つんく、がんで失った声は戻らず?嫁・出光加奈子、娘が支えた闘病生活

つんく、がんで失った声は戻らず?嫁・出光加奈子、娘が支えた闘病生活

つんく、がんで失った声は戻らず?嫁・出光加奈子、娘が支えた闘病生活

つんくは、がんで声を失ったまま?

つんくは、1992年にシャ乱Qのヴォーカルとしてデビューし、「ズルい女」、「シングルベッド」など、バンドとして大ヒット曲を連発した後、1997年からはプロデュース業に挑戦。伝説のバラエティ番組「ASAYAN」の企画で、モーニング娘。のプロデュースを担当することになりました。その後の功績は誰が知っていますよね。

音楽業界で多くの成功を収めたつんくですが、「au」のCMに出演した際に「声がガラガラでおかしい」と話題になりました。その後の2014年、喉頭がんを患ったことを公表したつんく。手術は無事に成功したものの、当初、声は出しにくいと公表されていました。しかし、その後公表されたのは、声帯を摘出し、声を失ったという厳しい現実でした。

音楽家が声を奪われるという悲劇に世間は驚きましたが、現在のつんくは、食道発声法のトレーニングをしていて、小さな声ではありますが、失った声を少しずつ取り戻しているそうです。

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つんくの闘病生活を支えた嫁・出光加奈子や娘たち家族

つんくは、2006年に、元タレントの出光加奈子と結婚しました。なれそめは、つんくの一目惚れだったそうで、結婚後には、2008年に双子の男女、2011年に女の子と3人の子供に恵まれました。つんくは、がんの闘病生活中、この家族に大変支えられたそうです。特に嫁・出光加奈子は、ネットや本などで独自に治療方法を調べたり、専門家を訪ねたりして、夫であるつんくの宝である声を取り戻すために奮闘したといいます。

つんくが仕掛けたモーニング娘。戦略の数々!吉澤ひとみ、後藤真希にかけた言葉とは?

つんくが女性アイドルグループの概念を一新させたモーニング娘。の戦略の数々!

つんくがプロデユースを手がけたモーニング娘。は、デビュー曲「モーニングコーヒー」からいきなりオリコンで1位を獲得。その後もヒット曲を出し続け、90年代の日本の音楽界を代表するトップアイドルになりました。

つんくが仕掛けたモーニング娘。の戦略は「メンバーの新加入と卒業を繰り返す」というもの。どちらもファンには大きなサプライズとなり、メンバーが入れ替わる度にメディアで取り上げられることで、つんくの目論見通り、話題になり続けることに成功。当時は斬新だったこのスタイルが、つんくプロデュースのモーニング娘。が人気を得た理由の1つでもあります。モーニング娘。は、それぞれの曲でセンターを務める人を変えるなど、それまでの女性アイドルグループの概念を一新させたグループでした。

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つんくとモーニング娘。のつながりは深かった!吉澤ひとみ、後藤真希にかけた言葉に感動!

つんくが声を失うと、モーニング娘。のメンバーは、つんくへの感謝の言葉を一斉に口にしました。ヨッシーという愛称で親しまれ、2007年にグループを卒業した吉澤ひとみは、「仮歌を歌って教えてやれないのが残念」と言われたことが印象に残っているそうです。

また、グループ内ユニットのプッチモニのメンバーで、グループトップの人気を誇っていた後藤真希は、母親が亡くなった際に「かける言葉がなくてすまんかった」と謝罪されたそう。つんくは、後藤真希の母親の告別式にも駆け付けてくれたそうです。プロデューサーとアイドルという関係で、ともに頑張りぬいてきた、つんくとモーニング娘。のメンバーたちの間には、もはや会話などいらない深い絆があることがうかがわれます。

つんくが「徹子の部屋」で残した前向きなメッセージ

つんくが、今年3月に出演したのは、テレビ番組「徹子の部屋」。11年ぶりとなった「徹子の部屋」への出演はまた、声を失ってから初となる本格的なトーク番組への出演でもありました。

つんく出演回の「徹子の部屋」は、パソコンを使って文字を入力する筆談トークで開始され、手術について「声帯を摘出すると、物が喉に通らなくなって、ゴマ粒が喉にひっかかるような感じで、食べるのが面倒になってしまった」と語ったつんく。手術後はさすがに落ち込んでいたそうですが、妻・出光加奈子から「後輩たちにエールを送るんでしょ?そんなに落ち込んでいたら、逆にあなたが心配されるわよ」と励まされたそうです。

つんくは、番組内で音楽も披露しました。曲は、歌手クミコに提供した子守歌「うまれてきてくれて ありがとう」。クミコの横で、つんくがギターを演奏するという形でした。

最後にMCの黒柳徹子から「何か伝えたいことはありますか?」と尋ねられたつんくは、「これまでとは大きく状況が異なってエネルギーを使いますが、だからこそ見えてくるものもある。今までと違う人生は、これはこれで楽しめるというか、やりがいがある」と前向きなメッセージを残しています。

歌手が声を失うという経験の大変さにははかり知れないものがあります。そんな状況にあっても前向きなつんくの姿勢は、元気を与えてくれますよね。これまでと同じような活動とはいかないかもしれませんが、変わらずにテレビの世界で活躍を続けてくれそうです。

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