空知英秋「銀魂」巻末コメントがオモシロすぎる!あらすじネタバレ!

空知英秋「銀魂」巻末コメントがオモシロすぎる!あらすじネタバレ!

空知英秋「銀魂」巻末コメントがオモシロすぎる!あらすじネタバレ!

空知英秋「銀魂」巻末コメントがオモシロすぎる!担当晒しが止まらない!

週刊少年ジャンプで連載している「銀魂」の作者・空知英秋の巻末コメントを読んだことはありますか?毒の撒き散らし方が「銀魂」のノリそのもの。やっぱり空知英秋自身がそういう人なのね……と思うと、オモシロすぎます。空知英秋は重度のゲーム好きですから、そのネタがかなり多いのですが、群を抜いて光っているのは、一体どんな状態なんだ?!と疑わしくなるような”頭髪ネタ”と、執拗な”担当編集者晒しネタ”。

特に、担当者が読んでギクッとするような内容の後に「彼の解雇はまだですか」「来週から担当血祭だ」「ロン毛がいけ好かねえ、瞬く間に禿げるように頑張ります」など、必ずトドメを刺すような文句を付け加えるところが、もう「銀魂」。「僕の担当は、家に来ると冷蔵庫を勝手に物色するチンピラ編集者です。

すべての指を突き指しろお前は。」なんて、漫画キャラくらいしか言いませんよね。だいぶ物騒ではありますが、「担当がくれたチャイナドレスを着て仕事をしている」というコメントからも分かるように、きっと空知英秋は、担当編集者と仲良しなんですよ。清々しいくらいに。

空知英秋「銀魂」あらすじネタバレ!SF人情なんちゃって時代劇コメディ

空知英秋「銀魂」は、甘党で血糖値高めの主人公みたいな(と紹介されています)坂田銀時が、彼の営む”万事屋”に転がり込んできた剣術道場跡取り少年・志村新八、宇宙最強の夜兎族の少女・神楽、巨大犬・定春と共に、江戸の町で起こるあれこれに首を突っ込むというギャグ漫画。本作は幕末が舞台です。

スポンサーリンク

しかし、「銀魂」の描く幕末は、20年前に天人(異星人)の来航があったために、江戸には高層ビルが立ち並び、高速道路が走っています。携帯電話やテレビなんて当たり前で、車が変形して空を飛ぶなど、科学技術の発達も天人のせい。そんな背景の中、物語は過激な下ネタや、マニアックなパロディ、自虐ネタ、社会風刺ネタを織り交ぜてドタバタと展開していきます。

空知英秋曰く、「銀魂」は”SF人情なんちゃって時代劇コメディ”。いかにもおちゃらけていますが、一方では独特の侍魂を持つ坂田銀時の人情味溢れる話や、クオリティの高い戦闘シーンも多く、空知英秋はきちんとシリアスなこともやっているのです。

空知英秋の予言・名言がズバズバ当たりすぎ!震災コメントに涙

空知英秋の予言がズバズバ当たりすぎ!時期が一致しすぎてコワイ!

空知英秋が「銀魂」の作中で取り上げたネタが、なぜか現実に起こってしまうという都市伝説があります。コミック18巻で「破牙検事(はがけんじ)」というキャラの恐喝シーンが取り上げられた直後に、タレントの羽賀研二が、未公開株を巡る恐喝事件で逮捕されました。

スポンサーリンク

予言はこれだけではなく、アニメで「ビッグフット」というセリフが放送された5日後に、アメリカでビッグフット目撃情報のニュース、「宇宙ゴキブリ目撃情報」をネタにした直後に、ロシアで宇宙ゴキブリ誕生のニュース、「集団脱獄」を取り扱えば、7日後にインドで300人脱獄事件が起きるなど、キーワードだけでなく、時期まで一致するなんてありえるのでしょうか。極め付けは、アニメで立てこもり事件を放映中に、愛知県長久町で立てこもり事件が発生したという事実。ここまで予言がズバズバ当たりすぎると、空知英秋、かなりコワイです。

空知英秋の名言も的確!震災コメントに涙

空知英秋の名言もズバッと的確に心を突いてきます。特に空知英秋による読者への回答は素晴らしく、「面接で”憧れの人は”と聞かれたら、銀魂の坂田銀時と答えたいのですがキモイですか」という問いに対し、「きめぇ。オタクがキモイんじゃなくて、”好きなおにぎりの具は”と聞かれて”具志堅用高”と答えるようなもので、会話として成立していない」とズバリ。

少々厳しいようですが、さすが「銀魂」の作中でも名ゼリフを頻発しているだけあって、空知英秋の言葉には人を惹きつけるものがありますよね。いつもは悪乗り気味の空知英秋ですが、東日本大震災の時の「銀魂」キャラの横顔イラスト入りメッセージには「悲しいことがたくさん起こって前向きになんてなれない時もあると思いますが、そんな時は気負わず横でも向いてください。

みんなで一歩ずつ前へ進んでいきましょう」というコメントが添えられていました。傷を抱えたまま「がんばろう」と急きたてられる中、心が緩められて涙した人は多かったはずです。

空知英秋「銀魂」夕方枠でアニメⅢ期放送中!「アニメJAM2015」出演も決定!

連載開始から今年で11年目を迎えた「銀魂」は、空知英秋の初の連載作品ですが、すごく挑戦的な作風ですよね。やはり、実在の団体や人物をいじることに対する苦情が編集部に殺到することが多く、さらにそれに輪をかけて過激に仕上がっているアニメ版では、下ネタのせいで現在BPO審議会にかけられています。

確かに大人の玩具をリレーのバトンにしていた子供が転んで、男の尻に刺さるとか、亀甲縛りで卑猥な声を出す男とか、モザイクがやたら多いとか、夕方の時間帯に放送するアニメの内容ではないかもしれません。しかし、アニメでは第Ⅰ期放送の初っ端から「ぎんだまと読みます。濁点をわすれると大変。」なんてテロップが流れていましたし、製作スタッフが偉い人に怒られてもそれをネタにしてしまうくらいですから、ここまで斜に構えられると逆にスッキリしますよね。

確かにお子様におすすめできる作品ではありませんが、今や「銀魂」コミック累計発行部数は5000万部に迫る勢い。物議を醸したアニメもⅡ期で完結宣言したはずが、今年4月から懲りずにテレビ東京の夕方枠でⅢ期放送中です。さらには12月13日に幕張メッセで開催されるテレビ東京イベント「アニメJAM2015」への「銀魂」キャストの出演が決まったため、ファンの熱狂は必至でしょう。「俺の印税収入の糧となってくれてありがとうございました。通帳に刻まれた数字は忘れないから」という、いつかの巻末コメント……きっと空知英秋はほくそ笑んでいることでしょうね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る