「ヤダモン」魔女の日常と成長物語はトラウマ?あらすじや最終回ネタバレ!

「ヤダモン」魔女の日常と成長物語はトラウマ?あらすじや最終回ネタバレ!出典:http://news.livedoor.com

「ヤダモン」NHK放送の魔女の成長物語!あらすじと主題歌は?

「ヤダモン」NHK放送のアニメは魔女の成長物語!あらすじ

「ヤダモン」は、1992~1993年に、NHK総合及びNHK教育テレビで放送されたオリジナルTVアニメです。10分間のショートアニメで、1週分となる5話がひとまとまりのストーリーとなっています。物語の主人公ヤダモンは、おちこぼれの魔女。とにかくわがままで、「やだやだ、ヤダモン」と駄々をこねることもありますが、とても純粋な少女です。

ある日、悪戯が過ぎたため、母である魔女の森の女王により、魔女の森を追放され、人間界で修行をすることになりました。ヤダモンが身を寄せたのは、野生動物保護をしている「クリーチャーアイランド」にあるルブラン家。そこで、わがままに対する警告の×印をもらいながら、ヤダモンは、さまざまな経験をして成長していきます。

「ヤダモン」アニメの主題歌はあの有名アーティストが担当!

「ヤダモン」の主題歌は、放送開始時から終了時まで変わらず、オープニングとエンディングともにLINDBERG(リンドバーグ)が担当しました。LINDBERGは、1988年に結成され、1989年にデビューした4人組のロックバンド。フジテレビの月9で放送された「世界で一番君が好き!」の主題歌だった「今すぐKiss Me」が大ヒットすると、以降も「BELIEVE IN LOVE」や「だってそうじゃない!?」といった楽曲を発表し、人気を獲得しました。

ボーカルの渡瀬マキとメンバーの平川達也の結婚により、産休のための活動休止を挟んで、2014年より活動を再開しています。「ヤダモン」のオープニングとエンディングの歌詞を担当しているのはともに渡瀬マキです。オープニングテーマの「Magical Dreamer」は明るく元気の良い曲調で、エンディングテーマの「この空にちかって」は反対にしっとりとした曲調となっています。

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サウンドトラックには、アニメ映画「となりのトトロ」や「天空の城のラピュタ」の主題歌歌唱を担当している井上あずみの歌唱バージョンが収録され、また違った雰囲気を味わうことができます。

「ヤダモン」ほのぼのアニメなのに最終回がトラウマ級?声優キャスト!

「ヤダモン」は日常系なのにドシリアス!トラウマ級の最終回は?

「ヤダモン」は、修行中のいたずら魔女ヤダモンの日常と成長を描いた作品です。序盤から中盤までは、にぎやかな日常物語が展開されますが、中盤以降からはやや不穏な空気が漂い始めることに。時々シリアスパートが差し挟まれるようになり、気が付けば平和だった世界は一変し、日常が破壊され危機的状況にさらされます。

闇の魔法に魅せられた魔女キラが、ヤダモンをそそのかして復活。ヤダモンとは陰陽の関係のようになり、互いに相容れず対立してしまいます。しかし最後に、陰の存在であるキラの存在を受け入れ、融合して実態を失ってしまうヤダモン。作中では皆がヤダモンの帰還を信じていますが、帰ってくる姿は描かれないまま、物語はラストを迎えました。

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「ヤダモン」主役はあの人気声優!声優キャストは?

「ヤダモン」は、子供たちを中心とした物語で、主人公であるヤダモンも、5歳前後の少女の姿をしています。少し舌足らずなところもある、子供特有の声が可愛らしいヤダモンを担当した声優は、かないみかです。「それいけ!アンパンマン」メロンパンナや、「機動新世紀ガンダムX」ティファ・アディールを担当するなど、幼い少女と動物役に定評があります。妖精の森の王子であり、ヤダモンを追いかけてきた少年タイモン役は水原リン。

「夏目友人帳」や「坂道のアポロン」等にも出演するベテラン声優です。ヤダモンの友人であるジャン・ルブラン役は、岩坪理江が。「おじゃる丸」電ポ三十郎などを担当していましたが、2004年以降は全役を降板し、活動休止状態となっています。敵となるキラ役は皆口裕子。「YAWARA」猪熊柔や、「美少女戦士セーラームーン」土萠ほたる役で人気を獲得しました。2012年より語学留学のため活動を休止していましたが、2014年より本格復帰しています。

「ヤダモン」おてんば少女の成長が世界を救う!?再放送を望む声続々!

アニメ「ヤダモン」は、いたずら好きで落ちこぼれ魔女のヤダモンが成長する日常を描いた物語。後半は、世界の滅亡を救うという、スケールの大きな話となっていきます。主人公は魔女なので、いわゆる「魔法少女もの」に分類されますが、「ヤダモン」には、他の作品とは異なる特徴が複数存在します。

まず、魔法の力は、人助けや、世界を守るために使用されることが多いものですが、物語序盤のヤダモンは、いたずらに使用するなど、完全なるトラブルメーカー。魔女だと公言していますが、誰にも信じてもらえないなど、魔法の存在を隠していないのも特徴のひとつでしょう。また、「ヤダモン」に登場する魔法には、呪文を必要としないものも多くあります。ヤダモン自身、「ティラクル・ラミカル・レルラミルー」と唱えはしますが、呪文がなくとも魔法を使用することが可能です。

魔法を操作する能力に加え、精神的にも成長したヤダモンが、自身の陰ともいえる存在を受け入れ、世界を救うため消滅するという衝撃的な展開が話題となった本作。放送終了から20年以上の時間が経過しましたが、今でも多くのアニメファンから愛されている作品です。過去の作品の再放送を定期的に行っているNHKには、夕方5時台の再放送作品の候補として、「ヤダモン」を推す声が多くみられると言います。

比較的最近のアニメの再放送ではなく、なぜ「ヤダモン」なのかと言えば、やはりあの物語展開のインパクトが心に残っているからでしょう。衝撃の大きさに、大人になって、もう一度落ち着いて確認してみたいと感じるのも分かる気がします。もちろん、素直でピュアなヤダモンの元気な姿をまた見たい、という声も!おてんば魔法少女の成長ぶりを見守りながら、笑いながらもいろいろ考えさせられる「ヤダモン」の再放送が待たれます。

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