映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」イタリアのドタバタコメディ!監督がトークイベントに登場

映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」イタリアのドタバタコメディ!監督がトークイベントに登場出典:https://eiga.com
スポンサーリンク

映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」イタリア製のドタバタコメディ!前日譚映画も劇場公開決定

映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」イタリア製のドタバタコメディ!

映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」は、2017年にイタリアで公開されたドタバタコメディ映画。頭脳明晰な理系の教授たちが、社会からはじき出されたことをきっかけに、ご自慢の頭脳を活かしてドラッグの製造で一儲けしようと企むも逮捕されてしまいます。

その果てに、司法取引を持ち掛けられた教授たちは、立場を一転させ、今度はスマートドラッグの摘発に協力することに。犯罪履歴抹消と引き換えに世直しに協力する教授たちでしたが、カーチェイスに大乱闘と、予想外の出来事が次々に待ち構えていて……。社会風刺をきかせた映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」は、本国イタリアでスマッシュヒットとなりました。

映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」の前日譚映画も劇場公開決定!

映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」には、ドラッグの製造で人生の一発逆転を狙うも逮捕されてしまった教授たちが登場します。この教授たちが、実際にドラッグを売買するようになるまでの姿が描かれているのが、前作「いつだってやめられる7人の危ない教授たち」です。

研究費削減によりリストラされてしまった天才学者が、自身の知識を生かしてドラッグを製造しようと、同じく不遇の身にある化学や人類学の教授たちを集めます。こうして作られたドラッグは人気となり、稼ぎも順調に。しかし、売り上げの拡大を目指して動き出した矢先に、マフィアから横やりが入ります。

スポンサーリンク

「こんな仕事はいつだってやめられる」と言っていた彼らですが、身内がマフィアにさらわれてしまったから大変!事態の打開に向けて、ドタバタぶりがヒートアップしていきます。「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」の前日譚は2014年公開の映画で、日本では劇場未公開となっていました。

しかし、映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」の劇場公開に合わせて、2018年6月にイタリア映画を特集する「Viva!イタリアvol.4」で上映されることが決定しています。

映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」には後日譚映画もあり!監督やキャストは?

映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」には後日譚映画もあり!

映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」には、前日譚だけでなく、後日譚もあります。タイトルは「いつだってやめられる 名誉学位」。2017年に公開された、全三部作の完結編となる「いつだってやめられる 名誉学位」では、前作でドラッグを摘発して無罪放免となった教授たちが、さらに大きな犯罪計画を阻止するために強敵と対峙することになります。

スポンサーリンク

フィナーレを迎える本作でも、教授たちのドタバタぶりは健在。ジェットコースターのように目まぐるしい展開と、ポップな映像美が観客を虜にすることでしょう。日本では、東京と大阪で開催される「イタリア映画祭2018」で見ることができます。

映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」の監督は三部作全てシドニー・シビリア!

映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」で監督を務めているのは、シドニー・シビリアです。シリーズ第1作目の「いつだってやめられる7人の危ない教授たち」で一気に注目され、「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」「いつだってやめられる 名誉学位」全三部作を全て撮影しました。イタリアのみならず、世界各国でシニカルな笑いを巻き起こしたことで、今後はますます活躍の場を広げていくに違いありません。

本作は教授だけでもかなりの出演者数となりますが、濃い顔立ちを持ったイタリアを代表するベテラン俳優が勢ぞろい。「おとなの事情」のエドアルド・レオや、「Nessuno mi può giudicare」のヴァレリオ・アプレア、「人間の値打ち」のルイジ・ロ・カーショなどが、悲哀を感じさせながらも爆笑を誘う絶妙な演技を披露しています。

映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」の監督がトークイベントに登場!

日本では、2018年5月26日からの公開が予定されている映画「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」。これに合わせて、監督のシドニー・シビリアが来日を果たしました。シドニー・シビリアは、4月に日比谷コンベンションホールで行われた、「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」のトークイベントに登壇。

「コメディは悲惨な始まり方のほうが面白くなる」と語り、「イタリアの多くの良質なコメディは、第2次世界大戦後の貧困下で生まれた」と続けました。深い洞察に基づくコメディ論を熱弁したシドニー・シビリアは、一方で、日本映画の「シン・ゴジラ」を見たという話も披露。

さらに、アニメ「キャプテン翼」がお気に入りで、サッカーが盛んなイタリアでは、世界の黒澤明監督よりも「キャプテン翼のほうが多くのイタリア人の心に響いているんじゃないかな」とも語っています。全三部作からなる本作ですが、2作目の公開を目前に控えた今、日本公開時期が大幅に遅れた第1作目の「いつだってやめられる7人の危ない教授たち」は未見だという方もいるかもしれません。

しかし、「いつだってやめられる10人の怒れる教授たち」は、単体でも十分楽しめる内容となっているので、劇場公開されるチャンスを逃さずご鑑賞ください!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る