初代タイガーマスク(佐山サトル) 基金活動、チャリティーパーティーの内容!国内・国外戦績!初代タイガーマスク検定であなたもタイガーマスク通!

初代タイガーマスク(佐山サトル) 基金活動、チャリティーパーティーの内容!国内・国外戦績!初代タイガーマスク検定であなたもタイガーマスク通!

初代タイガーマスク(佐山サトル) 基金活動、チャリティーパーティーの内容!

初代タイガーマスク(佐山サトル)が、漫画さながら、恵まれない子どものために基金設立

人気漫画の主人公「タイガーマスク」が、現実にリングに立つ。そんな夢を実現させた、初代タイガーマスクが、現在、武道団体・掣圏真陰流興義館総監を務め、現役プロレスラーの佐山サトルです。

初代タイガーマスク(佐山サトル)は1957年生まれで、すでに57歳。ファンにとっては、彼がタイガーマスクその人であり、今もプロレスファンの尊敬の的となっています。漫画のタイガーマスクが、孤児院の「ちびっこハウス」を影ながら支援したように、初代タイガーマスク(佐山サトル)は、財団法人初代タイガーマスク基金を設立し、初代理事長となりました。

そしてこの春には、東京白金で「初代タイガーマスク基金チャリティーパーティー」を開き、基金活動を行っています。チャリティーパーティーの内容は、アニメ『タイガーマスク』の主題歌を歌っていた歌手・森本英世と八反安未果の歌謡ショーや、チャリティオークションなど。その収益金は、恵まれない子供たちの就職支援活動に活かされるとのことです。

ただ1つ懸念されるのは、この財団と、初代タイガーマスク(佐山サトル)が所属するリアルジャパンプロレスとはほぼ同一組織といってよいこと。初代タイガーマスク基金には、公明正大な会計で、地道な慈善活動を行っていってほしいものです。

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初代タイガーマスク(佐山サトル) 漫画から生まれたリアルヒーローの奇跡

プロレスは、スポーツとも格闘技とも異なり、独自の世界観とドラマ性を持つエンターテイメントとして、いつの時代も、多くの熱狂的ファンによってささえられてきました。

1981年4月23日、蔵前国技館は、プロレスファンたちの異様な熱気に包まれていました。人気漫画の主人公「タイガーマスク」が、現実にリングに立つ、その日がきたからです。タイガーは、颯爽とトップロープの上に舞い降ります。

素早いフットワークで様々な技を華麗に決めていくタイガー。そして、必殺のミサイルキックが宙を舞います。その戦いぶりは、当時まだテレビ朝日の実況アナウンサーだった古舘伊知郎によって、「四次元プロレス」「四次元殺法」と呼ばれるようになります。

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タイガーの試合を中継したテレビ朝日「ワールドプロレスリング」の視聴率は、ほぼ毎週25%を超え、新日本プロレスの地方興行も、空前の大入り満員が続いたといいます。

初代タイガーマスク(佐山サトル) 国内・国外戦績!初代タイガーマスク検定であなたもタイガーマスク通!

初代タイガーマスク(佐山サトル) タイガー検定で知る、タイガー無敗伝説

タイガーマスク人気は、今も衰えません。8月8日には、東京墨田区で「初代タイガーマスク検定」が行われ、150名もの受検者が集まりました。この検定には、大仁田厚率いる邪道軍のメンバーも受検。

主催者のリアルジャパンプロレス平井丈雅代表の冒頭あいさつの最中、「平井さんは合コン好きで、趣味はSMと聞いたけど本当?」など、場違いなマイクパフォーマンスで会場を騒然とさせ、会場に来ていたタイガーマスクとも、一触即発となりました。

しかし、大仁田厚はおとなしく受検に参加。受検時間は30分もあるのに、消しゴムを転がして回答を記入。ものの15分もしないうちに、居眠りする始末だったようです。検定にも出された、初代タイガーマスク(佐山サトル)の国内・国外戦績には輝かしいものがあります。

新日本プロレスでタイガーマスクとして活動した2年4カ月間、シングルマッチでの通算戦績は155勝1敗9分けで、この1敗も、ダイナマイト・キッドをフェンスアウトさせての反則負けで、シングル、タッグを含めて、初代タイガーマスクは一度もフォール負けしたことがないことも、タイガーマスク伝説の1つとなっています。

取得したタイトルは、WWFジュニアヘビー級王座、NWA世界ジュニアヘビー級王座。初代タイガーマスク(佐山サトル)は、初めて国内外を通じた、WWFとNWAのジュニアヘビー級王座の統一王者になっているのです。

初代タイガーマスク(佐山サトル) 通なら知っている、突然の新日本プロレス脱退理由

しかし、初代タイガーマスク(佐山サトル)の活躍は、1983年5月、突然終止符が打たれます。タイガー通なら誰でも知っているでしょうが、漫画の原作者である梶原一騎が暴行容疑で逮捕されてしまったのです。

その社会的悪影響を憚って、タイガーマスクの改名問題が発生。同時に所属団体の不正経理問題も絡んで、初代タイガーマスク(佐山サトル)は、自ら新日本プロレスを脱退します。

そして9月21日、東京スポーツでタイガーマスクの正体が佐山サトルであることが公表され、バラエティ番組「欽ちゃんのどこまでやるの!?」にゲスト出演したタイガーマスクは、マスクを脱いで、佐山サトルであることを明かしたのです。

初代タイガーマスク(佐山サトル) 狭心症から奇跡の回復

その後は、初代タイガーマスクとして、武道家佐山サトルとして、活躍を続けてきた佐山サトルは、重度の狭心症と診断され、5月にカテーテル手術を受けていました。3カ月が経過した先日8月4日、記者会見を行った佐山サトルは、検査での数値も良好で、通院も月に1回だけとなり、2日から軽い基礎運動中心のトレーニングを再開したと、医者も驚く驚異的な回復ぶりをアピール。

ファンにとって心配なのは、初代タイガーマスク(佐山サトル)の復帰時期です。これについて本人は、9月18日に行われる後楽園ホールの大会で、リングに上がってファンにあいさつをする予定で、体も軽くなったのでバック宙でもやってみたいと言っています。

現在プロレス団体は、80あまりあると言われ、地方化が進んでいますが、集合離散が激しく、その実態は定かではありません。初代タイガーマスク(佐山サトル)が、現在所属しているのは、リアルジャパンプロレス。実際のところは、まだまだタイガーマスク人気で成り立っている団体といえるでしょう。

たかがプロレス、されどプロレス。プロレスは、一部の男の子たちにとって、通過儀礼のようなものであり、たかが一エンターテイメントと位置付けることは到底できません。佐山サトル自身も、初代タイガーマスクとなることで、生身の男としての自分自身をも成長させてきました。

初代タイガーマスク(佐山サトル)には、その輝かしい栄光を汚すことのないよう、これからもがんばってほしいものです。

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