徳井優はCM「引越しのサカイ」で全国的有名に!息子・徳井汰朗も俳優の道へ

徳井優はCM「引越しのサカイ」で全国的有名に!息子・徳井汰朗も俳優の道へ出典:https://www.weblio.jp
スポンサーリンク

徳井優はCM「引越しのサカイ」で全国的有名に!井筒和幸監督からの愛のムチで才能開花

徳井優はCM「引越しのサカイ」で全国的有名に!

徳井優(とくいゆう)は、1959年9月28日生まれ、大阪府大阪市出身の俳優です。高校を卒業後、俳優になることを夢見て東映京都俳優養成所に入所しました。

デビュー作品は、1979年に公開された映画「日本の黒幕」で、当時の芸名は立原繁人でした。その後はエキストラ的な役柄を演じる日々が続きましたが、1987年に芸名を徳井優に改名したところ、大きな転機を迎えます。それが、1989年から出演するようになった「引越しのサカイ」のCM出演でした。

コテコテな衣装に、ちょび髭姿でコミカルに歌い踊るメインキャラクターに起用された徳井優は、CMが全国区放送されたことで一躍ブレイク。2005年まで16年もの間起用され続け、さまざまなCMバージョンを生み出しました。視聴者から「引越しのサカイの人」と認知されるまでになった徳井優は、その後、さまざまなドラマや映画に出演するようになり、着実にキャリアを積み重ねていきます。

徳井優は井筒監督からの愛のムチで役者の才能が開花!

下積み時代を経て見事ブレイクした徳井優は、「井筒和幸監督のきついダメ出しがあったからこそ、今の自分があるといっても過言ではない」と語り続けています。井筒和幸は、映画「ゲロッパ!」や「パッチギ!」で知られている人気映画監督で、演技指導が厳しいことでも有名です。

スポンサーリンク

例に漏れず、徳井優の演技にもきつい言葉を次々と浴びせたと言います。徳井優が、井筒和幸監督の時代劇映画に呼ばれた時のこと。井筒和幸監督は、大御所俳優フランキー堺に出番を待たせているにもかかわらず、徳井優に何度も何度もダメ出しの言葉をぶつけました。

それは、「芝居くさい」「面白くない」等、役者としてこの上なく屈辱的にも思える言葉ばかり。徳井優は、井筒和幸監督が与える強いプレッシャーに負けそうになることもあったとか。しかしそんな愛のムチを乗り越えた結果、俳優としての才能を見事に開花させました。多くの名優たちを見続けてきた井筒和幸監督は、徳井優の才能を見出していたからこそ、成長への期待をこめて厳しい言葉を投げ続けていたのかもしれません。

徳井優が吉祥寺で目撃情報多数!息子・徳井汰朗も俳優の道へ

徳井優が吉祥寺で目撃情報多数!井の頭公園で過ごすプライベートタイム

知名度が高まっていくに従い、徳井優の目撃情報も飛び交うようになりました。「井の頭公園で徳井優を見た」「引越しのサカイの人が吉祥寺にいるよ」といった内容の書き込み。どうやら徳井優は、多くの芸能人が住むことで有名な、吉祥寺周辺に住んでいるようです。吉祥寺駅周辺を自転車で駆け抜けて買い物をしていたり、井の頭公園でのんびりしたりしながらプライベートタイムを過ごしている様子の徳井優。あまり人目は気にならないのか、「引越しのサカイの人」の目撃情報は後を絶ちません。

スポンサーリンク

徳井優の息子・徳井汰朗も父の影響で俳優の道へ!

1991年に一般女性と入籍した徳井優は、子宝にも恵まれました。そんな徳井優の息子・徳井汰郎は、父の背中を追いかけ、俳優としてデビューしています。2015年には、中谷美紀主演のドラマ「ゴーストライター」第7話にちょい役で出演。以後は、話題になるような作品にこそ出演していませんが、映画や舞台を中心に活動しています。

インスタグラムにアップされている近藤芳正とのツーショットを見ると、顔の輪郭や口元などは、父・徳井優にそっくりです。ネット上では、徳井優とお笑い芸人のチュートリアル徳井義実が親子ではないかと話題になることもありますが、2人は苗字が同じなだけで全く関係ありません。

徳井優は大河ドラマ「西郷どん」でも活躍!名バイプレイヤー!脇役の醍醐味とは?

徳井優は、主役に抜擢されることこそ少ないものの、話題作のキーパーソンとなる役柄にキャスティングされるバイプレイヤーです。もちろん、作品の脇を固め、物語を盛り上げていく役どころを、数え切れないほど演じてきました。その根底には、高い演技力はもちろんのこと、エキストラばかりの下積み時代から這い上がってきた泥臭い精神力の賜物があります。

2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」では、薩摩藩主・島津斉彬(渡辺謙)の側近である山田為久を演じている徳井優。インタビューにおいて脇役の醍醐味とは何かと聞かれると、「怒られてもいいから思いっきり芝居をする」「(徳井優が)出ていたんだと思われるような芝居がしたい」と語っています。

また、「返事のトーンを変えたりしてわざと目立ってみる」とも発言している通り、幼い頃から目立つことが好きだったようです。父からは「好きなようにせえや」と言われて育ち、恩師でもある井筒和幸監督からも「自分の思うように思いっきりやれ」と言われたことを忘れずに歩み続けてきました。

この思い切った芝居が、見事にズバリとはまったのが「引越しのサカイ」のCMだったのでしょう。NHKの「忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~」や「幕末グルメ ブシメシ!」などで、侍姿も定着している徳井優ですが、ドラマ「終着駅シリーズ32 殺意を運ぶ鞄」には刑事役で出演します。時代劇から現代劇まで、どのような作品でも存在感を示す徳井優には、名脇役としてこれまで以上の活躍を続けて欲しいですね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る