山崎直子が元夫・山崎大地と離婚したワケは?子供は?

山崎直子が元夫・山崎大地と離婚したワケは?子供は?

山崎直子が元夫・山崎大地と離婚したワケは?子供は?

山崎直子と元夫・山崎大地の離婚理由!ママさん宇宙飛行士を支える専業主夫に疲れちゃった?

山崎直子が、”ママさん宇宙飛行士”としての活動を支えてきた元夫・山崎大地と離婚したのは2012年のことでした。離婚理由については、2012年、元夫・山崎大地が、ツイッターに「妻の仕事を死にもの狂いで支えてきたのに、妻から”ずっと支えられてきたわけじゃない”と言われた」「これからは自分のために生きて行こうと思う」といった内容を描き込んでいます。結婚する時には「宇宙飛行士の夫になるのが夢」と言っていた山崎大地。

しかし、著書「宇宙主夫日記」では”自分の夢を捨てた”とも漏らしており、山崎直子が止めるのも聞かずに離婚届を出してしまったそうです。実は、2006年からNASAの搭乗訓練のために米国に長期滞在していた山崎直子との擦れ違いが原因で、元夫・山崎大地は、2007年にも離婚調停を申し込んでいます。

この時は、「宇宙飛行士・山崎直子を支える専業主夫を続ける」という結論に至り、2010年にスペースシャトル・ディスカバリーに搭乗・帰還した山崎直子は「これからはあなたが好きな事をやれるようにしようね」と、同年8月にはJAXAを退職しています。それでも納得がいかない事情が元夫・山崎大地の中にはあったのでしょうか。

山崎直子と元夫・山崎大地の子供の現在、親権は?

山崎直子と元夫・山崎大地には2人の娘がいます。長女が誕生した翌年の2000年。コロンビア号空中分解事故の影響で、山崎直子がソユーズ宇宙船のフライトエンジニア資格取得訓練のために、ロシアに7カ月間滞在しなくてはならなくなったため、この間、元夫・山崎大地が父子家庭として長女を育てたといいます。その後、山崎直子が、米国で7年越しの訓練期間に入った時は、山崎大地も主夫となって長女を連れて渡米。山崎直子は「米国では母子家庭の期間もあった」と語り、保育園のお迎えなどもやっていたようですから、全てが山崎大地の肩にのしかかっていたわけでもなさそうです。

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2007年の離婚危機を乗り越え、2011年には、JAXAを退職した山崎直子は次女を出産しています。その翌年には山崎直子と元夫・山崎大地は離婚しているわけですが、現在13歳の長女と4歳の次女の親権がどちらにあるかは明らかにされていません。山崎直子は、最近の講演で「就寝前に、生まれてきてくれてありがとうと言うのが日課」「離れている時は空に向かって言う」と語っていましたが、別居・同居を明言するものではありませんでした。

山崎直子が宇宙飛行士になるまで!講演依頼が殺到している?!

山崎直子が宇宙飛行士を目指したきっかけはチャレンジャー号爆発事故だった

山崎直子が宇宙に興味を持つようになったのは、小学生の頃に、プラネタリウムや惑星探査機ボイジャーから送られてきた画像に触れたのがきっかけでした。アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の影響も受けたそうですが、その時代はまだ「教師」「ディズニーランドのお姉さん」という少女らしい将来を夢見ていたといいます。宇宙飛行士になろうと決意したのは、山崎直子が中学生になってから。

1986年に起きたチャレンジャー号爆発事故をテレビで見て、「人間も宇宙に行けるんだ」という希望を持つと共に、亡くなった宇宙飛行士たちの意志を継いで、子供たちに宇宙のすばらしさを教えたいという夢を持つようになったのです。

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東京大学工学部航空学科を経て、同大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修士課程終了した後、宇宙開発事業団(現JAXA)に入社して国際宇宙ステーション開発職に就いた山崎直子は、1999年に憧れの宇宙飛行士候補者に選ばれました。2001年、正式に宇宙飛行士になり、米国、ロシアの訓練を経て、遂に2010年4月にディスカバリーに初搭乗。国際宇宙ステーションへの物資運搬を行ったのです。

山崎直子に講演依頼殺到?!夢を叶えた宇宙飛行士、ワーキングマザーに注目が集まる

山崎直子は、全国の市町村や小中高等学校などで講演活動を行っています。「宇宙・人・夢をつなぐ」というテーマでたびたび行われる講演会では、宇宙に興味を抱いたきっかけや、宇宙飛行士を目指した経緯、宇宙飛行士になるための勉強法、または宇宙飛行士になるまでの苛酷な訓練や子育ての苦労、宇宙での貴重な体験など、山崎直子自身の経験に基づく話と共に、「夢を叶える大切さ」が語られることが多いようです。

一度は宇宙飛行士の試験に不合格になりながらも、あきらめずにチャレンジすることの大切さや、全く先行きが不透明であっても、脳をフル回転させて行動することで新たな発見を見出してきた山崎直子の成功学は、宇宙飛行士を夢見る子供たちばかりではなく、仕事と育児を抱える母親たちの原動力にもなります。

「こどもとわたし 宇宙を見上げて想像しよう、まだ見ぬ未来と可能性」では、これからの女性の働き方をテーマにした内容で、多くの女性の反響があったようです。若い世代の科学離れへの懸念や、男女参画社会が叫ばれる時代ですから、今後、山崎直子への講演依頼はさらに増えるのではないでしょうか。

山崎直子が語る元夫・山崎大地と子供への感謝!宇宙時代への歩みを止めない志

山崎直子が、講演会で結婚生活を振り返り、「決して良い母親・伴侶ではなかった」「寂しい思いをさせることもあった」と語っていました。訓練のため、山崎直子が長期に渡って不在の時には、元夫・山崎大地が母親の写真を子供に見せたり、訓練の様子を見学しに来たりしたこともあったといいます。

山崎直子は離婚後の講演でも「夫や家族には感謝してもしきれない」と語っていますし、子供も「宇宙に行かないで」と言ったことはなく、むしろ「ママ、風邪をひいたら宇宙に行けなくなっちゃう」と気遣いすらしてくれたそうです。こうして、候補生になってから11年の厳しい訓練を経て、向井千秋に次ぐ、2人目の日本人女性宇宙飛行士・山崎直子は誕生しました。

巷では、山崎直子との夫婦生活の破たんを著書で明らかにした元夫・山崎大地を批判したり、山崎直子を、夫を踏み台にした鬼女と称したりする声もありましたが、そこには互いが宇宙への大志を抱く夫婦の尋常ならざる葛藤があったのではないでしょうか。今、夫・山崎大地は宇宙関連企業を経営する実業家兼民間宇宙飛行士として活躍しています。

山崎直子もまた「多くの人に宇宙への興味を」という夢を持って活動を続けており、国際宇宙ステーション開発に携わった科学者として、今春には、制御装置大手ナブテスコの社外取締役に就任します。今はまだ宇宙は理系出身者の領域ですが、近い将来にはあらゆる分野の産業が宇宙に進出し、民間人の宇宙旅行がより身近なものとなる時代がやってきます。夫婦関係は結果的に破たんしてしまいましたが、山崎直子が歩んできた1日1日が、新しい時代への前進なのではないでしょうか。

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