山村紅葉の父親は西村京太郎?母・山村美紗への葛藤と解放まで

山村紅葉の父親は西村京太郎?母・山村美紗への葛藤と解放まで

山村紅葉 父親は西村京太郎?母・山村美紗との葛藤とは??

山村紅葉 父親は西村京太郎?母・山村美沙とのただならぬ関係!!

山村紅葉の父親は、実あのミステリー界の重鎮・西村京太郎なのではないかという噂があります。と、いうのも、山村紅葉の母・山村美沙は、夫と子供がありながら、西村京太郎と、京都の旅館だった建物を共同購入。

”山村美紗”の表札がかかった本館と、渡り廊下でつながる”西村京太郎”の表札がかかった別館、ここで同居していたというのです。常識で考えたら、少し不思議な感じですよね。また、山村美沙の急逝によって未完となっていた2作品を西村京太郎が代筆して完成させていますが、これは生前からの約束でした。

さらには、山村紅葉が、母・山村美沙原作作品以外に、西村京太郎作品にもたびたび出演していることもあり、”実は山村紅葉の父親は西村京太郎”という噂になっているようです。しかし、これは真実ではありません。確かに西村京太郎は山村美沙が大好きでプロポーズまでしていますが、すでに彼女には夫子がいたので断られたといいます。

ということで”山村紅葉の父親”という線は消えました。しかし、西村京太郎が、山本紅葉の母・山村美沙を敬愛してやまず、強い絆を感じていたのは本当のようです。

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山村紅葉 ”振りむいて欲しかった”母・山村美沙への葛藤

山村紅葉の母・山村美沙は「ミステリーの女王」と呼ばれる大作家。母はいつも忙しく、幼い頃から山村紅葉が話しかけても、ろくに返事はなかったそうです。母にサプライズで手鏡をプレゼントした時もノーリアクション。ところが山村紅葉が中学生の時、「学園祭でシンデレラ役をやるから衣装を作らなければならない」と告げると、ドレスとかぼちゃの馬車を作り、本番を見に来てくれたそうです。

この記憶があったからこそ、山村紅葉は22歳の時に女優デビューしたのです。しかし、”母が喜んでくれる!”という山村紅葉の思いに反して、母・山村美沙はダメ出しばかりで褒めてくれることはありませんでした。舞台出演が決まった時は「やめておきなさい」のひと言。

ついに劇場に来ることはありませんでした。結局、相容れることのないまま母・山村美沙が急逝し、山村紅葉は”振りむいてほしかった”という思いを消せずにいました。しかし、母の遺品からテープで補強された手鏡が見つかります。さらに山村紅葉の将来を案じて作品を書き続けていたことを知って、葛藤から解放されていったのです。

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山村紅葉 前職、夫、子供は?演技力はいまいちでも目力はスゴかった!

山村紅葉 ハイレベルすぎる前職、夫!子供はいる?

山村紅葉の現在の職業はもちろん女優です。しかし、前職が全く畑違いでハイレベルすぎる!ということで、彼女の学歴から振り返ってみましょう。京都府生まれの山村紅葉は、京都教育大学付属幼稚園、小、中、高等学校を卒業しています。この学校、偏差値が70を超える超進学校として有名です。

そして1年の浪人生活を経て、早稲田大学経済学部経済学科に入学。22歳、大学在学中に女優デビューしますが、1984年には難関である国税庁専門試験に合格し、大学卒業と同時に女優を辞めて国税局に入庁、国税調査官として活躍していました。山村紅葉がかなりの才女だということが分かりましたが、才女・山本紅葉が選んだ夫もまたエリートでした。

1987年、山村紅葉26歳の時、大蔵省(現・財務省)官僚の吉川元康とめでたく結婚し、国税局を退職しています。さて2人の間に子供はいるのか、という疑問ですが、子供がいるという情報はありません。

山村紅葉 演技力はいまいちでも目力はスゴかった!

母・山村美沙の「赤い霊柩車シリーズ」や、西村京太郎の「十津川警部シリーズ」などの2時間サスペンスに起用されることが多い山村紅葉は”2時間ドラマの裏女王”と呼ばれています。山村紅葉が演じるのはどれも脇役ですし、美人でもなく、演技力は……というとちょっとギスギスしたかんじがあるかもしれません。

ではなぜ山村紅葉が起用され続けるのかというと、”母・山村美沙と西村京太郎の作品のドラマ化には、山村紅葉出演が絶対条件”という約束が、彼らの生前からとりつけられていたからです。現に山村紅葉のデビュー作も、母・山村美沙「燃えた花嫁~殺しのドレスは京都行き~」。

母・山村美沙の原作と言えども彼女に合う役がない時は、山村紅葉のために原作にない役を作るそうです。そんな感じで、あまり幅広い役をこなせる女優ではありませんが、2時間サスペンスでは脇役ながら強烈な存在感を発している山村紅葉。その秘密は、やはり、あの血走った目力でしょう。彼女の突き刺すような大きな瞳が、サスペンスの緊迫感を醸し出していますよね。

山村紅葉 母・山村美沙との葛藤乗り越え 令嬢&B級感がバラエティでウケる

山村紅葉といえば、母・山村美沙のおまけのように言われる傾向があるようです。母・山村美沙が”自分の作品がなければ娘が女優として生きていけなくなる”と心配していたのも、彼女の実力を見切っていたからなのかもしれません。幼いころから裕福で、エリート街道まっしぐら。

女優になりたいと思ったら母の威を借りることができ、母の死後は全ての作品の著作権を相続。とはいえ、母・山村美沙と西村京太郎との関係と実父の間で揺れ動くこともあったでしょう。山村紅葉は母に褒められたいがために勉学にも励んだし、女優にもなりました。

でも、それは母・山村美沙の気をひく手段というだけであって、本来の自分ではないのかもしれませんね。山村紅葉はそのような葛藤と、世間からの”おまけ認定”の中、精神的に随分苦労してきたと語っています。しかし、最近では、憑きものが落ちたように、バラエティでも明るく活躍中。

「IPPONグランプリ」では、本人不在ながらも、決勝で「山村紅葉の経験人数を教えてください」というお題が用意されたことがありましたが、何と本人承諾の下だったということで、その懐の深さも評判になりました。気位が高そうなルックスからは想像もできませんが、そのギャップは間違いなく好感度が持てますね。

あの若干の令嬢感とB級感がいいのです。山村紅葉は、7年半ぶりの復活となる10月10日の「なるほど!ザ・ワールド2015秋」で、NYのラーメン事情をアンジャッシュ児島と共にリポートするそうです。芸人とのコンビ、ちょっと面白そうではありませんか。

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