ビートルズ来日50周年写真展がスゴイ!宿泊ホテルの現在は?

ビートルズ来日50周年写真展がスゴイ!宿泊ホテルの現在は?出典:http://osusume-beatles.com

ビートルズ来日50周年写真展がスゴイ!宿泊ホテルの現在は?

ビートルズ来日50周年写真展は老若男女幅広く動員!ジョン・レノンが着た法被などゆかりの品も展示!

ビートルズは、1960年代に活躍したイギリスのロックバンドです。全世界を熱狂させ、その一挙手一投足が、今でも伝説として語り継がれています。ビートルズの来日公演で、日本中が熱狂のるつぼと化したのが1966年。東京都の日本武道館を舞台に、6月30日から7月2日まで行なわれた公演は、観衆の絶叫で演奏が満足に聞こえなかったと語られる大フィーバー状態でした。

そんなビートルズの来日公演50周年を記念した「ロバート・ウィテカー写真展」が、6月25日から開催中です。ビートルズのオフィシャルカメラマンとして、東京公演に密着したロバート・ウィテカーの秘蔵の写真60点を中心に、来日した際にジョン・レノンが着ていた法被などの品が展示されています。写真展への動員が、老若男女と幅広いことうかがえる、今もすごいビートルズ人気ぶり。写真展は9月4日まで、東京都中野区の中野区温暖化対策推進オフィスで開催中で、入場料は、大人500円、学生は300円(学生証提示が必要)、小学生100円です。時間は、午前11時から午後7時まで。まだ見に行けていない方は、ぜひともどうぞ!

ビートルズのプロフィールをご紹介しましょう。メンバーは入れ替わりが相次ぎますが、主にジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4名が知られます。1957年にジョン・レノンが結成したバンド「クオリーメン」を前身として活動を開始したビートルズは、幾多の名称変更と、メンバーの入れ替わりを経て、1962年にメジャーデビュー。

1963年1月リリースの2枚目のシングル「Please Please Me」(プリーズ・プリーズ・ミー)が大ヒットし、イギリスで大人気を獲得します。その後、アメリカを初めとして、世界各地のツアー公演で熱狂を呼んだビートルズは、トップクラスのセールスを記録するグループに成長しますが、メンバーの内部対立などで、徐々に困難な状態に。1970年のポール・マッカートニーの脱退により、ビートルズの活動には事実上ピリオドが打たれ、メンバー個々で活動していくことになります。しかし、ビートルズの残した楽曲は、今でも根強い人気を保ち続けているのです。

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ビートルズの宿泊ホテルは東京ヒルトンホテル!現在は「ザ・キャピトルホテル 東急」にリニューアル!

ビートルズ一行の来日公演の際、宿泊先となったのは、東京ヒルトンホテルでした。所在地は、政治の舞台の代名詞でもある永田町。現在は、「ザ・キャピトルホテル 東急」として営業を続けています。東京ヒルトンホテルは、1963年に、ヒルトンホテルズと東急により日本初の外資系ホテルとしてオープン。地上10階建、客室数約450室の規模でした。当時の日本では数少ない国際的なホテルであり、外国VIPの御用達とされた高級ホテル。

記者会見が行われた「真珠の間」は、計200万個~300万個の真珠を使ったとされる、10基の豪華絢爛なシャンデリアが輝いていました。東京ヒルトンホテルで、ビートルズの接客にあたった人々の思い出によると、「初めは変な髪型の連中だと思ったが、接してみたら実に好感が持てる青年だった」、「飾らない姿に感激した。サインを頼んだらOKしてくれたのでうれしかった」と、かなり好感度が高かったようです。

その後も東京ヒルトンホテルは、ショーン・コネリー、マイケル・ジャクソン、デヴィッド・ボウイら大スターや、ビル・クリントン元アメリカ大統領などの大物が利用。しかし、ヒルトンホテルズと東急で運営をめぐってのいざこざが続いたことから、東京ヒルトンホテルは、1983年12月末をもって閉館。翌年元日から「キャピトル東急ホテル」と名称変更して、東急により運営されます。

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ヒルトン側は、西新宿に、「東京ヒルトン インターナショナル」(現在のヒルトン東京)をオープンしますが、これにより従業員は「東京ヒルトン」への転籍か、「キャピトル東急ホテル」への残留かの二者択一を余儀なくされることに。その後、キャピトル東急ホテルは、施設の老朽化と再開発により、2006年にいったん営業を終了し、2010年に「ザ・キャピトルホテル 東急」としてリニューアル、現在に至るのです。

ビートルズ名曲ランキングベスト5!アルバム別おすすめ度は?

ビートルズ名曲ランキングベスト5は?ファンそれぞれこだわりや思い入れの名曲揃い!

ビートルズとしての活動期間は決して長いものとはいえませんでしたが、数々の名曲揃いです。ファンそれぞれのこだわりや思い入れもあるので、万人が納得いくランキング付けは難しいところですが、あえてベスト5でランキングを付けてみましょう。

まずは、第5位「Let It Be」(レット・イット・ビー)。1970年にビートルズが発表した22枚目のオリジナル・シングルで、ビートルズ活動期間中の最後のシングル盤となった名曲です。「あるがままに」という意味のタイトルに美しいメロディーラインに、深みをたたえた歌詞など、多くのファンから支持される要素が満載されています。人によっては、この曲を1位にあげてもおかしくないほどの完成度です。

第4位は、「Get Back」(ゲット・バック)です。1969年発表の19枚目のオリジナル・シングル。軋轢や行き違いなどによる存続の危機に瀕した中、ポール・マッカートニーが、「再び原点に返ってやり直そう」と呼びかけてスタートしたセッションで作られた曲です。

第3位は、「She Loves You」(シー・ラヴズ・ユー)。1963年発表で、1964年に全米1位を獲得。ビートルズ人気を盤石のものにした名曲の1つとして名高い楽曲です。第2位は、「I Want to Hold Your Hand」(抱きしめたい)。1963年に発表され、初の全米第1位を獲得した記念すべき曲です。ビートルズ初期の代表作として知られています。

そして第1位は、「Hey Jude」(ヘイ・ジュード)!1968年に発表した18枚目のオリジナル・シングルで、日本では、「Let It Be」と並んで人気の高い名曲。7分を超える演奏時間の長さでも知られています。ほかにも、音楽の教科書にも採用された「Yesterday」(イエスタデイ)など、ビートルズには、ベスト5入りしてもおかしくない名曲が数多くあります。皆さんのビートルズ名曲ランキングベスト5は、どの曲でしょうか?

ビートルズのアルバム別のおすすめ度は?「Abbey Road」のジャケット写真は影響大!

ビートルズは、アルバムも豊富に発表してきたため、どのアルバムをセレクトすべきか、悩みどころですよね。そこで、名曲ランキング同様、アルバム別におすすめ度もまとめてみましょう。もっともおすすめ度が高いアルバムといえるのが、1969年発売の12作目「Abbey Road」(アビイ・ロード)です。ジャケット写真は、アビイ・ロード・スタジオ前の横断歩道で撮影されたもので、ファンでなくとも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

あまりにも有名すぎて、このショットを真似た写真を撮影する人が続出したほど影響大です。そして、名曲ランキングでも紹介した「Let It Be」(レット・イット・ビー)。ビートルズの名曲ばかりが選り抜かれて収録されており、おすすめ度は高いといえます。1968年の「The Beatles」(ザ・ビートルズ)は、メンバーそれぞれのパーソナリティを前面に押し出しているという意味でおすすめ度が高いアルバム作品です。

1964年の「A Hard Day’s Night 」(ハード・デイズ・ナイト)は、ビートルズの若さみなぎる、躍動感あふれた楽曲で構成されています。映画のサウンドトラックでもあることから、知名度も高い初期のベストアルバムとしておすすめです。ほかにも1965年の「Help!」(ヘルプ!) など、知名度が高いアルバムも、ビギナーにはおすすめかもしれません。

ビートルズ21年ぶりのドキュメンタリー映画公開!初公開のカラー映像やメンバー肉声が貴重!

ビートルズの実に21年ぶりとなるドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』。『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズを手掛けたことで有名なロン・ハワード監督が、ビートルズの世界ツアーと初期のキャリア形成に切り込んだドキュメンタリー作品として、封切りを間近に控えています。

先日は、オフィシャルポスターとともに、日本武道館公演でのメンバーの後姿をとらえた、モノクロの日本限定デザインポスターも解禁となり、話題を呼んだばかり。1966年の来日武道館公演50周年を記念し、日本版特報も公開されました。特報には、デジタルで修復され、カラーでよみがえった初公開映像も含まれているとあって、ファンには、映画の公開がますます待ち遠しくなるばかりです。

映画中盤には、武道館公演のステージに上がろうとするメンバーの貴重な様子も映し出され、日本のファンにとっても期待が高まる映像となっています。日本では、9月22日から、角川シネマ有楽町、TOHOシネマズ新宿はじめ全国劇場での公開が決定していますので、ファンにとっては必見ですね。来日50周年を迎えたビートルズですが、このドキュメンタリー映画が公開されること自体、ビートルズの魅力が今でも衰えないどころか、ますます輝いていることを証明しています。ビートルズは、今後も、世界の音楽シーンに欠かせない存在として、ファンの記憶に残ることでしょう。

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