西原理恵子、元夫・鴨志田穣の壮絶アルコール依存症との戦い!

西原理恵子、元夫・鴨志田穣の壮絶アルコール依存症との戦い!

西原理恵子、元夫・鴨志田穣の壮絶アルコール依存症との戦い!

西原理恵子 アルコール依存症・DV夫との、出会いと別れ

西原理恵子ほど、極端に好き嫌いが分かれる女性はいないのではないでしょうか。西原理恵子は、高知県出身の50歳。実父はアルコール依存症だったため、母の元で育てられ、その母の再婚相手は当たり外れを繰り返す事業家でギャンブル狂、あげくに博打の借金で縊死してしまいます。

小さい頃から、「飲む打つ買う」とだめな男をさんざんみてきたはずの西原恵理子ですが、自身もそんな男を選んでしましました。それが、海外の紛争地や秘境を駆け巡るフリージャーナリストの鴨志田穣です。フリージャーナリストとはいっても、その実際は、夢ばかり追いかける不器用なタイプで、鴨志田穣は、日本では普通に暮らすことができない男でした。

鴨志田穣は1996年、タイを取材中の西原理恵子と運命的な出会いを果たし、一途な思いを募らせ、西原理恵子に求婚します。西原理恵子もまた、その作品からも分かるように、とんでもない跳ね返りでありながら極端なロマンチストという二面性を持っています。そして1996年、西原理恵子と鴨志田穣の二人は結婚します。ともに32歳の時でした。

それから西原理恵子と鴨志田穣は一男一女をもうけます。しかし、鴨志田穣の不器用な生き方は変えようもなく、やがて過度なアルコール依存に陥り、DV夫に豹変……そして離婚。しかし、離婚してからも西原理恵子は献身的に鴨志田穣のアルコール依存治療に協力し、症状が快方に向かったのもつかの間、鴨志田が腎臓がんであることを告白。

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そして闘病の甲斐もなく、2007年、鴨志田穣は42歳で亡くなります。西原恵理子は離婚した身でありながら喪主を務め、鴨志田穣の最後まで見送ったのです。もしかしたら西原理恵子は、豪放磊落ながらもけなげに男に身を尽くす「はちきん(男勝りを表す土佐弁)」、高知女性の典型なのかもしれません。

西原理恵子 はちきん娘のサクセスストーリー

西原理恵子自身も女子高校在学中、飲酒で退学処分を受けます。しかし、処分に納得がいかない西原理恵子は学校を訴え、後年を彷彿とさせる「はちきん」ぶりを発揮しています。西原恵理子は高校を中退後、一人上京して大検を取得し、武蔵野美術大学に入学。ホステスなどさまざまなバイトをしながら、在学中から雑誌のカット書きなどをしていたところ、それが編集者の目にとまり、1988年、ヤングサンデー「ちくろ幼稚園」で漫画家デビュー。

それは、まだ西原理恵子が24歳のときのこと。可愛いイラストに、超ハイテンション、風刺と偽悪趣味に溢れた西原理恵子の作風は、一躍注目の的となりました。その後、西原理恵子はギャンブル漫画を描くことになり、ここでもはちきんぶりを発揮します。なんと自らがパチンコや麻雀にはまり、10年間で軽く5000万円は負けたとか。

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しかし、それがまた漫画のネタとなり、西原理恵子はますます人気を博しました。

西原理恵子の「5時に夢中」降板劇!高須克也が大激怒でスポンサー降板

西原理恵子 大人のつきあいの相手は、あの高須克弥院長

かつては、アル中DV夫との壮絶な半生が話題だった西原理恵子。ここ数年は、あの高須クリニック、高須克弥院長との大人のつき合いが注目されています。西原理恵子にとって高須克弥院長は、前夫と知り合う前からの知り合いで、気前のいいタニマチであり、遊び仲間でした。

ただ、高須克弥院長は医師でもあったので、夫のアルコール依存やがん治療に関して何かと相談していたようです。西原理恵子が、アル中を克服した夫と再度同棲するかどうか悩んでいた時、高須克弥は、彼女の性格を知った上で、「彼のためじゃなく、あなた自身のために、彼を受け入れてあげるべきだ。じゃないと絶対に後悔する」と、アドバイスしたそうです。

そして2007年、西原理恵子は夫をがんで亡くすこととなりました。高須克弥もまた2010年に連れ合いを失くしたことから、二人は、お互いをもっとも良く理解する者どうしとして、大人のつきあいが始まったといいます。

西原理恵子 「5時に夢中!」降板に、高須克弥院長激怒のスポンサー降板

高須克弥院長の西原恵理子に対する肩入れは並大抵でありません。高須クリニックのTVCMに出演させるだけでなく、西原理恵子を「高須克弥記念財団」の理事長にも就かせています。また、二人で出演することも多かったTOKYO MXテレビ「5時から夢中!」。

この春、西原恵理子がひとりで番組に出演したとき、女性器の俗語を使ったことに対して、局側が西原理恵子の降板を決定しました。かねてからこの番組には高須クリニックがスポンサーについていたのですが、高須克弥院長は一方的な降板勧告に激怒し、即刻、番組スポンサーの取りやめを決定しているほどです。

西原理恵子もまた、高須克弥院長に対して深い愛着がある様子。西原理恵子の漫画には、常に高須克弥院長が登場し、そのエキセントリックな言動を面白おかしく揶揄しています。ある意味それは彼女の大いなる愛情表現であって、高須克弥院長を全否定することは決してありません。一度心を許した男には、最後まで信義を尽くすという、「はちきん」ならではの心意気、ということなのでしょうか。

西原理恵子 高須克弥院長と自分を描いたキテレツな化粧まわしって、どうよ?

自分が気に入ったものや人に対する高須克弥院長のタニマチぶりは有名で、大相撲伊勢ノ海部屋の勢や弟弟子の錦木に、西原理恵子が描いた化粧まわしを送っています。いつもの西原理恵子のタッチで、龍や鳳凰、富士山をバックに、高須克弥院長と西原自身を描いた図柄は、くまモンやキン肉マンの図柄もある最近の化粧まわしの中でも、群を抜いてキテレツな代物。

この化粧まわしだけでなく、高須克弥院長の言動は、一般人の常識を超えたものがあります。西原恵理子は、山師で博打打であった養父に大変可愛がってもらったそうです。だからなのか、理屈ばかりこね、けち臭い男が多い世の中で、不器用でも己の道を突き進み、一か八かで金と力をつかみとった男にこそ惹かれるのでしょう。

ただ、そんな男は大抵が、アル中であったり、ギャンブル狂であったり、DV夫であったり……例え成功したとしても、世の中では、成り上がりとしか見られないすね者であるのもまた事実です。

西原理恵子は、やり場のない男と女の修羅場を、子供頃から見て育ち、自らもその修羅場に身を投じて、女ひとり生き抜いてきました。その偽悪毒舌風刺にあふれた言動の中で、西原理恵子が優しいまなざしを向けるのは、ろくでなしの男や女たちだけ。はちきん西原理恵子を、なめたらいかんぜよ!

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