高木美帆が可愛すぎる!スピードスケート界の宝は日本体育大学所属

高木美帆が可愛すぎる!スピードスケート界の宝は日本体育大学所属出典:http://www.nikkansports.com

高木美帆が可愛すぎる!スピードスケート界の宝は日本体育大学所属

高木美帆が可愛すぎる!中学生でスピードスケートオリンピック代表!

高木美帆は、1994年5月22日生まれの22歳。スピードスケート競技において、500mから3000mまでをこなすオールラウンダー選手として活躍しています。2010年のバンクーバーオリンピックでは、スピードスケート最年少日本代表の中学生として話題を呼びました。

当時は、スピードスケート界のレジェンド岡崎朋美とは23歳差もあり、あどけない感じのかわいらしい女の子というイメージでした。会見で高木美帆と並んだ岡崎朋美が、「親子みたい」とコメントしていた場面も印象的でした。5歳からスケートを始めた高木美帆は、中学生の時には、すでに各大会で次々と中学生記録を更新。その後の成長も順調で、同じスピードスケート選手である姉の高木菜那とともに、日本を代表するスケーターとなり、2018年に開かれる平昌オリンピックでの活躍も期待されています。

高木美帆は日本体育大学所属!スピードスケート界の宝!!

高木美帆は2010年に、15歳という若さでバンクーバーオリンピック代表となりました。当初は、彼女の得意種目であるチームパシュートの選手として登録されていましたが、この時に出場したのは、小平奈緒、田畑真紀、穂積雅子の3名。日本チームは見事に銀メダルを獲得し盛り上がったものの、そこには高木美帆の名前はありませんでした。

このとき、日本選手団団長を務めた参議院議員の橋本聖子は、「高木美帆はスケート連盟の宝。この宝をより光らせ、世界に送ってあげないといけない」と語っていたといいます。その高い期待通り、世界ジュニア選手権で日本人初の連覇を成し遂げるなど、その後も第一線で活躍を続けてきた高木美帆。

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しかし、日本体育大学にスポーツ推薦で入り、スケーティングに磨きがかかった2014年ソチオリンピックの選考会にて、体調を崩し、代表の座から漏れてしまいました。その悔しさをバネに、現在は精神的にも強くなったという高木美帆。2018年平昌オリンピックでは、8年越しとなるオリンピックメダルを手にしてほしいですね。

高木美帆の強さの秘密はサッカー!?姉・高木菜那も凄かった!

高木美帆はスケートだけじゃない?!秘密はサッカーやヒップホップダンスでも通用する運動神経!

高木美帆は、姉の高木菜那の影響で、5歳からスケートを始めましたが、同時期に、ヒップホップダンスも始めました。そして、北海道中川郡幕別町出身の高木美帆は、「スケートは冬にしかできない」という理由で、サッカーも始めます。中学に上がると、サッカー部に所属し、レギュラーを獲得。ポジションはフォワードで、北海道選抜として、Jヴィレッジでナショナルトレセン女子U-15合宿に招集されるほどのレベルに!2009年の十勝地区大会では得点王にも輝くなど、未来のなでしこ候補とも言える活躍ぶりでした。

さまざまなスポーツに通用する身体能力の高さが、高木美帆の強みであることは明らかです。スケーティングにおいて、橋本聖子から、「コーナーリングは世界のトップ選手に近い」と言われる技術を持っている高木美帆。スケートと同じくらい続けてきたヒップホップダンスも、スケートのカーブ時に、重心がぶれないフォームに良い影響を及ぼしていると言います。

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高木美帆の姉・高木菜那もオリンピック出場経験者!小学生から有力選手だった

高木美帆には兄と姉がいますが、2人ともスケート選手です。姉の高木菜那は、2014年ソチオリンピック代表として、1500mとチームパシュートに出場しました。高木菜那の活躍は、小学校時代から始まっています。全国小学生スピードスケートスプリント選手権大会の小学5年生の部で総合優勝。全国中学校スケート大会では、2年生の時に1000mで優勝、3年生の時には500mで準優勝と、妹の活躍に負けるとも劣らない成績を収めています。

高校は、高木美帆と同じ北海道帯広南商業高等学校に進学し、高校2年生の時には国体で1500m優勝。2010年、モスクワで行われた世界ジュニア選手権では、高木菜那と高木美帆、押切美沙紀の3人でチームパシュートに出場し、見事銀メダルを獲得しました。

高木美帆はタフなオールラウンダー!4日間で5種目を滑った!

高木美帆が出場した、スピードスケートの世界距離別選手権は、2017年2月9日から12日の4日間行われました。日本から出場した選手は皆、7種目ある競技の中から1~3種目に登録しています。しかし、高木美帆の登録数は、なんと5種目。タフなスケーティングで魅せてくれました。

まずは、1日目に行われた3000m。4分4秒50のタイムは、高木美帆の自己ベストタイムを更新するもので、8位という結果でした。幸先よくスタートした大会の2日目は、得意のチームパシュート。モスクワでの銀メダルトリオの高木菜那と押切美沙紀で出場し、またもや2位の滑りを見せています。

ここまで順調な滑りをしていた高木美帆。大会3日目は、1000mを6位(1分15秒47)で終え、最終日の1500mで3位(1分55秒12)の成績に。最後の種目となったマススタートでは、姉と出場し、自身は21位に終わったものの、姉の高木菜那の銀メダル獲得に貢献しました。マススタートは、2018年の平昌で、初めてオリンピックに登場する種目。

個人戦ではあるものの、国別戦の性格も持つため、チームとして1つのメダルを獲得するためとなれば、選手個人の犠牲もある程度仕方ないところもある競技です。今大会での、姉妹の戦略は、高木美帆が、姉の高木菜那の前を滑る「機関車」として引っ張り、姉の高木菜那は体力を温存しました。

ラスト2周から姉が一気に飛び出し、ワンツーフィニッシュ!……のはずだったのですが、姉の高木菜那が飛び出した瞬間、序列が崩れ、それに巻き込まれた高木美帆は転倒し21位に。姉の高木菜那は「妹の高木美帆の力があってこその銀メダルです」と、姉妹の絆を誇らしげに語っています。

続いてノルウェーで開催された、スピードスケート世界選手権では、総合3位で銅メダルを獲得。さまざまな実践経験を積み重ねながら調子を上げている高木美帆。この勢いのまま、平昌オリンピックに向けてさらなる活躍が期待されます。

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