山崎努 身長、体重、年齢は?息子や娘、家族は?俳優人生にかける情熱とは

山崎努 身長、体重、年齢は?息子や娘、家族は?俳優人生にかける情熱とは

山崎努 身長、体重、年齢は?息子や娘、家族は?

山崎努 日本を代表する俳優の身長、体重、年齢は?

山崎努は1936年12月2日生まれの78歳。千葉県東葛飾郡松戸の出身です。

山崎努の身長は178cmと、昭和世代の中では高い身長に恵まれています。山崎努の体重は66kgなので、身長と比べると細身といえる体格。俳優人生のスタートは、1959年、俳優座養成所か入団した文学座。劇団雲結成に参加しますが、1975年に分裂をしてしまい、その後フリーで活動してきました。1960年、岡本喜八監督の作品「大学の山賊たち」で映画デビューし、1963年に黒澤明監督作品「天国と地獄」で誘拐犯の竹内銀次郎役を演じたことで、一躍大注目。またこの年に、1962年に放送されたNHKドラマ「アラスカ物語」で共演した元・宝塚歌劇団星組の薫ひかると結婚し、仲人は「アラスカ物語」の脚本を担当した石原慎太郎が務めています。その後も「八つ墓村」や「マルサの女」など話題作に出演し続け、2000年には紫綬褒章、2007年には秋の叙勲で旭日小褒章を受章。2008年に出演した映画「おくりびと」では、第81回アカデミー賞外国語映画賞の受賞に貢献するなど、名実共に日本を代表する俳優です。

山崎努の家族 息子や娘はいるの?

山崎努の家族は、先にご紹介した元・宝塚歌劇団星組の薫ひかると、山崎努の娘で女優の山崎直子の三人。山崎努に息子はいません。山崎努と山崎直子とは、デジタルツーカー中国のCMや、2009年のキリンラガービールのCMで共演済み。それ以降、娘の山崎直子のほうは、あまり活動していないようです。ここ最近では、2014年にNHKBSプレミアムドラマ「そこをなんとか2」の最終話への出演が確認できます。山崎努の娘は、玉川大学文学部出身。玉川大学在学中の1992年、篠山紀信が撮影した「週刊朝日」の表紙でデビューし、以降はモデルをしていました。そして、1990年代中ごろから女優として活動しています。ここでプライベートの山崎努のエピソードを一つご紹介しましょう。1992年のこと、隣の家が火事になった際、消火活動を行っていた山崎努は、「家の中から悲鳴が聞こえる」と水をかぶって中に入り、逃げ遅れた老夫婦を抱きかかえて救出したそうです。なんとも男気あふれるエピソードですね!その場面にいたら誰もが躊躇してしまいそうですが、山崎努はそれを躊躇せずできる凄い人なのです。

山崎努 俳優人生にかける情熱!藤原竜也、山下智久から尊敬される役作りとは?

山崎努 俳優人生にかける情熱!

山崎努は、一つの役を何度も演じると飽きるという理由から、同じ役を二度演じることがとても少ない俳優さんです。二度以上演じて有名なのは、1977年に放送された新・必殺仕置き人での念仏の鉄という役を演じた2回。そして、1993年から1999年まで火曜サスペンス劇場で放送された「九門法律相談所シリーズ」の全11作主演。そんな山崎努の俳優人生の一端を見ることができるのが、2013年に文芸春秋から出版された「俳優ノート」です。1998年1月に新国立劇場のこけら落とし公演となった「リア王」のリアを演じることになった山崎努。その山崎努自身が、公演の前後の出演者やスタッフの姿を、山崎努の目線で書き綴った克明な日記になっています。そこにはテレビで見る華やかさだけでなく、役について深く考えていることや、戯曲の翻訳者と意見を交わしたり、台詞を覚える努力、幕が上がるまでの順調ではない、生の俳優たちの動きや山崎努の気持ちが書かれています。稽古をして行く中での、共演者への不満や、苛立ち、自身の演技に悩み、演出家に提案、共演者に怒りを露わにしたりと、山崎努の俳優業に向ける情熱が一杯詰まった著作です。機会があればぜひ読んでみてください。光り輝くのは俳優の一面で、その裏側では私たち一般人と変わらないか、それ以上の闇があると知ることができる、貴重な本でもあります。

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山崎努 藤原竜也、山下智久ら後輩俳優から尊敬される役作りとは?

最近では、山崎努は、若手実力派俳優との共演も続いています。2013年には「藁の楯」で藤原竜也と共演。ドラマ「クロサギ」と映画「クロサギ」で共演したのは山下智久。これだけの実力を持つ俳優ですから、こうした若手俳優たちにも大きな影響を与えているに違いありません。中でも、山下智久を心からかわいがっているそうです。一緒に撮影に臨んだときは「ただただ可愛くて、山下智久のそばにいて頭を撫でていただけ」というほど!対する山下智久も、「「クロサギ」の中で貴重なアドバイスをもらったけど、誰にも言いたくない」と、まさに師弟関係のようなコメントをしていました。先にご紹介した「俳優ノート」は、日記という形を取りつつ、山崎努の役作りへの凄まじい執念も刻まれています。映画「おくりびと」で共演している本木雅弘も「俳優ノート」を絶賛。映画「おくりびと」では台本が真っ黒になるほど書き込んでいたという逸話を披露しています。「俳優ノート」に解説を寄稿している香川照之は、俳優の作り方でありプロセスが克明に書かれているとこれまた大絶賛です。

山崎努 今後のドラマ、映画出演作は?読書日記「俳優ノート」「柔らかな犀の角」も読み応えあり

山崎努は2015年8月に放送される、松嶋菜々子主演のTBSテレビ60周年特別企画の2夜連続スペシャルドラマに出演します。戦争で家族と別れ、人生に翻弄されながらも博愛の精神と、家族への愛を貫いた、松嶋菜々子演じる天野希代という1人の女性の生き様を描いたこの作品。山崎努は、その天野希代を常に優しいまなざしで見守る祖父・天野大祐を演じます。先の映画「クロサギ」の山崎智久とのエピソードにもある通り、山崎努は「俳優ノート」に書かれているように役作りに情熱を燃やす一方、若手に対しては優しい先輩として尊敬されています。優しいまなざしを持つ老人役とは、まさにうってつけですね。2015年12月で80歳を迎える山崎努。現在でも、毎年必ず映画1作以上は出演しており、今後の予定を見る限りでも、これからもコンスタントに出演し続けていくものと思われます。ただ「これからの人生、長いほうではないのだから、楽しく過ごしていきたい」と語っている山崎努。彼はまた、「柔らかな犀の角」という読書日記も出版していて、「俳優ノート」と「柔らかな犀の角」は、どちらも読書家たちの間でも大変好評。山崎努は文筆家としてもやっていけると太鼓判を押す人もたくさんいます。ですから、文筆家としての活躍の場を広げていく可能性にも期待してみたいところです。いつの時代も、若手には偉大な先輩が必要です。役者の世界では、山崎努がその一人であることは間違いありません。これからは、ますます体に気を付けて、色々な作品で演じる姿を通じて、未来を担う日本の俳優たちを育てていってほしいです。

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