橘慶太が筋肉をつけすぎて賛否両論!子供は松浦亜弥似?

橘慶太が筋肉をつけすぎて踊りにくかったと衝撃告白!個人事務所の存在にファンもビックリ?

橘慶太が筋肉をつけすぎて踊りにくかったと衝撃告白!賛否分かれるムキムキ姿とは?

国内ばかりか国外でも絶大な人気を誇るダンス&ボーカルユニットw-inds.のボーカル橘慶太は、歌はもちろんのこと、ダンスとルックス共に高レベル。その昔一世を風靡したダンスユニットDA PUMPの弟分としてデビューしたw-inds.の一番人気メンバーとして飛躍を続けています。

2000年、まだ15歳だった頃から活躍してきた橘慶太だけに、いつまでも少年らしさを求めてしまうのはファン心理でしょう。しかし、ある時から体を鍛え続けてきた橘慶太は、いつの間にか筋骨隆々なボディに。古くからのファンからは「ムキムキになった姿が顔と合わない!」などと悲鳴も聞こえたほどの変身ぶりです。

実際、最高100キロのベンチプレスを上げてしまうほど本格的な筋トレを続けてきた橘慶太の筋肉の付き方はボディービルダー並み。最初の頃こそ、筋肉がついたことでw-inds.の売りであるダンスも「踊りやすくなった」と発言していましたが、最近になって、筋肉をつけすぎてしまったため、ダンスが「踊りにくかった」と衝撃告白!

現在は、自分の体重だけを使って負荷をかける自重トレーニングをメインにして体幹を鍛えたため、昔よりかなり踊りやすくなったとも明かしています。

橘慶太の個人事務所の存在にファンもびっくり?w-inds.解散の危機?!

2013年2月にKEITA名義でソロデビューした橘慶太は、同年12月に、「あやや」の愛称で親しまれたアイドル歌手の松浦亜弥と結婚しました。2017年になって、松浦亜弥が長年所属していた芸能事務所アップフロントを退社することを知らせるリリース文に、「今後は夫である橘慶太の個人事務所に籍を移す」という一文があったことから大騒ぎになっています。

それまで、橘慶太が個人事務所を設立したという話はなかっただけに、突然の情報に、「橘慶太がw-inds.を脱退する?」「解散の危機なのでは」という不安な声も後を絶ちませんでした。橘慶太らw-inds.がデビュー当時から所属しているのは、三浦大知なども所属している大手芸能事務所ライジングプロダクションです。

現在も、ライジングプロダクションの公式サイトにはw-inds.のページが設けられており、最新情報も更新されています。そのため、グループが解散する心配はなさそうです。当事者である橘慶太は、個人事務所に対してコメントはしておらず、真相は不明ですが、KEITA名義の公式サイトがw-inds.とは別に作られているので、個人とグループ活動とで事務所を分けているのかもしれません。

橘慶太の結婚相手は松浦亜弥!子供はあややそっくりな女の子?

橘慶太の結婚相手は松浦亜弥!アイドル同士の結婚と交際期間に驚きの声が続出

橘慶太が結婚を発表したのは、2013年のクリスマスイブのことです。松浦亜弥との人気アイドル同士の結婚に、世間には大いに驚かされました。とはいっても、以前からたびたび交際報道が出ていた2人。橘慶太と松浦亜弥の交際期間は、2001~2013年まで実に12年以上という長さで、ファンにとっては「やっと聞けた結婚報告」という印象でもありました。

よくよく考えて見ると、2人の交際が始まったのは、橘慶太が16歳で、松浦亜弥はデビューした翌年の15歳だったのですから、まさに運命の人だったのでしょう。

橘慶太の子供はあややにそっくりな女の子?

長い春を経てゴールインした橘慶太と松浦亜弥は、結婚発表をしたちょうど1年後となる2014年のクリスマスイブに出産報告をしました。発表されたのは女の子という情報のみで、いつ出産したのかや名前、写真などは公表されていません。女の子ということなので、トップアイドルとして活躍し続けたあややにそっくりなのかも気になるところですが、2人の遺伝子を備えた子供なので美形であることは間違いないでしょう。現在は、都内にある女子大学附属の幼稚園へ通っているという情報もありますが、いまだその存在はベールに包まれています。

橘慶太率いるw-inds.は今なお進化中!男性アーティストとして初めて「China Music Award」を獲得

橘慶太と千葉涼平、緒方龍一からなるw-inds.が、日本で初のダンス&ボーカルグループ中心の音楽フェスと銘打った「w-inds. Fes ADSR 2018 -Attitude Dance Sing Rhythm-」を開催します。自身プロデュースの音楽フェスとあって、力の入るw-inds.のメンバーたち。これまで築き上げてきたダンスと歌のパフォーマンスを、X4やGANMIなどさまざまなアーティストと披露することで話題と期待を集めています。

アイドルグループとしてデビューしてから長い年月が経ち、すっかり大人の男性になった橘慶太率いるw-inds.は、アイドルの殻を破り、唯一無二のアーティストユニットとして活動を続けてきました。現在、その活動の場は、日本国内に留まらず、海外へも拡大。すでにw-inds.の海外人気は凄まじく、とりわけ人気の高い中国では、中国で最も権威のある音楽アワード「China Music Award」にて、男性アーティストとしては初めて「Asian Most Influential Japanese Singer」も獲得しています。

一方、台湾では、アルバムが4作連続総合チャート1位を記録。彼らの圧巻のパフォーマンスを見れば、それぞれの国内の人気アーティストを押しのけて人気を高めているというのも納得でしょう。今や世界を知るw-inds.は、自らプロデュースする音楽フェスでも、グローバルな風を吹かせてくれるはずです。

w-inds.がさらなる進化を遂げるとともに、KEITAとしてのソロプロジェクトも展開するなど、パフォーマーとしての歩みを止めない橘慶太。今後もボーカルやダンスの実力で世界のアーティストと肩を並べる存在となるべく飛躍を続けてほしいですね。

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