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信濃川日出雄「山と食欲と私」登山女子必見のメシ漫画!あらすじネタバレ

信濃川日出雄「山と食欲と私」登山女子必見のメシ漫画!あらすじネタバレ

信濃川日出雄「山と食欲と私」登山女子必見のメシ漫画!あらすじネタバレ出典:https://www.google.co.jp

信濃川日出雄「山と食欲と私」登山女子必見のメシ漫画!あらすじネタバレ

信濃川日出雄「山と食欲と私」山に登るのはご飯のため?登山好き必見の山メシ漫画が登場!

信濃川日出雄「山と食欲と私」は、山ガールではなく、単独登山女子である日比野鮎美が主人公。彼女が登山した先で、あの手この手を尽くしたご飯を食べるという、1話10ページほどの短編漫画です。鮎美の登山装備は本格的。雨具やヘッドライトといった必須用具のほかに、アウトドア用のバーナーやガス、器に材料、調味料等々を詰め込んだ荷物を背負って山を登ります。

「山と食欲と私」には、山の上でのラーメンはもちろん、メスティンという飯ごうを使用してご飯を炊いたり、パスタを水で戻してみたりと、道具と知識さえあれば、すぐにでも真似できるアイディアが満載です。全編に、創意工夫して美味しいごはんを食べる!という熱意があふれています。特に、必要な荷物が少ないのに美味しそうなのが、即席さけ雑炊。鮭おにぎりと水、自家製のにんにくねぎ味噌とバーナーがあればできるというお手軽さが魅力です。

信濃川日出雄「山と食欲と私」あらすじネタバレ!単独登山女子が山に登って飯を食う!

信濃川日出雄「山と食欲と私」は、週末はだいたい山に登っているという、登山大好きな日比野鮎美視点で進んでいきます。鮎美の山行や、山とご飯に大半の思考と情熱を注いでいる日常生活なども交えることで、日常を離れた「山」という場所の存在が際立ちます。鮎美は、自身を、「山ガール」ではなく、「単独登山女子」と称しています。

これは鮎美の造語ですが、ブームに乗っかって登山をしていた頃とは違い、単独で登山をしている現在の心意気をこめている様子。とはいえ、言葉に込められた真意は、特に語られてはいません。そんな鮎美ですが、実はかなりの人見知り。会社の先輩である小松原鯉子に登山のことを尋ねられた時も、意味不明なことを言いながら逃亡するほどです。

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しかし小松原とは、低山をハイキングする仲になるなど、「山と食欲と私」では、鮎美に変化もあります。後輩の瀧サヨリは登山経験者。無言を貫く彼女がどう変化していくのかにも注目です。

信濃川日出雄「fine」で連載デビュー!「ヴィルトゥス」「少年よギターを抱け」もオススメ

信濃川日出雄「fine」連載デビュー作は悩める芸術家たちの青春物語だった!

信濃川日出雄は、新潟県出身で、北海道札幌市在住の漫画家です。生年月日は公開されていませんが、漫画家デビューは2001年。小学館「ビッグコミックスピリッツ」にて、読切り作品を発表していました。連載デビュー作となったのが「fine」。コミックスは全4巻です。

あらすじは、美大に通いながらも留年し、結局6年目で中退した27歳の上杉。あるとき、美大生時代に「巨大雪上地上絵」を制作した仲間たちから、同窓会開催の知らせが届きます。そこで、かつての恋人りおや同級生と出会った上杉は、自分の現状、将来について深く思い悩み、迷走していきます。現代アートの芸術家を目指す上杉は、芽が出ないながらも夢を追いかけている最中。

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かたや、会社員になった者たちの生活は、安定しているものの、意に沿わない仕事にストレスをため込んでいる毎日です。こうした中、女性関係も絡ませながら展開する信濃川日出雄の「fine」。20代後半の痛々しいリアルな青春が描かれています。

信濃川日出雄オススメ作品!「ヴィルトゥス」、「少年よギターを抱け」とは

信濃川日出雄の代表作の1つである「ヴィルトゥス」は、小学館より、コミックス全5巻と、さらに続編となる「古代ローマ格闘暗獄譚SIN」全6巻が発売されています。舞台は、西暦185年。失われたローマ人の至高の魂を持つ者として、囚人たちが、府中刑務所からタイムスリップし、古代ローマで死闘を繰り広げます。「ヴィルトゥス」は、細かい点が気にならなくなるほど、作品の持っている熱と勢いに圧倒される作品です。

「少年よギターを抱け」は、集英社で連載され、既刊は4巻です。天才的なギタリストだった兄がライブ中の事故で早逝。兄の死後は音楽を拒んでいた弟の沙村杏ですが、友人となった天童に誘われ、バンド活動をはじめるという、「ヴィルトゥス」とは一転して、現代高校生のバンドもの。シリアスな展開もありますが、ヒロイン坂井真琴の熱血バンド少女という性格の効果もあり、深刻になりすぎない、爽やかな青春ストーリーになっています。

信濃川日出雄「山と食欲と私」登山経験者が描く山漫画が熱い!

信濃川日出雄「山と食欲と私」は、登山とグルメが合体した作品です。登山や、食材、道具の扱いといった作中の鮎美の知識は、信濃川日出雄や、その知人たちの実体験が元になっています。信濃川日出雄は、自身のブログ「信濃川日出雄のブログ」にて、作品の裏話を書き込むことがあります。

「山と食欲と私」13話のホットサンドは、知人の女性のアイディアでした。フライドポテトに、トマト、ベーコン、チーズをパンにはさむだけではなく、山の上でもホットサンドメーカーでがっちり焼くという、食に対する情熱が感じられます。「山と食欲と私」では、食に関する話以外でも、登山豆知識のようなものも、ところどころに登場します。食事内容をコントロールして、登山に必要な力を体内に貯めこむ「カーボローディング」や、急な坂の上り方も参考にできる知識です。近年は空前の登山ブームといわれ、老若男女問わず山へと出かけていきます。

これまで、漫画で山岳ものといえば、「孤高の人」や「イカロスの山」、「神々の山嶺」など、岸壁や雪山に決死の覚悟で挑んでいく山岳漫画が主流で、どちらかといえば、ドラマチックな作品が多かったジャンルです。しかし、最近は、女性や登山初心者に向けた作品も多数発表されています。

アニメ化で話題になった「ヤマノススメ」は、女子高校生による、ゆるふわ登山漫画。初心者の女の子が、山に登るために知っておかなければいけないことが多数紹介されており、山登りの教科書としても最適です。「ハイジと山男」は、山小屋が舞台。山小屋がどういう場所なのかを、主人公ハイジとともに学ぶことができます。「山と食欲と私」は、食に特化していますが、遭難の危険性を描くなど、現実的な面も見せている作品。安全に、楽しく、美味しい登山ライフのお供にも最適な作品です。

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