白羽ゆりは相武紗季の姉なの?宝塚娘役時代はどんな女優だった?

白羽ゆりは相武紗季の姉なの?宝塚娘役時代はどんな女優だった?出典:http://topicks.jp

白羽ゆりは相武紗季の姉なの?宝塚娘役時代はどんな女優だった?

白羽ゆりは相武紗季の姉なの?ちょっと紛らわしい2人の「ゆり」

白羽ゆり(しらはねゆり)という、元宝塚歌劇団所属の女優をご存じでしょうか。ドラマ「ど根性ガエル」のよし子先生役で、宝塚ファン以外の間でも、一気に知名度が上がりました。しかし、「ああ、相武紗季のお姉さんでしょう?」と思った方は要注意。相武紗季の姉は、音花ゆり(おとはなゆり)です。音花ゆりも宝塚歌劇団星組に在籍していた女優ですが、年齢も、出身地も、初舞台も異なります。

相武紗季の姉である音花ゆりは、兵庫県で生まれで、87期生として、1999年に宝塚音楽学校に入学。2001年に入団し、初舞台は「ベルサイユのばら」でした。歌唱力が高いことで知られており、作品の上演後に行われるパレードで最初に歌うエトワールを7回も務めたといいます。対する白羽ゆりは、福島県出身で、84期生として、1996年に宝塚音楽学校に入学。1998年の初舞台は「シトラスの風」です。翌年に月組配属となって、2000年に初ヒロインを務め、雪組や星組に異動しながら、トップ娘役として活躍しました。

白羽ゆりの宝塚娘役時代は星組・雪組のトップ娘役だった!

白羽ゆりは、宝塚の娘役だった時代、その大きな目を特徴とした華やかな美しさが魅力でした。「ベルサイユのばら」のマリー・アントワネット役と、「エリザベート」のエリザベート役の両方を演じた白羽ゆり。特に、娘役生命をかけて挑んだエリザベートでは、とても高い評価を得ました。

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白羽ゆりが宝塚歌劇団に入団したのは1998年。初舞台は宙組の「シトラスの風」で、翌年1月に月組配属となり、2000年のバウホール公演「更に狂はじ」で、初めてヒロインを務めました。また翌年には雪組へ異動、2002年「追憶のバルセロナ」で新人初公演・初ヒロインを務めます。

2005年から1年間だけ星組へ移り、そこでトップ娘役に就任し演じたのが、「ベルサイユのばら」の華麗なマリー・アントワネット。2006年に雪組に戻ったあとは、トップ娘役として数々の大役を果たし、2009年5月31日に退団しています。

白羽ゆりの性格はワガママ?身長体重、プロフィール!

白羽ゆりの性格はワガママ?実はNissyのPVが関係していた

白羽ゆりの性格について、「ワガママ」というキーワードが多く出てきます。しかし、宝塚ファンの話や、テレビ出演時の様子を見ると、白羽ゆりの性格は、むしろ「おっとり」「天然」のようです。では「おっとりした天然な性格でわがまま」なのかというと、それも少し違う様子。そもそも、かの宝塚歌劇団でトップ娘役として活躍してきたという事実からしても、性格がわがままであるとは考えにくいものでしょう。

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白羽ゆりという名前とともに「ワガママ」がキーワードとしてあがってくるのは、実は、他のアーティストのPVに出演したことによります。それは、Nissyこと、AAAのメインボーカル・西島隆弘が、2014年に発売した2ndシングル「ワガママ」のPV。白羽ゆりの切ない表情や、愛らしい表情を見られるので、ファンの方にもおすすめです。

白羽ゆりの身長体重、プロフィール!宝塚退団後も舞台やドラマで活躍中

白羽ゆりは、身長162cmです。体重の公式情報はないようですが、ウエストサイズは、一番細い時期で51cmだったとか……。そう考えると、50kg前後から55kgのあたりではないかと推測されます。1978年12月28日に福島県で生まれた白羽ゆりの本名は、戸浪由香。

愛称は、本名からとって「となみ」です。3姉妹の末っ子だった白羽ゆりの芸名は、3姉妹の名前一文字ずつとった「ゆりな」をもとに、画数の良さを考えて「ゆり」にしたのだとか。仲の良い姉妹であることをうかがわせるエピソードですね。

宝塚歌劇団退団後は、ホリプロに所属し、舞台やテレビドラマを中心に活躍を続けている白羽ゆり。舞台では、「銀河英雄伝説」や「ピーターパン」などに出演しているほか、テレビドラマでは、2013年に、NHK大河ドラマ「八重の桜」に山川登勢役で出演しました。2015年には、松山ケンイチ主演の「ど根性ガエル」のよし子先生を演じたことでも大きく話題となりました。

白羽ゆり出演の「黒い十人の女」は12月1日に最終話放送!さまざまな女性を演じてきた確かな実力に注目を

白羽ゆりの2016年のテレビドラマ出演といえば、なんといっても「黒い十人の女」です。2016年9月29日に放送が始まり、毎週木曜夜11:59から放送されてきました。主人公の風松吉を船越英一郎が演じ、白羽ゆりは、風の不倫相手の1人である卯野真衣を演じています。

「黒い十人の女」の原作は、和田夏十によるオリジナル脚本で、市川崑が監督した同名の日本映画。半世紀を経て、現代版として蘇り、1人の妻と9人の愛人という盛大な10股関係を描き出しています。現代版「黒い十人の女」の脚本は、お笑い芸人のバカリズムが手がけたことも話題となりました。

「黒い十人の女」第8話では、妻と愛人9人が一堂に会するという衝撃的な展開を見せ、さらにそこに10股不倫の張本人である風が登場して、「もう不倫関係は終わりにしましょう」とあっけらかんと言ってのける展開に。10人の女性たちは、そんな風の振る舞いに怒り、愛人の1人である佳代の提言通り、風殺害を目論みます。一度は成功したかに見えた風の殺害……しかし実は生きているという話が!?12月1日に放映された最終話では、風と10人の女性たちのラストバトルが描き出されました。

気品のある女性や、強い女性、可憐な女性など、多くの女性たちを演じてきた白羽ゆりが演じる「愛人」としての女性。確かな実力と、演技の幅広さは、あらためて女性の多様性を浮き彫りにします。白羽ゆりの演じる女性たちを見ながら、思わず自身や周りの女性たちの姿を思い起こしてしまうこともありそうですね。

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