多岐川裕美主演デビュー作「聖獣学園」が衝撃的だった!親友・萬田久子との酒豪伝説!

多岐川裕美主演デビュー作「聖獣学園」が衝撃的だった!親友・萬田久子との酒豪伝説!

多岐川裕美主演デビュー作「聖獣学園」が衝撃的だった!親友・萬田久子との酒豪伝説!

多岐川裕美主演のデビュー作「聖獣学園」はカルト映画!

多岐川裕美主演デビュー作「聖獣学園」は、修道院を舞台にしたエロティック&バイオレンスなカルト映画。1974年2月に全国の劇場で公開されていますが、一般受けせず、全くヒットしませんでした。

多岐川裕美は、山脇学園短期大学在学中の23歳の時に、アルバイト先で監督・鈴木則史にスカウトされ、「聖獣学園」で主演デビューしました。多岐川裕美は「74年の新星、鮮烈デビュー」として紹介されています。いかにも清純派の多岐川裕美が、修道院のシスターに扮しているのは納得ですが、デビュー作からいきなりヌードを披露し、拷問シーンを演じさせるとは、現在ではありえない状況です。

映画の予告編を見ただけでも、「女だけの聖園、耽美と禁断が織りなす禁秘のロマン」「禁断の性に火をつけるワル」と、いかがわしい匂いがプンプンします。魔女狩り、血縁洗礼、死の儀式にいちいちSM要素を絡めてくるのです。この「聖獣学園」以降、多岐川裕美がヌードを封印して清純派として売り出しているところ見ると、本人も余程の衝撃だったのではないでしょうか。

多岐川裕美は大酒豪で愛煙家!親友・萬田久子との酒豪伝説!

多岐川裕美は、1970年後半から1980年初頭にかけて、清純派の名をほしいままにしたスター女優ですが、実は、大の酒豪で愛煙家。娘でタレント・多岐川華子によると、幼い頃の記憶に残る多岐川裕美子は「仕事をしているか、お酒をのんでいる」だけだそうです。近年のクイズ番組やトーク番組での、多岐川裕美のほんわかした天然ボケぶりをご存じの人は、ややイメージが湧きにくいかもしれません。

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一方では、底から湧き出るような妖艶な雰囲気にはむしろ似つかわしいと思われる人もいるでしょう。今年65歳になったイイ女多岐川裕美と、こちらもイイ女と称される親友・萬田久子は飲み仲間。萬田久子も、肝臓をいたわるために「しじみ汁」を持ち歩いてまで、毎日酒を飲むほどの酒豪だそうです。

2011年、多岐川裕美は、娘・多岐川華子の結婚を機に神奈川県にあった3階建ての大豪邸を売却し、都内のマンションを購入して引っ越しています。子育てを終えた多岐川裕美は、萬田久子ら酒豪仲間との酒盛りを含めたセカンドライフを楽しんでいることでしょう。

多岐川裕美の元夫は自殺していた… 娘・多岐川華子の現在は?

多岐川裕美の元夫・阿知波信介が自殺した理由は?

多岐川裕美の元夫・阿知波信介は、2007年5月4日、鹿児島県霧島市の犬飼滝で遺体で発見されました。阿知波信介は5月2日から行方をくらましていましたが、実は3日の晩に鹿児島入り、ホテルを2泊予約。4日はタクシーで観光地巡りをし、犬飼滝で降りた後、戻ってこない阿知波信介を心配したタクシー運転手が探しにいったところ、滝の傍に遺留品と共に靴が揃えて置いてあったといいます。

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状況から、警察は、阿知波信介の死を自殺と断定しましたが、遺書はありませんでした。多岐川裕美は1984年8月、マネージャーだった元夫・阿知波信介を不倫略奪して結婚。阿知波信介の女性トラブル等が理由で1997年に離婚しています。離婚後も、多岐川裕美が所属するアクターズプロモーションの副社長を担っていましたが、死去する数年前は、脳梗塞や高血圧に悩まされており、思い詰めた末の自殺だったのではないかと推測されています。

多岐川裕美の娘・多岐川華子が熱愛発覚で志村ファミリー追放された?

多岐川裕美の娘・多岐川華子は、母親譲りの端正なルックスで15歳の頃から芸能活動をしており、バラエティ番組では「2世タレント」という肩書と天然ボケのキャラで注目を浴びていました。そんな中、2010年10月に、父が俳優・松方弘樹、母が女優・仁科明子という2世タレント・仁科克基と結婚。

しかし、仁科克基の遊び癖が原因で2014年2月に離婚に至ります。多岐川華子は、離婚後の2013年に出演した「志村けんの激ウマ列島」をきっかけに、志村ファミリーに加入し、優香の正室ポジションを奪う勢いで活躍します。また、志村けんと熱愛の噂もあり、テレビで復縁アピールを続けていた仁科克基に対して「テレビに出たいだけとしか思えない」と冷笑を浴びせています。ところが、イケメンマッチョのボディメイクスタジオ経営者との密会を報じられてからは、「バカ殿様」にも出演していないようですし、ドラマの単発出演以外の露出が少ないのが現状です。

多岐川裕美の女優オーラがスゴイ!「相棒season14」水谷豊との大人のシーンが洒落過ぎている

多岐川裕美主演デビュー作「聖獣学園」は、長らく忘れ去られた映画で、多岐川裕美が清純派スターダムを駆け上がる段階では、誰もヌードを連想する者はいませんでした。ところが、度重なる事務所移籍騒動で世間を騒がせた1978年以降は、有名人の宿命と言わんばかりに、多岐川裕美の過去をほじくり返す動きが増え、1980年には「聖獣学園」のヌードが「お宝映像」としてメディアに登場。

これを受けた多岐川裕美は、女性週刊誌で「監督に騙されてヌードになった」と発言し、産みの親である監督・鈴木則史の猛抗議に遭ってしまいました。それでも、その後も、数々のドラマや映画に干されることなく出演し続けられた存在感は健在です。現在放送中の「相棒season14」では、1974年のドラマ「みちくさ」以来となる、多岐川裕美と水谷豊の42年ぶりの共演が話題になりました。2人がバーでグラスを傾けるシーンは、若者には決して出せない、洒落た大人の空気。また、多岐川裕美の役どころが”ベテラン女優”だったことには、キャスティングの妙を感じます。

作中での多岐川裕美は、プライベートの憂いを利用されて殺人事件を犯してしまう美しきベテラン女優役。華やかさと、狂気を併せ持った姿など、幼い頃の娘・多岐川華子に「ママは私を抱きしめてくれない」と言われて、「もう、ママ死ぬ」と自分に包丁を突き付けた激情とリンクしてなりません。プライベートも波瀾万丈で、娘への溺愛ぶりも一般的ではありませんが、そうでなければあの女優オーラは出せないのかもしれませんね。

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