのアクセントも習得したと言いますから、前人未到の夢に果敢に挑戦したフィリップ・プティになり切る、並々ならない意気込みを感じさせられますよね。

その他の「ザ・ウォーク」キャストには、1982年の映画「ガンジー」でマハトマ・ガンジー役を演じアカデミー主演男優賞を受賞したベン・キングズレー、フィリップ・プティの理解者である恋人役には映画「イヴ・サンローラン」で注目を浴びた新人女優シャルロット・ルボンが起用されています。

「ザ・ウォーク」の見どころについて、ロバート・ゼメキスは「フィリップ・プティがロープに初めて踏み出す瞬間が最も美しい」と語っていました。それまでの伏線が第一歩目に集約される、そんな最重要シーンをお見逃しなく。

ロバート・ゼメキス作品「バック・トゥ・ザ・フューチャー」続編否定!

「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」の劇中で、マーティとドクがデロリアンでタイムスリップした日付「2015年10月21日」がついにやって来たことで、今年は世界中が大盛り上がり。作中の未来像と現実の進化のギャップを比べるテーマを掲げた企画も多く見られ、今もなお続編を待望し続ける新旧ファンたちを熱くさせたことでしょう。

その「バック・トゥ・ザ・フューチャー」DAYに合わせて、最新作「ザ・ウォーク」の公開を記念したロバート・ゼメキス来日記者会見が行われました。アカデミー賞ノミネート率が高いというジンクスのある”ニューヨーク映画祭オープニング作品”にも選ばれた「ザ・ウォーク」への期待もさることながら、何しろその日は「特別な日」ですから、人々は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の動向が気になって仕方がありません。

しかし、ロバート・ゼメキスは記念すべき日に喜びを表しながらも、続編については「ありません。シリーズは三部作としてでき上がっている」と断言しています。残念ながら、ファンの夢はくじかれてしまいましたが、マーティとドクに向けた「時空をいじるな、壊すなと伝えたい」というロバート・ゼメキスのシャレは、今もあちこちの時代で大騒動を起こしているかもしれない2人が存在しているかのように聞こえます。ひょっとしたら、いつかどこかで会えるかも?!それはそれでロマンではありませんか!

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