首藤康之は世界的バレエダンサーから俳優へ!ドラマ「99.9」松本潤の父親役で注目

首藤康之は世界的バレエダンサーから俳優へ!ドラマ「99.9」松本潤の父親役で注目出典:http://topicstrendy.com

首藤康之は振付界の巨匠たちに愛された世界的バレエダンサー!椎名林檎から音楽提供されていた

首藤康之は世界的バレエダンサー!モーリス・ベジャールほか振付界の巨匠たちに愛された

首藤康之(しゅとうやすゆき)は、世界で活躍するバレエダンサーで、近年は、俳優としてもその活動の場を広めています。首藤康之がバレエに興味を持ったのは9歳の時。森繁久彌が主演を務めたミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」を見たことがきっかけでした。

中学生になると、ニューヨークやロンドンへ単身で渡ってレッスンを受けるほどになり、帰国後は、公演を見て感銘を受けた東京バレエ団のオーディションを経て入団します。この時、首藤康之はまだ15歳でした。17歳になった時には、東京バレエ団のベテランダンサー藤堂真子のパートナーに抜擢され、1990年、19歳の時に「眠れる森の美女」の王子役として主役デビュー。

1992年には、ロシアを代表するボリショイ劇場やマリインスキー劇場でバレエ作品「ラ・シルフィード」ジェイムズ役を好演したことが評判となり、有名な作品に次々と出演していきました。首藤康之の踊りの特徴は、「ラ・シルフィード」のような古典作品での美しくて穏やかなイメージや、現代作品での感情もあらわな激しく荒々しいイメージなど、多彩で豊かな表現力。魅了されるのは観客だけでなく、世界的に有名な振付界の巨匠といわれる人物たちも同様です。

フランスの巨匠モーリス・ベジャール振付の「M」や「くるみ割り人形」「ボレロ」などに多数出演している首藤康之は、他にもイリ・キリアンやジョン・ノイマイヤーの作品にも出演することで日本を代表する世界的バレエダンサーの1人となりました。2004年に東京バレエ団を退団し、2007年に自身のスタジオ「THE STUDIO」を設立してからは、後世の育成にも励んでいます。

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首藤康之にゾッコンの椎名林檎から音楽提供されていた!

首藤康之の踊りに魅了された中には、歌手の椎名林檎もいます。大ファンだと公言してはばからない椎名林檎は、首藤康之とこれまでに何度か共演も果たしてきました。その中の1つが、首藤康之の魅力に迫ったドキュメンタリー作品「今日と明日の間で」です。2012年1月に公開された「今日と明日の間で」で、椎名林檎は楽曲を提供しています。作中で初お披露目となった首藤康之の新作ソロダンス「Between Today and Tomorro」の曲を椎名林檎が手掛けたことでも話題になりました。

この共演について首藤康之は、「同じアーティストとして何か共通するものを感じていて直感で指名した」とコメント。作品が完成した後も、椎名林檎の仕事ぶりを絶賛していたと言います。他に類を見ない世界観を持つ椎名林檎と、世界トップレベルのバレエダンサーとして研ぎ澄まされた表現活動を続けてきた首藤康之には、高い感性を持つ者同士通じ合うものがあるに違いありません。

首藤康之がドラマ「99.9」松本潤の父親役で注目!結婚は?

首藤康之が人気ドラマ「99.9」松本潤の父親役で注目!

首藤康之は、嵐の松本潤が主演を務める人気テレビドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」に、重要な役どころで出演しています。ドラマ「99.9」は、松本潤が演じる主人公で、刑事事件を専門に扱う型破りな弁護士の深山大翔が、99.9%の確率で有罪とされる刑事事件に隠された残り0.1%の真実に迫る物語。首藤康之が演じたのは、第1シーズンの第3話から登場した大翔の父親・深山大介役です。

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冤罪事件によって大介が獄中で無念の死を遂げたことで、大翔は刑事事件専門の弁護士になることを決意します。松本潤や香川照之などの豪華キャストに加え、ドラマの世界観を作り上げる細かな小道具やおいしそうな料理シーンなども人気を集め、シーズン1では平均視聴率17.2%を叩き出したドラマ「99.9」。

満を持して始まったシーズン2では、首藤康之演じる父親の絡んだ未解決事件の真相にも迫ります。ドラマのプロデューサーによると、首藤康之を起用した理由は、その圧倒的な存在感とか。真の表現者は、どのような場所においても輝けるということでしょう。

首藤康之の実家は大分県のホームセンター?結婚は?

1971年生まれの首藤康之の実家は、地元の大分県では有名なホームセンターとか。公式に発表された情報ではありませんが、幼少期からバレエを習い、中学時代に欧米でレッスンを受けたという経歴を考えると、裕福な家庭で育ったことは間違いなさそうです。ちなみに、高校には進学したもののわずか数日で辞めてしまったそうです。

理由は、同じ制服を着て、決められたルールの中で過ごす学校生活に、窮屈さや疑問を感じたから。こうした規格外とも言える感性が土台にあるからこそ、自分の興味のためならば臆することなく海外へも飛び出していけるパワフルさが生まれたのかもしれません。このように芸術の世界に情熱を注ぎ続けてきた首藤康之には、熱愛や結婚の話題はほとんど見られません。ドラマ「99.9」では夫であり父親でもある役柄を演じている首藤康之ですが、実際はどのようなお相手を人生のパートナーに選ぶのかは気になるところです。

首藤康之は2018年も舞台にドラマと大忙し!ドラマ「99.9」第2シーズンも好評

バレエに限らず、さまざまな舞台で活躍を続けている首藤康之。2016年にはコクーン歌舞伎「四谷怪談」に挑戦し、2017年10月には朗読劇に挑戦。その間にも多くのステージに立ち、12月には舞台「かがみのかなたはたなかのなかに」にも出演しました。

「かがみのかなたはたなかのなかに」は、2015年7月に上演された演目ですが、大好評だったためオリジナルキャストで再演されることになった作品です。大人だけでなく子供にも見て楽しんでもらいたいという趣旨のもと作られた「鏡」をモチーフにしたお芝居で、共演者は、松たか子と近藤良平、長塚圭史。各界での活躍著しい4人が、コミカルでありながらどこかゾッとさせる部分もある摩訶不思議な世界を作り上げています。

新国立劇場での上演が終了した後は2月1日まで全国公演が続くのと並行して、首藤康之がキーパーソンの1人として出演しているドラマ「99.9」第2シーズンの放映も開始されました。作中で漂わせている独特な存在感からは、今度もドラマ出演のオファーが途切れないのではとも思われますがいかに。

とはいえ、大忙しの首藤康之のスケジュールを押さえるのはそう簡単なことではないかもしれません。6月には、たびたびタッグを組んできた演出家・小野寺修二との新作舞台も上演予定です。これまでにも、「空白に落ちた男」や「ジキルとハイド」「シレンシオ」で新しい世界を生み出してきた2人。4作目ではどのような作品を披露してくれるでしょうか。

世界を舞台にトップダンサーとして走り続けてきたバレエ界のエリート首藤康之。さまざまな挑戦を続けながら47歳となり、その表現力にますます磨きがかかっています。今後はどのような表現活動をしていくのかも楽しみでなりません。

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