田中将大 成績は?腰痛、怪我の状況は?海外での評価・反応、ヤンキースの年棒は?田中将大にあって斎藤佑樹にないものとは

田中将大 成績は?腰痛、怪我の状況は?海外での評価・反応、ヤンキースの年棒は?田中将大にあって斎藤佑樹にないものとは

田中将大 成績は?腰痛、怪我の状況は?

田中将大 成績は?デビューはほろ苦かったものの、以後は名投手へ一直線!

田中将大の成績は、今季は11試合に登板し、5勝3敗、防御率3.63、奪三振67で自責点は27。そして、楽天時代の田中将大の成績は、通算登板数175、99勝35敗3セーブで、防御率は2.30と驚異的な数字を残しています。

防御率を2点台に抑えている投手は少なく、また3点台をキープしているのはさすがの一言です。田中将大は1988年11月1日生まれの26歳で兵庫県伊丹市出身。右投げ右打ちの投手で2006年の高校生ドラフト1巡目で楽天入りを果たします。

初出場は2007年3月29日の対福岡ソフトバンクホークス戦で、1回2/3を投げ、打者12人に対して6安打3奪三振1四球で6失点と、実はほろ苦なデビューでした。

しかし4月18日に再度ソフトバンクと対戦した時は、お返しとばかりに本領を発揮。9回2失点で抑え、13奪三振を奪い、初勝利初完投を記録しました。

スポンサーリンク

以降二年目のジンクスをものともせず、勝ち星を上げ続け、沢村栄治賞を受賞し、ゴールデングラブ賞や最優秀バッテリー賞を獲得。2013年12月17日にポスティングシステムを利用し、ニューヨークヤンキースと総額1億5500万ドルの7年契約で入団しました。

田中将大 腰痛、怪我の状況は?腰痛でストレートに陰りが出て、変化球頼りが手首と肘に影響か!?

田中将大は、楽天ゴールデンイーグルス時代から腰痛でたびたび戦線を離脱しています。もう一種の癖になっていると思われます。そして今年2015年4月には、右手首のけんしょう炎と前腕部の炎症で故障者リスト入り。

また2014年にも右肘の靱帯断裂という重症で故障者リスト入りしてしまいました。しかしスポーツ選手に怪我はつきもの。完治し復帰した後は昨年も活躍!今年も復帰後はヤンキースファンから絶賛の声が上がっています。

スポンサーリンク

ただ、肘と手首の故障はひょっとすると、腰から来ている可能性があります。投手は足を踏ん張ることで上半身を支え、安定した力をボールに与えて投げることで、打者を抑えます。

田中将大はスプリットが代名詞ですが、それを生かしているのは紛れもなくストレート。そのストレートは足腰がしっかりしているからこそ威力を増し、アメリカの強打者を打ちとれます。田中将大が変化球を多用するということは、ストレートにキレがないからとも言えます。

その結果、変化球を投げるために一番疲労が蓄積する部位である、肘や手首に負担が掛かりすぎ、故障してしまうのです。ですので、あえて言うならば、まず、腰痛を完治とはいかないまでもしっかりと直すことが賢明だと思います。

田中将大 海外での評価・反応、ヤンキースの年棒は?田中将大にあって斎藤佑樹にないものとは

田中将大 海外での評価・反応、ヤンキースの年棒は?高額年俸は期待と評価両方!

田中将大の海外での評価・反応は、ヤンキースというチームのファンの特性でもあるのか、勝てば官軍負ければ賊軍が露骨に紙面に出ます。

しかしこれは田中将大が故障した際にキャッシュマンGMが言うように「代わりが見つからない」ほどヤンキースの先発の柱となっているからこそ、非難も大きく称賛も大きいのです。

成績も先に書かせていただいたように、3点台をキープ。ここからさらに2点台も、故障がなければ狙えるでしょうから大いに期待したいところです。

またこれも先に書かせていただきましたが、ヤンキースと7年契約で1億5500万ドルで契約し、現在2年目で2年連続故障者リストに入っていることも、非難という名の心配がファンにはあるようです。

悲しい話ですが、大魔神と呼ばれた佐々木主浩や野茂英雄、黒田博樹、ダルビッシュ有以外の日本人投手は、大リーグで残念な結果を残していることも影響しています。

給料だけ高くてすぐいなくなる、やめてしまう、故障してしまうという日本人選手へのイメージ。後に悪い影響を出さないためにも、もちろん自身のためにも、田中将大には、ぜひ今後も活躍して欲しいですね。

田中将大 田中将大にあって斎藤佑樹にないものとは。分水嶺は高校三年生!

田中将大にあって斎藤佑樹にないものとは何か。一方は日本球界でしっかりと結果を残し、MLBの名門ニューヨーク・ヤンキースでも先発の柱として期待されている実力のある投手。

かたや、一軍に上がっては落ちる選手では比べるほうが失礼です。ではあえてあってないものがあるとすれば、プロ意識でしょう。田中将大は高校時代から斎藤佑樹と共に甲子園を沸かせた投手です。田中将大はプロへ行くことを選択しました。

対して斎藤佑樹は自分が未熟だからという理由で大学へ進学します。勘の良い方ならお気付きかもしれませんが、未熟なのは高校生も大学生も同じです。自由が多くなる大学生のほうが誘惑も多く、選手としての未熟度はそう変わらないと思います。

田中将大は高校生から社会人としてプロを選択しました。野球選手の寿命は長くありません。MLBには40歳という選手は珍しくありませんが、日本プロ野球では例えいたとしてもMLBの選手のように一線で活躍するのは厳しいです。

これはトレーナーなどの環境の違いが大きいため。田中将大は成長過程でプロに入り、トレーニングと実践を積み、実力派の投手になっています。

対して斎藤佑樹は2011年入団後4年で45回登板し、44回先発で13勝16敗防御率3.66奪三振142自責点98与四球104という成績。また女性問題でスポーツ紙を騒がせたりと、スキャンダルも抱えた時期もあり、スポーツ番組の取材でも「なぜかうまくいっていなくて」と泣きごとを言っていました。

斎藤佑樹は大学に行くことで未熟さを解消できたのでしょうか?むしろ田中将大のほうが早くからプロという生き残りをかけた戦いに身を投じて、大人として成長している気がしてなりません。

元巨人の桑田真澄のように、引退後に大学に行っても良いのです。選手の早熟か大器晩成かは結果論でしかありませんが、斎藤佑樹は高校卒業後にプロになるべきでした。人間としても選手としても。

田中将大の今後は!?怪我を少なくして、名実共に世界一のピッチャーへ!

2015年7月9日にMLBのアスレチックスでメジャー通算8年で108勝をマークしたマーク・マルダ―氏の分析によると、田中将大の眼ならば、そうそう負けることはないそうです。

注目された「眼」とは、投手として大事な気迫をバッターに対して伝える、名投手だけが持ち得る「キラー・アイ」。皆さんの中にも日本シリーズなどで田中将大がマウンドに立っている時の眼を見たことがある方もいると思います。

確かに威圧感満点!その眼ににらまれたら、バッターボックスにいたとしてもとても打てる気がしないというほどの気迫に満ちていました。これが田中将大の武器であり、高校卒業直後からプロとしてしのぎを削ってきた賜物です。

斎藤佑樹と同じかそれ以上にメディアに騒がれ、叩かれたこともありました。けれども田中将大はプロとして戦い、勝ち抜いてきたのです。故障さえなければ、名実ともに世界一のピッチャーになれることは間違いありません!今後の活躍を見守っていきたいですね。

田中将大は現在好調を取り戻しています。このまま怪我をせずにシーズンを乗り切ることができれば、それは経験にも自信にもなり、来季3年目の活躍への期待が否が応にも高まります。ぜひ国内外からのプレッシャーを跳ねのけ、田中将大が世界一のピッチャーになる日を楽しみにしましょう!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る