ヤバイTシャツ屋さんの中毒性がヤバイ!こやまたくやは「寿司くん」だった!

ヤバイTシャツ屋さんの中毒性がヤバイ!こやまたくやは「寿司くん」だった!出典:http://ro69.jp

ヤバイTシャツ屋さんの中毒性がヤバイ!こやまたくやは「寿司くん」だった!

ヤバイTシャツ屋さんは2016年メジャーデビューのヤバイバンド!中毒患者が続出中

ヤバイTシャツ屋さんは、2016年にメジャーデビューしてから話題沸騰中の関西発3ピースバンドです。ヤバイTシャツ屋さんは、ツインボーカルを務めるギターこやまたくや、ベースしばたありぼぼと、ドラムもりもともとにより、2012年に、大阪芸術大学のサークル内で結成されました。

当初は、年に1回の学園祭に出演する目的でしかなく、毎年のように結成・活動休止を繰り返してきた彼らが広く知られるようになったのは、国内最大のロックフェス「サマーソニック2015」。オーディション「でれんの!?サマソニ!?」からサマソニ出演を決めたことで、SNSを中心に爆発的に拡散し、そのヤバイ生態に注目が集まることとなりました。”3人組ガールズテクノポップスユニット”を自称しながら、女性メンバーはベースだけのヤバイTシャツ屋さんは、音楽性も、ポップス要素がほとんど見られないラウド系のバンドサウンド。

他にも、「THE ALFEEのコピーバンドだった」「テイラースウィフトとの対バンが目標」「実はMAN WITH A MISSIONのメンバー」と、プロフィール詐称を平気で垂れ流しています。しかし、その全く売れる気のなさそうなオフザケ感で聴衆をたちまち中毒に陥らせてしまうという、全くヤバイバンドです。

ヤバイTシャツ屋さん・こやまたくやの正体は「寿司くん」作者!岡崎体育との関係は?

ヤバイTシャツ屋さんのギターボーカルこやまたくやには、知られざる素顔がありました。近年、YouTubeで話題となっている寿司型キャラクターのシュールアニメ「寿司くん」は、実はこやまたくやが、大阪芸術大学芸術学部映像学科在学中の2013年に、自らのキャラ原案・脚本を元に制作したもの。

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一部のキャラクターの作画や声優を学内の友人に依頼し、軽い気持ちで世に送り出したものが、思いがけず大きな反響を呼ぶことになったといいます。「寿司くん」の作者・小山拓也という人物は、2016年に音楽業界を震撼させた岡崎体育の「MUSIC VIDEO」MVを手掛けた映像監督として話題にもなりましたが、まさかヤバイTシャツ屋さんとして再び名を聞くことになるとは予想外でした。

岡崎体育は、こやまたくやと同郷の京都府宇治市出身で、中学時代の先輩という縁もあり、「寿司くん」の挿入歌を担当しています。類は友を呼ぶといいますが、こやまたくやは、あの岡崎体育と意気投合した人物。間違いなくヤバイ感性の持ち主といえそうです。

ヤバイTシャツ屋さんのヤバイ歌詞と名曲!グッズやマスコットが気になる!

ヤバイTシャツ屋さんのヤバイ歌詞は全く売れる気なし!?狂気の名曲ならぬ迷曲を紹介!

ヤバイTシャツ屋さんは、ヤバイ触れこみと同様に、楽曲の歌詞のヤバさもハンパなものではありません。こやまたくやがバンド結成前に作ったという「ネコ飼いたい」は、インディーズ時代から多くの聴衆に衝撃を与えてきた名曲ともいうべき迷曲。何と3分半もの間、「ネコ!ネコ!ネコ飼いたい!茶色いネコ飼いたい!」という歌詞をループさせ続けるという、手抜きともとられかねない暴挙に及んでいます。

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デビューアルバムにも収録されている「あつまれ!パーティピーポー」にも、楽器総出のユニゾンリフに合わせて、「しゃっ!しゃっ!しゃ!しゃっ!しゃっ!」と連発する意味不明な掛け声にギョッとさせられます。その後には歌詞っぽい言葉が綴られてはいるものの、その内容は共感とはほど遠いとりとめのない内容でした。

これで、”作詞・こやまたくや”とクレジットを打っていいものかと思われるレベルではありますが、ここまで売れることを意識しないとは、狂気じみたポリシーさえ感じてしまいます。

ヤバイTシャツ屋さんのグッズもヤバイ感性全開!マスコットはまさかのタンクトップ!!

ヤバイTシャツ屋さんのヤバイ感性は、オフィシャルサイトで販売されるグッズにも如何なく発揮されています。たとえば、車の芳香剤や、チケットポーチなども、彼らの手にかかれば、「DQNの車のミラーのところによくぶら下がっているやつ」「サブカルの人がよく使っているやつ」という商品名に早変わり。

また、メジャーデビューアルバム「We love Tank-top」は、タイトルだけではなく、ヴィレッジヴァンガード限定盤の特典にタンクトップを付けるという、バンド名を軽視するかのような蛮行を働いています。そんなヤバイTシャツ屋さんの公式マスコットキャラクターは、何とタンクトップの形をしたマスコットキャラ・タンクトップくん。

全てのグッズのモチーフになっているタンクトップくんは、どう見ても癒し系のゆるキャラではありますが、バンド名がバンド名だけに、嘲笑うかのような邪悪さを滲ませているようにも思えます。2016年からは、自ら”ヤバイTシャツ”とハードルを上げてしまったためにためらわれていたTシャツ販売が、公式グッズに加わりました。タンクトップキャラのTシャツとは、予想外のところを突いてきたものです。

ヤバイTシャツ屋さんはメジャーでも天才的感性を発揮!初の全国ツアーでチケット完売の人気ぶり

ヤバイTシャツ屋さんは、YouTubeで、インディーズ時代のMV「あつまれ!パーティピーポー」を公開しています。予算を捻出できなかったにしても、練習スタジオで一発撮りしたという動画は、そこら辺の素人バンドの練習風景なのかと見紛うほど。当の本人たちが「まさか売れるとは……」と驚いているというのも、その脱力ぶりが物語っているようです。そんなヤバイTシャツ屋さんは、メジャーデビュー後は、3曲5万円だったレコーディング予算も、ゼロが2つ増えたといいます。

「あつまれ!パーティピーポー」のMVも、メジャーアーティストらしい内容に改めるべく、贅沢にもアメリカで撮り直しを行いました。それにもかかわらず、その内容は、インディーズ時代のものと変わらず、スタジオでバカ騒ぎしているだけ。最後の最後にスタジオを出ると、彼方にハリウッドのロゴが見えるというオチが用意されているのですが、合成でも構わないような雑な演出でした。

しかし、こんなバカバカしいことに金をつぎ込むことができるのも、ヤバイTシャツ屋さんの類いまれなる感性。凛として時雨・ピエール中野らミュージシャンをして「天才」と言わしめ、アイドルの松井玲奈や、芸人のレイザーラモンRGもファンを公言するなど、そのヤバさは、芸能界をも爆発的に浸食中です。彼らの宣伝効果もあり、2016年に出演した音楽フェスでは入場制限を連発。

「ヤバイTシャツ屋さん”We love Tank-top”TOUR2016-2017」では、初の全国ツアーでありながら、全公演がソールドアウトとなりました。2017年2月7日には、大阪・三国ヶ丘FUZZでの追加公演が決定しましたが、ヤバイTシャツが結成当初から活動を行っていた本拠地だけに、チケットはさらに激しい争奪戦となりそうです。しかし、ヤバイTシャツ屋さんを知らずして2017年の音楽シーンを語るなど、もはやもぐり同然。ファンでなくとも、参戦する価値は十分にありそうです。

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