高杉真宙のアニメオタクぶりに彼女もドン引き!?本名や高校は?

高杉真宙の本名や高校は?アニメオタクぶりに彼女もドン引き!?

高杉真宙の本名や高校は?

高杉真宙(まひろ)は、イケメン俳優だと騒がれている、福岡県出身で1996年7月4日生まれの19歳。13歳の時に俳優デビューをしている高杉真宙の名前は、まるで芸名のようですが本名で、本人も気に入っているそうです。高杉真宙がカッコいいのは、顔だけではなく、本名もなのでした。

福岡から上京した高杉真宙が通った高校はどこなの?と、調べている人も多いようですが、進学先の高校名は公表されていません。高杉真宙は上京してすぐに芸能活動を開始しているので、芸能人が多く通っている堀越高校や日出高校の可能性もあるでしょう。しかし「高校3年生は、芸能活動と勉強の両立がとても大変だった」と語っているので、もっと普通の高校に通っていたのかもしれません。

高杉真宙は彼女もドン引きするほどのアニメオタク!?

高杉真宙は、映画「ぼんとリンちゃん」で、アニメやゲーム好きなオタク浪人生を演じていました。「ぼんとリンちゃん」のインタビューでは、自身の演じる役柄について、漫画とアニメが大好きでアニメオタクである部分が自分と似ていると話していた高杉真宙。

少女漫画も好きでよく読んでいるそうで、今では、部屋に漫画が収まりきらないほどになっているといいます。「高杉、痛部屋降臨!!!」のタイトルで公開しているブログを見ると、アニメのキャラクターに囲まれた部屋でリラックスしている様子の高杉真宙の写真がアップされています……もしリアルな彼女が高杉真宙の部屋に遊びに来たらドン引きしてしまうかもしれませんね。

ただし、このアニメ部屋は、映画館に特設された“べびちゃん部屋”とのことですからご安心を。そんな高杉真宙と交際報道があった熱愛彼女は桐谷美玲。桐谷美玲も、自身のブログで、高杉真宙をイケメンだと紹介していました。しかし、一緒に「私があと5歳若ければ……」というコメントもあるので、同じ事務所の先輩後輩として仲が良いだけのようです。

高杉真宙の「スカッとジャパン」に胸キュンスカッと!ファブリーズCMのあの子です!

高杉真宙の「スカッとジャパン」は、胸キュンスカッとで頭をなでなで!

「スカッとジャパン」は、嫌いな相手を、嫌みなくスカッと撃退してくれる神のような存在が現れるエピソードをドラマ形式で紹介する番組です。「スカッとジャパン」の中でも、世の女性たちが心待ちにしているのが「胸キュンスカッと」。「胸キュン」と謳っているだけあって、そのシチュエーションドラマを見て、うっとりしてしまうのは当たり前ですが、イケメン俳優・高橋真宙が「胸キュンスカッと」で演じる男子には、世の中の女性の多くが胸をキュンキュンさせています。

さっそうと現れ、ムカつく相手にスカッとする一言を発した後に、女の子の頭をなでなでしたかと思えば、髪の毛をくしゃくしゃっと!放映後には、「高杉真宙にしてもらいたーい」「触られたーい」とのコメントがネットにあふれるのが、今や恒例となりつつあります。

高杉真宙ってどの人?ファズリーズCMのあの子です!

高杉真宙に似ているといわれている芸能人が何人かいます。それは、高橋一生、羽生結弦、小池徹平です。特に、高橋一生とはあまりにも似すぎているため、兄弟か?とまで言われています。これだけ似ている人が何人もいるとなると、高杉真宙をどのように判別すればいいのでしょうか。高杉真宙の判別ポイントとは……「ファブリーズのCMに出演している3兄弟のうちの長男」です!これを聞けば、「ああ!」と思われる人も多いのではないでしょうか。

強烈なインパクトのあるCMシリーズですから、一度は見たことがあるはず。ちなみに、ファブリーズのCMには、「17才のファズリーズ」というタイトルで、恋する高杉真宙をフューチャーしたスピンオフストーリーも。高杉真宙は、部活の女性マネージャーと恋に落ちる高校生役を甘酸っぱく演じています。

高杉真宙の潜在能力とは?

高杉真宙は、2012年公開の映画「カルテット」で映画初主演を飾り、バイオリン奏者を演じました。何よりもスゴイのは、劇中、高杉真宙が実際にバイオリンを弾いていたことでしょう。それもそのはず、高杉真宙の特技は、バイオリンと空手。これならば、繊細な芸術家の役から、体育会系の役、アクションが求められる役までも自在にこなすことができそうですね。また、写真集も発売していますが、収められている女装姿の写真が綺麗すぎると評判になった高杉真宙。

これならば女性に扮することも可能かも?と、演技の潜在能力の高さにはますます期待が高まります。そんな高杉真宙が、情報番組「ヒルナンデス!」の中の人気コーナー「沿道フォトさんぽ」の3月25日と4月1日の放送回に出演しました。今回は、陣内智則と川村エミコ、鉄道写真家の中井精也と共に伊豆箱根鉄道に乗る旅へ。初の鉄道旅行に加え、地元の人への聞き込みなどの経験や、大ファンだったという陣内智則と一緒に仕事ができたことに大はしゃぎだった高杉真宙。

しかし、初めての食レポを終えた高杉真宙は、「いつものようにただ美味しいと食べているだけじゃ伝わらない」と反省し、もっと勉強していきたいという目標もしっかり見出したようです。別の人に変わるのが好きだという高杉真宙は、何の人物になるのも楽しくてしょうがないといいます。何からでも勉強すべき面を見つけ、研究意欲も高い高杉真宙は、俳優業に向いているに違いありません。次は何の役で出てくるのかが楽しみです。

関連記事

ページ上部へ戻る