瀬戸大也は世界水泳2連覇を経てリオオリンピックへ!萩野公介の日本新記録を超えるか?

瀬戸大也は世界水泳2連覇を経てリオオリンピックへ!萩野公介の日本新記録を超えるか?出典:http://mounten-f.com

瀬戸大也は世界水泳2連覇を経てリオオリンピックへ!萩野公介の日本新記録を超えるか?

瀬戸大也は世界水泳2連覇で日本人初の大偉業!リオオリンピックにかける想い!

瀬戸大也がリオオリンピック代表に内定したのは、2015年8月に行われた世界水泳ロシア大会でのことでした。競泳男子400m個人メドレーで、4分8秒50を叩き出し、自己ベストを更新して金メダルを獲得した瀬戸大也。2013年のスペイン・バルセロナ大会に続く、男子400m個人メドレーでの2連覇は、日本人初の大偉業でもありました。

瀬戸大也の強みは、メドレー第1泳法のバタフライ。400m個人メドレーでは、得意のバタフライで、後続に体1つ分の差をつけたことが勝因となりました。ところが、得意なはずのバタフライ200mでは、決勝6位。200m個人メドレーでは、準決勝で敗退しています。リオオリンピックへの課題が山積する中、不完全勝利の感が拭えないのは、世界水泳ロシア大会には、個人メドレー絶対王者・萩野公介が、怪我のせいで出場していなかったためでしょう。

萩野公介は200m個人メドレー、400m個人メドレー、200m自由形の日本記録保持者。瀬戸大也が更新した自己ベスト記録は、萩野公介が2013年に叩き出した400m個人メドレーの、4分7秒61という記録を超えるものではありませんでした。

瀬戸大也は萩野公介の日本新記録を超えられるか?10年来のライバル対決が大舞台で実現!

瀬戸大也と萩野公介は、同学年であり、小学校時代からのライバル同士でした。5歳から水泳を始めた瀬戸大也が、萩野公介に出会ったのは、小学3年生で初めて出場した全国大会。天才スイマーとして名を馳せていた萩野公介に、200m個人メドレーで15メートル以上の差を付けられた衝撃は、瀬戸大也にとって”憧れ”となりました。

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以来、萩野公介の背中を追い続け、激戦を繰り広げてきた瀬戸大也。高校3年生で迎えた2012年のロンドンオリンピックでは、代表選考会で3位となり、敢えなく落選してしまいました。かたや、「一緒にロンドン行こう」と誓い合った萩野公介は、400m個人メドレーのオリンピック銅メダリストに。現在の世界ランキングは、1位が萩野公介、2位を瀬戸大也が占めています。瀬戸大也にとって、目指すべき世界の頂点は、常にライバル・萩野公介の先にあるのです。

瀬戸大也の熱愛彼女は少女時代・ユナ?早稲田大学進学までの活躍もスゴイ

瀬戸大也の熱愛彼女の理想は少女時代・ユナ?韓国文化好きがバレて批判殺到!

瀬戸大也の熱愛彼女については、中央大学水泳部の女性や、埼玉栄高校時代の同級生が噂されています。ところが、2013年の世界水泳で金メダルを獲得し、その活躍ぶりが讃えられていた最中のこと。瀬戸大也が、実は少女時代・ユナにゾッコンであるとの情報が。発覚したのは、ある番組のドッキリ企画だったので、ユナが熱愛彼女というわけではありません。

しかし、サプライズで目の前の現れたユナに対する、瀬戸大也の喜びようといったら、もう尋常ではありませんでした。世界水泳で獲得した金メダルをユナの首にかけてあげたことで、ネットでは、「韓国整形美女好きだと知って、ガッカリ」、「韓国文化に洗脳されていたと思うと失望」など、批判が相次ぎました。

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瀬戸大也の反応は少々オーバーだったかもしれませんが、誰でも大好きな有名人に会えば大はしゃぎしてしまうものです。ただ、水泳の活躍が尋常ではないだけに、余計に俗っぽさが許しがたく思えるのかもしれませんね。

瀬戸大也は早稲田大学在学中!萩野公介を追い続けた中学、高校時代の伸びが凄まじい!

瀬戸大也は、少女時代好きという、意外にミーハーな男でした。20歳前後の若者のミーハーに”意外”がつくほど、彼が水泳で築き上げた功績は輝かしすぎたのです。中学2年生の時、当時の400m個人メドレーの日本中学記録を更新し、ライバル・萩野公介を破って、全国JOCジュニアオリンピックカップで優勝した瀬戸大也。埼玉栄高校入学後、同種目ではインターハイ3連覇を果たしています。

メドレー、自由形、バタフライ、平泳ぎ、背泳ぎと、全ての泳法で全国大会優勝経験を持つ瀬戸大也ですが、ロンドンオリンピック代表選考から漏れた時には、さすがに戦意喪失したとか。しかし、萩野公介の銅メダルに奮起した瀬戸大也は、国体での4冠、世界短水路大会優勝と、凄まじい活躍を見せています。2013年に、早稲田大学スポーツ科学部に進学してからの瀬戸大也は、世界水泳での2連覇を達成し、リオオリンピックへの出場勝ち取るなど、後退することがありませんでした。

現在21歳にして、世界大会で獲得したメダルは19個。そのうち、9個は金メダル。この実績は、「少女時代が好き」と言ったくらいで、揺らぐものではないはずです。

瀬戸大也は銅、萩野公介は日本新記録の金メダル!リオオリンピックのライバル対決が清々しい!

瀬戸大也が、「自分が金メダル第1号に」と臨んだ、リオオリンピック400m個人メドレーは、ライバルの萩野公介が金メダルを獲得し、瀬戸大也は銅メダルでした。4種の泳法で競われる個人メドレーは、まさに世界のキングオブスイマー決戦ともいうべき、苛酷なレース。「ワンツーフィニッシュ」とはなりませんでしたが、その表彰台に2人の日本人が上った歴史的快挙に、日本中が沸き上がりました。

リオオリンピック男子400m個人メドレで金メダルを獲得したばかりか、4分6秒05の日本新記録を更新した萩野公介。予選では萩野公介を上回るタイムで通過していた瀬戸大也の悔しさは、いかばかりだったでしょうか。そう思わせるシチュエーションだっただけに、泳ぎ終わった後の瀬戸大也の清々しい顔には、感動すら覚えます。きっと、萩野公介と出会ってから、これまでにも幾度となく同じ光景が繰り返されてきたはず。

それでいて、良き親友であり、良きライバルとして切磋琢磨してこられた精神力は、並々ならぬものと想像します。瀬戸大也の前向きな態度は、日本競泳界のレベルそのものを、さらに押し上げることとなるでしょう。得意とするバタフライ200mでも、決勝に勝ち進んでいる瀬戸大也。メダルの色も気になるところですが、世界最高峰のライバルを目の前にしながら、全く己を見失わない姿勢に学ぶべきものが多いのではないでしょうか。

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