2022年11月15日 更新
東京03角田が結婚した嫁は?マジ歌が本気過ぎてウケる!
東京03角田が結婚した嫁はどんな人なの?
東京03角田は、キングオブコント優勝の経験を持つお笑いの実力者。面白いコントなどで、今やバラエティー番組で多彩に活躍中ですよね。
そんな東京03角田は、2013年に26歳の一般女性と結婚しています。結婚した嫁について「僕より明るい会社勤めの女性」とコメントしていた東京03角田。なんと嫁とは13歳の年の差婚なのだとか。しかも東京03角田には離婚歴があるため、今回の結婚は2度目となります。
1度目の離婚原因は「先が見えないから」というもので、慰謝料は払っていないとのこと。売れない時代に一度結婚していた東京03角田は、結婚~離婚を経て、芸人として売れるようになった今、再び結婚に至ったのです。
結婚した嫁との間には、まだオメデタなどの話題は出ていないようですが、東京03角田には今度こそ幸せな結婚生活を送ってほしいですね。
東京03角田のマジ歌が本気過ぎてウケる!その内容は?
東京03角田は、おぎやはぎMCのバラエティー番組「ゴッドタン」にて、自身が作曲したマジ歌を披露しています。
歌のスタイルは、アコースティックギター1本とピアノの伴奏で長渕剛風のイメージ。
東京03角田のギターテクニックはというと、結構聞かせるものがあります。ピアノ伴奏をしている東京03のマネージャー・大竹のピアノテクもなかなかのもの。
その結果、東京03角田とマネージャーでCDデビューまで果たしているのですから驚きです。
しかし……、「英語はかっこいい~」や、「若者いなくなれ~~」や、「若者が怖ええ~~」など、歌詞については、おかしなところもたくさんあるのが、東京03角田のマジ歌のポイントです。これもまた、東京03角田の芸風といえるでしょう。
東京03角田のでべそは病気なの?ドラマ「コウノドリ」で演じた役とは?
東京03角田のでべそは病気なの?硬さを変幻自在にあやつれる?
東京03角田の特技は「でべその硬さが自在に操れる」というもの。
その特技は本物のようで、以前、小池栄子が東京03角田のでべそを触った途端、パンパンに硬くなるといった妙技を披露していました。
東京03角田のでべそは、今まで見たことがないくらいポッコリと出ています。そのあまりの見事さに、バカリズムが、自身のインスタグラムで、東京03角田の立派なでべそを公開しているほどです。
また、劇団ひとりには、でべそをかわいくするために、へその周りにアンパンマンの顔を書かれていた東京03角田。その結果は、東京03角田のブログで拝見できます。
ちなみにでべそというのは病気ではなく、皮膚がポッコリ出ているだけか、腸が少し飛び出してしまっている臍ヘルニアの場合がほとんどだそうです。成長や発達にはなんら問題がなく、要は見た目だけの問題なのだとか。
東京03角田がドラマ「コウノドリ」で演じた役とは?
東京03角田は、2015年、綾野剛主演のTBS系ドラマ「コウノドリ」にて、売れないミュージシャン大森太助役にてゲスト出演していました。
このドラマ「コウノドリ」、実は、東京03角田の相方の東京03豊本が、麻酔医の船越拓也役にてレギュラー出演していたもの。東京03角田のミュージシャン役も、違和感なく、ドラマにはまっていましたが、これも普段からマジ歌を披露している成果によるものでしょうか。
ちなみに、東京03角田と「コウノドリ」の原作者である鈴ノ木ユウとは同じ大学の同じ音楽サークルだった間柄だそうです。とはいえ、東京03角田は「三軍」で、鈴ノ木ユウは「一軍」だったため、当時の交流はありませんでした。
東京03角田はドラマの撮影時期に骨折するなど、闇エピソードが豊富な「ついてないやつ」
東京03角田は、2016年夏に放送予定の『三都IDOL物語』に、トリオ揃って出演しました。しかしその撮影時期に、酒に酔っぱらって右足を骨折。以後は座ってばかりの撮影となったため、共演する福岡出身のご当地アイドル四色定理から「ずっと座っていたので大物感があった」と、少し引かれていたとのエピソードが。これには相方の東京03飯塚が「そりゃ、引きますよ、けが人なんですから!」と、すかさずツッコミを入れていたようです。
このほかにも、東京03角田には、不運な闇エピソードがたくさんあります。
例えば、「傘を買うと、雨が上がる」、「生放送のラジオで『東京03角田への結婚祝いメッセージ』というテーマでメールメッセージを集めた日に限って、メールサーバがダウン。しかも放送開始以来初の出来事だった」、「『いい店を見つけたから行こう』と声をかけて行ってみると、だいたい定休日」、「あるお店に行こうとタクシーに乗った後にそのお店が定休日だということに気付き、すぐさま他のお店を携帯電話で検索。
『この店に行ってください』とタクシー運転手に画面を見せると、渋い顔をして『ここです』と言われた」……などなど、もはや闇エピソードというより、ここまでくるとネタになっている東京03角田。
そんなついてないやつ・東京03角田ですが、不運も味方につけて、今後もますますその面白さに磨きをかけていってほしいものです。