坂井聖人がイケメンと話題に!?中学、高校時代はどんな水泳選手だった?

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坂井聖人がイケメンと話題に!?中学、高校時代はどんな水泳選手だった?

坂井聖人がイケメンと話題!リオオリンピック銀メダリストの幼少期は?

坂井聖人が「イケメン」と話題になっています。リオオリンピックの競泳男子200mバタフライで銀メダルを獲得した坂井聖人。これまで、萩野公介や瀬戸大也という日本競泳界2枚看板の影となっていましたが、メダルを獲得した力強い泳ぎと共に、その容姿に注目が集まりました。

ネットでは、イケメン評価の他にも、「子犬みたいでかわいい!飼いたい!」との声も多くあがっています。熱愛彼女などの情報は、まだ出ていませんが、坂井聖人はまだ21歳。これからの活躍と共に、プライベートにも注目が集まりそうです。坂井聖人は1995年6月6日、福岡県柳川市出身。

幼い頃から兄に続いて水泳を習いはじめたものの、ターンがうまくできずに、壁にぶつかることもしばしば。銀メダリストには似合わない、何ともかわいらしいエピソードですね。小学時代の坂井聖人は、個人メドレー選手でしたが、6年生の時に、コーチの指示でバタフライ専門に転向。理由は、坂井聖人は平泳ぎが遅かったから、だそうです。

坂井聖人の中学、高校時代の戦績がスゴイ!憧れはマイケル・フェルプスと瀬戸大也

坂井聖人にバタフライの才能を見出したコーチの目は正しかったようで、めきめきと頭角を現し始めることに。柳川市立柳城中学校3年の時には、全国中学校水泳大会の100mバタフライで優勝、200mバタフライでも2位という好成績を収めています。

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その後、スポーツ強豪校で知られる私立柳川高校に進学した坂井聖人は、1年生にしてインターハイの100mバタフライや、アジアエイジ選手権の50mバタフライで優勝するなど、快進撃は止まりません。高校3年生の時には、インターハイ、国体で、200mバタフライ2冠を達成しています。米国の怪物スイマー、マイケル・フェルプスに憧れ、フォームを分析しながら真似をしたという坂井聖人。

彼には、もう1人、憧れを抱く怪物選手がいました。個人メドレーを得意とする1学年上の瀬戸大也こそ、その人。高校卒業後の坂井聖人が早稲田大学に進学したのは、何でも泳げて、何でも速い瀬戸大也を追ってのことでした。

坂井聖人の早稲田大学入学後の成長!肩外しの技が凄かった!

坂井聖人の早稲田大学時代!瀬戸大也の存在と本格的なトレーニングで進化を遂げる

坂井聖人にとって、早稲田大学入学後の目標は、「憧れの瀬戸大也に勝つ!」この1点。初のシニアの舞台となった日本選手権では、入学直後ながら、200mバタフライ3位という好成績を叩きだしていますが、1位の瀬戸大也の背中は遠いものでした。

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そんな坂井聖人に、瀬戸大也は、彼が苦手とするターンやキックの方法などを、丁寧に手ほどきしてくれたといいます。それに加えて、筋力トレーニングに励み、丁寧に水をかくストロークを習得した坂井聖人。2015年の世界選手権の200mバタフライ決勝では、瀬戸大也を上回る、4位でゴールしています。

いよいよ世界大会でのメダルが見えてきた坂井聖人にとって、最大の課題はスタミナ不足の克服。リオオリンピックに向けて、2015年11月からは、米国やメキシコの標高2000mを超える高地での合宿を行い、さらなる成長を遂げていきました。

坂井聖人の肩外しの技は自由自在!ただし水泳選手にとったら大問題だった

坂井聖人は、幼い頃から、肩を自在に外したり入れたりできる特異体質の持ち主でした。タッチの差を争う時には、肩をクイッと外してリーチを伸ばすことができる……。そう考えると、お得なようですが、水泳選手、とりわけバタフライ種目の水かきは、肩が命。

坂井聖人の肩は、割と簡単に外れてしまうため、高校時代には、外れたまま競技を続けたこともあるとか。今思えば、その状態で全国区を勝ち抜いてきたことに驚くばかりです。早稲田大学時代の坂井聖人は、この問題を解決するために、専門的な肩回りの筋力トレーニングを徹底しています。筋肉を強化することによって、肩が外れなくなり、大振りがちだったストロークにブレがなくなりました。丁寧なストロークを手に入れてから、坂井聖人のタイムは急に伸び始めたそうです。

坂井聖人がリオリンピックで大逆転の銀メダル!普段はイジられキャラだが集中力がスゴイ!

坂井聖人が、リオオリンピック出場を決めた時、その存在は、完全に2番手扱いでした。200mバタフライ決勝のプールには、水泳界の絶対王者マイケル・フェルプスと、日本が誇るオールラウンダー瀬戸大也。憧れの2人の怪物への挑戦に、足が震えるほど緊張していた坂井聖人という伏兵が、まさか銀メダルを手にするとは、ほとんどの人が予想していなかったに違いありません。

しかも、1位のマイケル・フェルプスに0.04秒という僅差。150mの時点では6位でしたが、ラスト50mの追い上げは、高地でのスタミナ強化に挑んだ成果を間違いなく示すものでした。坂井聖人は、2015年の世界選手権では、メダルが見えたラスト50mで失速して、4位に終わっています。

今回の、リオオリンピック銀メダルという結果に、「フェルプスを差せたと思ったのに!」と悔しさをにじませていましたが、坂井聖人の進化は、誰の目にも称賛に価します。とはいえ、レース直後は興奮が抑えきれず、何度も何度もガッツポーズを作った坂井聖人。何より嬉しかったのは、尊敬する瀬戸大也に「おめでとう」と言われたことなのだそうです。

瀬戸大也という存在があったからこそ、坂井聖人が泳ぎの水準を上げることができたのは間違いありません。特に、瀬戸大也への勝利を誓ってからの成長には、目を見張るものがありました。普段はイジられキャラで、ノリも軽い坂井聖人ですが、いざ競技となれば、別人のようにスイッチが入るといいます。そんな坂井聖人の目標は、4年後の東京オリンピック金メダルだけではありません。「バタフライといえば坂井」と言われる日を目指して、坂井聖人の飽くなき挑戦は続きます。

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