俵万智が結婚せずシングルマザーを選んだ理由!息子の現在は?

俵万智が結婚せずシングルマザーを選んだ理由!息子の現在は?

俵万智が結婚せずシングルマザーを選んだ理由!息子の現在は?

俵万智は未婚の母のシングルマザーだった!

俵万智は、歌人、エッセイストとして活躍しています。「「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日──」、この短歌に代表されるように、俵万智は従来の短歌の概念を覆すカジュアルな言葉選びで、若い世代の心をつかみました。1987年に発表した初歌集「サラダ記念日」は歌集としては、異例のベストセラーとなり、俵万智は一躍時の人に。一世を風靡した俵万智ですが、実はシングルマザーです。

しかし、俵万智に結婚歴はありません。すなわち、俵万智は未婚の母。俵万智の息子は、いわゆる不倫の末にできた子供だったようです。

俵万智がシングルマザーを選んだ理由!息子の現在は?

俵万智の息子は、現在、小学六年生。2003年、俵万智が40歳のときに生んでいます。当時、既婚の男性と交際していたといわれる俵万智。子供が欲しかった俵万智は、妊娠、出産をするには難しい年齢が、現実的に近づいてきていたこともあり、未婚の母となることを決断したようです。

息子の父親について、公にはされていませんが、そのあたりの心境は、俵万智の自伝的小説「トリアングル」に描かれています。俵万智は、その後拠点を仙台に移し、自身の両親の助けを借りつつ、シングルマザーとして子育てをしていました。しかし2011年の震災後は、沖縄の石垣島へ息子とともに移住。現在も、俵万智と息子の2人で石垣島で暮らしています。

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俵万智の名言、へりくつが面白すぎます!沖縄避難に避難殺到?!

俵万智の息子の名言、へりくつが面白すぎます!

歌人という職業柄、言葉を操るプロともいえる俵万智。その息子も、やはり才能を受け継いだのでしょうか。俵万智の息子が、へりくつとも名言ともとれる発言を連発していることが話題になっています。きっかけは、俵万智がツイッターにアップしている親子のやりとり。

『宿題を少しやっては「疲れた~」と投げ出す息子。「遊んでいるときは全然疲れないのにね」とイヤミを言ったら、「集中は疲れるけど、夢中は疲れないんだよ!」と言い返されました』。『夕飯のとき、キュウリの漬物を手で食べたので注意したら、「は・し・や・す・め」と言われました』
……思わず納得してしまうような名言を日々連発する俵万智の息子。俵万智のツイッターのフォロワーは10万人超えを記録しています。

俵万智の沖縄避難に避難殺到?!

俵万智は、現在、名言を連発する息子と2人で沖縄に住んでいます。2011年の東日本大震災の時、仙台に住んでいた俵万智は、東京電力福島第1原発事故での放射能汚染のこともあり、息子を連れて、とるものもとりあえず、沖縄へ向かいました。震災のショックからか、指しゃぶりをするようになり、精神的にも不安定になっていたという当時7歳だった息子と共に、しばらく沖縄のホテルで過ごした俵万智。知人のつてを頼って、石垣島で生活を始めます。しかし、俵万智の自主避難に対しては「東北で子育てしている人間をなんだと思っているのか」「自分だけよければそれでいいのか」といった避難も殺到したといいます。

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俵万智の再ブレイクの波、息子が呼ぶ?

俵万智は、ツイッターという思わぬところから、再び脚光を浴びつつあります。「サラダ記念日」での衝撃的なデビューから、30年近く。1962年生まれの俵万智は、現在53歳です。

俵万智は1985年に早稲田大学第一文学部を卒業すると、神奈川県立橋本高等学校の国語教師として働きはじめます。高校教師をしながら、短歌を書く日々を送る俵万智。やがて、その新しい感性で、歌壇を騒がせる存在となっていきます。そして、1987年の「サラダ記念日」は280万部のベストセラーに。特に20代の瑞々しい感性でつづられるさわやかな恋の歌に、共感が集まりました。
1989年には、教師の職を辞し、俵万智は、歌人として生きていくことを決断します。当時、高校を退職した際は、ニュースにもとりあげられていましたから、それだけ俵万智が時の人だったことがうかがえます。

そして、俵万智のブームは再び訪れます。きっかけは、1997年に発売された俵万智の第三歌集「チョコレート革命」です。この歌集のテーマは、なんと「不倫」。俵万智といえば、初々しくさわやかな恋愛や、ささやかな日々の出来事を描く「サラダ記念日」の印象が強かっただけに、世間は大変驚きました。

「焼き肉とグラタンが好きという少女よ私はあなたのお父さんが好き」
生々しい描写に、後ろめたさと愉悦、「ねたみ」といったネガティブな感情……「チョコレート革命」は、それまでの俵万智のイメージをひっくり返す内容ばかり。しかし、その優れた表現に、読者は、再びひきつけられました。この歌集も話題になり、ヒットすると同時に、歌人・俵万智は、本当に「不倫」しているのか?という点も、世間の興味をひいていたようです。

こうして、自身の作品で、何度もブームを巻き起こしてきた俵万智。2003年に未婚の母として出産したことでも話題になりました。同年には、自身初めてとなる小説「トリアングル」も発表。この小説は自伝的小説で、主人公が、これまでの人生で出会った男性3人との関係を中心に描かれています。ちなみに、俵万智の息子の父親ではないかとファンの間ではささやかれているのは、小説に登場する妻子のある写真家です。おそらく、俵万智は、未婚で妊娠出産をするにあたり、自身の心情を作品という形で残そうとしたのではないでしょうか。

こうして、シングルマザーとして子育てをしてきた俵万智。「サラダ記念日」の頃のような大きなヒットはありませんが、短歌やエッセイを、コンスタントに発表し続けてきました。
特に短歌ファンではない層の中では、名前が口にのぼることも少なくなっていた昨今ですが、ここにきて、ツイッターから再度、俵万智に注目が集まっています。不倫の末できたかもしれない息子とのやりとりが、俵万智に何度目かのブームをもたらすのかもしれません。

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