白A(しろえー)は「にほんごであそぼ」のパフォーマンス集団!アジア人初の快挙とは?

白A(しろえー)は「にほんごであそぼ」のパフォーマンス集団!アジア人初の快挙とは?出典:https://twitter.com

白A(しろえー)は「にほんごであそぼ」のパフォーマンス集団!メンバーは?

白A(しろえー)は「にほんごであそぼ」のパフォーマンス集団!白塗りや名前の意味は?

白A(しろえー)は、白塗り姿が印象的な次世代型パフォーマンス集団です。テクノサウンドやスタイリッシュな映像と人間が一体化したパフォーマンスで話題となり、YouTubeでの動画再生回数も1000万回を超えています。白Aが顔を白塗りしているのは、「何色にもでも染まる」という想いと、白く塗っていれば、顔がスクリーンの代わりにもなるという利便性とを兼ねているとか。

また、白Aの「A」は、「匿名性」という意味を持ち、「何色にも属さない、何者とも特定できない集団」を表現しているそうです。ステージ上で変幻自在なパフォーマンスを見せる彼らにピッタリな名前と言えるかも知れません。NHK Eテレの教育番組「にほんごであそぼ」では、以前は、擬音に慣れ親しむコーナー「ぎお~んごー」で、擬音を体の動きで表現していた白A。現在は、派手なアクションとプロジェクションマッピングを組み合わせて、漢字の意味を考えることを促す「面白A漢字」コーナーを担当中です。白Aの存在は、今や子供たちの間でも浸透しつつあります。

白A(しろえー)のメンバーは?高校時代の演劇部メンバーが主軸!

白A(しろえー)メンバーの主軸は、仙台市にある宮城広瀬高等学校の演劇部出身の同級生たちです。高校卒業後は劇団に入り、特に仲の良かったメンバー6人が、「ジャンルにとらわれずに面白いことをやろう」と集まったと言います。現在のメンバーは、結成時の6人以上に増えましたが、全員がパフォーマンスを行う表現者というわけではありません。

演出担当や映像担当など、各々が適した役割を担っています。パフォーマンス中は、プロジェクションマッピングの映像効果で大勢でやっているように見えても、終わってみれば、たった数人でやっていたことが判明して驚く客も多いとか。元演劇部という、表現するということに長けているメンバーを中心に集まっているからこそ、斬新で多彩な表現が可能なのでしょう。

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白A(しろえー)が浅草で公演をする理由とは?受賞歴もすごかった!

白A(しろえー)が浅草で公演をする理由とは?「That’s ZENtertainment!」の内容について

白A(しろえー)は、浅草六区ゆめまち劇場にて、「That’s ZENtertainment!」と題した公演を行っています。内容は、忍者や影絵などの「日本の伝統文化」と、プロジェクションマッピングなどの「最新テクノロジー」を融合させた新しいエンターティメントショー。大人から子供までの老若男女、国籍も性別も年齢も問わず、誰もが楽しめる内容です。

浅草は、人気の観光名所で、外国人も多く訪れる場所でありながらも、下町情緒溢れた人情味のある街でもあるので、まさにどんな人でも楽しめる「That’s ZENtertainment!」を行うにふさわしい場所。1日に30分のステージを数回というスケジュールで、観光がてら気軽に楽しめるというのも、白Aが浅草を公演場所に選んだ大きな理由ではないでしょうか。

白A(しろえー)の受賞歴もすごかった!アジア人初の快挙とは?

白A(しろえー)のパフォーマンスが、国籍に関係なく国内外で広く受け入れられていることは、輝かしい受賞歴からもうかがい知ることができます。白Aは、2015年に、アメリカの国民的オーディション番組「アメリカズ・ゴッド・タレント」で、準々決勝進出が自動的に決定するゴールデン・ブザーを獲得しました。そのパフォーマンスを目撃した外国人たちは、口を揃えて「凄すぎる!」と絶賛したとか。

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それがアジア人初の快挙だったと知れば、白Aのパフォーマンスがいかに斬新で優れたものだったかが分かります。そのほかにも、2011年には、世界最大の演劇祭であるエディンバラ・フェスティバル・フリンジにて、「Spirit of the Fringe 2011」を受賞。2015年には、London Cabaret Awardにて、「Best Circus/Speciality Act部門」を受賞するなど、その実力は国籍をやすやすと越えて高く評価されています。

白A(しろえー)のパフォーマンスが世界で通じる理由!海外に目を向けたきっかけは?

白A(しろえー)は、ダンス、パントマイム、コメディなどの要素を映像と組み合わせた独自性の高いパフォーマンスを海外でも行い、世界各地でファンを増やし続けてきました。現在は、海外メインと言ってもいいほど海外公演の回数を重ね続けている白A。海外に目を向けたきっかけは、2010年の上海万博でした。

日本パビリオンで、30分のステージを行った白Aは、自分たちのパフォーマンスで興奮する観客たちを見て、パフォーマンス中に言葉を必要としていないからこそ、海外でも通じる可能性を秘めていることに気付けたと言います。たしかに、音楽やダンスなどの感覚的センスや、プロジェクションマッピングといった最先端の映像技術を用いた白Aのパフォーマンスは、言葉なしに見るだけで、観客に強烈な印象を与えることが可能です。

その後は、2012年には、ヨーロッパ5カ国を回るヨーロッパツアーを実施。勢いに乗って、ロンドンでのロングラン公演や、ドイツやアメリカツアーなど世界を巡り、海外の観客をも虜にしていきました。映像と実際の動きをあまりにもナチュラルにリンクさせているため、どこからが映像でどこからがリアルなのかが分からないハイクオリティで唯一無二のパフォーマンスを行っている白A。今後も、日本が誇る最強のパフォーマンス集団として、さまざまな国々で公演を行い、白A旋風を巻き起こしていってくれることでしょう。

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