山部佳苗(柔道)は父、兄も猛者だった!出身中学、高校は?

山部佳苗(柔道)は父、兄も猛者だった!出身中学、高校は?出典:http://mainichi.jp

山部佳苗(柔道)は父、兄も猛者だった!出身は東栄中学、旭川大学高校!

山部佳苗(柔道)の父は柔道6段、兄も猛者だった!

山部佳苗(柔道)は、女子柔道78キロ超級で活躍している選手です。山部佳苗の父は、札幌刑務所の刑務官にして、柔道6段という猛者。6段は、黒帯の上をいく紅白帯が与えられることからも分かる通り、かなりの上段です。

父の影響もあって、2歳年上の兄と一緒に、6歳から札幌刑務所の柔道場に通い始めた山部佳苗。兄の段は確認できませんが、現在は府中刑務所に勤務し、柔道を続けているそうです。

山部佳苗(柔道)の出身は地元・東栄中学!強さを求めて旭川大学高校へ進学

山部佳苗(柔道)は、札幌市出身。中学校は、地元の札幌市東栄中学校に進学しています。この頃すでに、全国中学校柔道選手権で2位の戦績をおさめるなど、全国に名をはせていました。6歳のころから父の元で柔道の稽古に励んできた山部佳苗でしたが、高校進学の際には、さらなる強さを求め、私立旭川大学高等学校に進学します。高校時代の山部佳苗の戦績は、2年生の時にインターハイ3位。高校3年生になると、全日本柔道選手権で初優勝を飾りました。柔道に集中できる環境の中で、着々と実力をつけてきたことが分かります。

山部佳苗(柔道)はももクロ好き!?大学、ミキハウス入社後の戦績

山部佳苗(柔道)は意外にもももクロ好き?!推しメンはイメージカラー緑の……

山部佳苗(柔道)は、ももクロファンであることを公言しています。大ファンであるももクロについて、「ももクロに勇気をもらっています」「全力でパフォーマンスをするところが好き」と語ってやまない山部佳苗。ももクロの存在が、日々の元気の源になっているようです。押しメンが有安杏里の山部佳苗は、ライブに行くのはもちろんのこと。なんと監督から、「お前のももクロ好きは止められないから、ライブの日は練習を休んでよい」とまで言われているというから驚きです。

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試合での厳しい顔と、大ファンのももクロの話をする山部佳苗のギャップはかなりのもの。リオオリンピック前のインタビューで、「金メダルを取ったら何をしたいか?」と聞かれると、「ももクロに会いたい!」と即答した山部佳苗。銅メダルのご褒美に、大好きなももクロとご対面、なんてサプライズがあるかもしれませんね。

山部佳苗(柔道)の大学時代やミキハウス入社後の戦績は?

山部佳苗(柔道)は、旭川大学高校を卒業すると、スポーツ強豪校である山梨学院大学への進学します。そして、大学1年生で全日本ジュニア選手権2連覇、世界ジュニア3位と、そうそうたる戦績をおさめます。さらには、大学2年生で講道館杯優勝、大学3年生で全日本学生柔道大会優勝と、その強さは向かうところ敵なし。大学4年生になると、全日本女子柔道選手権の無差別級で優勝するという快挙も成し遂げています。

大学卒業後、山部佳苗が入社したのはミキハウスです。しかし、ここからが、山部佳苗の試練の時でした。ミキハウス入社後、なかなか勝ち続けることができなかった山部佳苗。戦績といえるような記録も残せずに、苦戦の時を過ごしました。当時のことを振り返って、「試合が来るのが怖かった。練習で畳に上がるのも怖い時期がありました」と語っている山部佳苗。

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そこから這い上がることができたのは、2016年4月。選抜代表別で優勝すると、続く全日本選手権でも優勝をおさめ、見事リオオリンピックへのキップをつかみました。苦難の時を乗り越えて、再び這い上がってきた山部佳苗の強さは本物です。

山部佳苗(柔道)が強さを見せたリオオリンピックの銅メダル!

山部佳苗(柔道)は、リオオリンピック女子柔道78kg超級の2回戦から登場しました。山部佳苗の2回戦の対戦相手は、リトアニアのパケニテ。見事な大外刈りを決めた山部佳苗は、1本勝ちで危なげなく勝ち進みます。続く準々決勝では、オランダのサフェルクルスと対戦。体落としで大外刈りを決めた山部佳苗が、1本勝ちをおさめました。

しかし、その後の準決勝では、ロンドンオリンピック金メダリストのオルティス(キューバ)に先に有効を奪われ、破れてしまった山部佳苗。しかし気落ちせず、気持ちを立て直し、「必ず日本にメダルを持ちかえる」との強い意志で、3位決定戦に臨みます。トルコのサイトと対戦した山部佳苗は、開始早々に大外刈りで技ありを決める、優勢勝ちをおさめます。有言実行で、精神力の強さが光った山部佳苗は、リオオリンピック銅メダルを獲得しました。

これまでにすでに多くの優勝経験を持ち、日本の女子柔道を牽引するだけの実力と実績を兼ね備える山部佳苗ですが、まだ25歳の若さ。2020年に開催される東京オリンピックの時には、心身ともにさらに成長して、今度こそ金メダルを手にするに違いありません。

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