「The Office(ザ・オフィス)」のイギリス版とアメリカ版の違いは?パムが可愛い!

「The Office(ザ・オフィス)」のイギリス版とアメリカ版の違いは?パムが可愛い!出典:

「The Office(ザ・オフィス)」は9年も続いたコメディドラマ!あらすじは?

「The Office(ザ・オフィス)」モキュメンタリーコメディという新ジャンルを開拓して大人気に!

「The Office(ザ・オフィス)」は、アメリカのNBCにて、2005~2013年まで実に9年間もの長きにわたり放送されていたテレビドラマです。2001年と2002年に、イギリスのBBCで放送された同名ドラマのリメイク作品。

「ラブ・アゲイン」や「マネー・ショート 華麗なる大逆転」出演で知られ、コメディアンでもある俳優スティーヴ・カレルを主演に迎えたコメディドラマの本作。フィクションながらドキュメンタリーであるかのように撮影する「モキュメンタリー」と呼ばれるスタイルが、個性的で新鮮だったことから人気を博し、プライムタイム・エミー賞コメディ部門で作品賞を受賞しました。また、主演のスティーヴ・カレルは、ゴールデングローブ賞を受賞しています。

「The Office(ザ・オフィス)」の舞台は中小企業のオフィス!

「The Office(ザ・オフィス)」の舞台は、アメリカの中小企業「製紙会社ダンダー・ミフリン」スクラントン支社のオフィス。スティーヴ・カレル演じるちょっとKYで見栄っ張りな支社長のマイケル・スコットと部下たちとのやり取りや、それによって引き起こされる日常のさまざまな騒動をコミカルに描いた作品です。

架空の番組制作のために、カメラマンが社内を取材しているという形式でオフィスの日常を描いているので、大きな事件は起きませんが、個性的でユニークな社員が数多く登場し、ハートフルな笑いを届けてくれます。

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「The Office(ザ・オフィス)」のパムが可愛い!イギリス版との違いは?

「The Office(ザ・オフィス)」パム役のジェナ・フィッシャーが大ブレイク!

「The Office(ザ・オフィス)」で、本作の華とも言える受付嬢のパム・ビースリー役を演じているジェナ・フィッシャーは、それまで大きな役に恵まれなかったものの、本作をきっかけに大ブレイクを果たしました。倉庫係のロイと恋人関係にあるお茶目でいたずら好きなパムをキュートに演じたことで「可愛い」と人気になったジェナ・フィッシャー。シーズン3~4でみせるパムの恋愛模様には、「見ていられるくらい心を揺さぶられる」という声も。

実はジェナ・フィッシャーは、2004年の出演映画「LolliLove」では、監督と脚本も務めて高評価を得たという多才な人物でもあります。私生活では、2000年に監督のジェームズ・ガンと結婚したものの、2008年に離婚し、2010年に脚本家のリー・カークと再婚しました。現在は、映画のみならず、舞台作品にも出演するなど、幅広い分野で活躍中です。

「The Office(ザ・オフィス)」アメリカ版とイギリス版の違いとは?

「The Office(ザ・オフィス)」のオリジナルであるイギリス版は、イギリスのBBCにて、2001年と2002年に合わせて2シーズン、加えて、2003年にスペシャル版が放送されただけですが、今でもカルト的人気を誇っています。それを証明するがごとく、2016年には、Netflixにて、「デイビッド・ブレント: ライフ・オン・ザ・ロード」というタイトルで、「The Office(ザ・オフィス)」イギリス版のその後を描いた作品が世界配信されました。

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アメリカ版とイギリス版は、どちらもモキュメンタリー手法で撮られたコメディドラマというのが基本設定となっていて、オフィスという小さな空間だけが舞台であるという意味では大きな違いはありません。しかし、イギリス版はブラックジョークや皮肉が多く、アメリカ版は視聴者をじーんとさせるハートフルなテイストになっています。

「The Office(ザ・オフィス)」の製作総指揮は次回作でマライア・キャリーの半生を描く?

「The Office(ザ・オフィス)」で2006年からラストシーズンまで製作総指揮を務めたテリ・ウェインバーグが、歌姫マライア・キャリーの人生を基にした作品のドラマシリーズを手がけることが明らかになりました。メインの製作総指揮を務めるのは「ラッシュアワー」や「プリズン・ブレイク」などのブレット・ラトナー。ミュージックビデオの監督を務めたことがきっかけでマライア・キャリーとは友人関係にあるため、マライア・キャリー本人も製作総指揮として参加するそうです。

マライア・キャリーと言えば、グラミー賞受賞アーティストにして、18曲のシングルが全米ナンバーワンに輝いている世界的にも人気の高い超大物歌手。しかし、20代前半の若い頃にリリースした曲が次から次へと大ヒットして一躍世界的大スターになるも、2001年に、テレビの生放送でストリップのようなパフォーマンスをしたことで批判を浴び、主演映画も大コケ。

レコード会社から契約を打ち切られるという低迷期を経て、2005年に再ブレイクを果たすという、波乱万丈でまさにドラマのような人生を送ってきました。平凡な少女が声一つで歌姫として大成功を収めるシンデレラストーリーは、長い時間をかけて細部まで丁寧に描けるテレビドラマに合いそうで、放映が楽しみです。

「The Office」人気の秘密は、「モキュメンタリー」が斬新だったことなども挙げられるでしょうが、視聴者になじみのあるオフィスという舞台で、さまざまな人間関係が軽妙に描かれている点も見逃せません。視聴後に、「『The Office』の日本版があったら見てみたい」と思う方も少なくないはず。日本のオフィスに、KYで見栄っ張りな上司がいたらどうなるのか、「The Office」日本版の登場が待たれるところです。

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