矢野未希子の旦那は？著書「ウェディングストーリー！」を読めば結婚式準備は万全？！
矢野未希子の旦那は？出会ってすぐの電撃スピード婚！
ファッションモデルの矢野未希子は、高校時代に雑誌「teen girl」にてモデルデビューを果たしました。以後も、「ニコラ」「non-no」といった10代の少女向けのファッション雑誌モデルとして人気を集め、今では「MORE」や「ar」のレギュラーモデルとしても活躍しています。
その他にも、2009年には、矢野未希子自身がデザインしたジュエリーを発売し、2013年にはトリンプの「夢見るブラ」とコラボするなど幅広く活動しています。ロンドンブーツ1号2号の田村淳が元カレだったことを知る方は、すでに少ないかもしれません。
その矢野未希子が、結婚したことを発表したのは2012年のこと。お相手は、芸能事務所TWIN PLANETの代表取締役である矢嶋健二です。旦那とは「出会ってすぐお互いに惹かれ合」ったそうで、同年11月に入籍するという電撃スピード婚となりました。
矢野未希子の著書「ウェディングストーリー！」を読めば結婚式準備は万全？！
矢野未希子は2012年11月に入籍しましたが、結婚式を挙げたのは2013年9月でした。12月には、結婚式の準備や当日の様子をまとめた「ウェディングストーリー」という本も出版しています。著書の中では、「ガーデンウェディング」や「フォレストウェディング」といったイメージ別の妄想ウェディングを提案している他、旬なドレスデザインや彼のコーデ、花嫁ネイルなど矢野未希子ワールドが全開。
これから結婚式を挙げるという女性でなくても、矢野未希子の笑顔があふれるこの本を読めば、幸せな気持ちになること間違いなしです。
矢野未希子の髪型をマネしたい！メイクや美肌の秘訣は？
矢野未希子の髪型をマネしたい！そのコツとは？
スタイルの良さと抜群のファッションセンスで、矢野未希子のボブスタイルに憧れる女性も多くいます。矢野未希子のボブは、カチッとしたブルゾンちえみ風ではなく、動きを持たせたゆるフワスタイルです。
その中でも好評なのが、明るめのカラーで、全体的にクルクルカールを施したボリューミーボブスタイル。矢野未希子の健康的な顔立ちが、より元気ではつらつとした印象となっており、一度はマネしてみたいと評判です。その一方で、カールとハネを混ぜて仕上げた、遊び心のある、無造作なショートボブスタイルにも注目が集まっています。
大人キュートを実現できる矢野未希子の髪型をマネするコツは、ナチュラルカールにあると言えそうです。
矢野未希子のメイクや美肌の秘訣をもっと知りたい！
女性ならば誰もが憧れる美貌を持つ矢野未希子のメイク法は、いたってシンプルです。肌に負担をかけないことがスローガンだという矢野未希子は、日ごろからナチュラルメイクを心掛けていて、1本で済むBBクリームが特にお気に入りだそうです。美容法もシンプルで、美肌のヒケツは運動と断言している矢野未希子。
トレーニングすることで体型がキレイに整うだけでなく、新陳代謝が良くなることが美肌に繋がっていくと明かしています。矢野未希子の美肌のもう1つのヒケツは、リコピンが豊富で美白＆美肌効果もあると言われているトマトを毎日食べること。運動やトマトが、矢野未希子のナチュラルな美しさを引き出しているのですね。
矢野未希子はノーマスカラ＆ノーラインなのに可愛すぎると驚きの声！
2018年の夏は、矢野未希子のプールメイクが話題になりました。矢野未希子が自身のインスタで公開したのは、「プールで目の周りが黒くなるのは嫌」という理由からノーマスカラ＆ノーライン状態の顔のドアップショットです。とはいえ、目元の印象がぼやけるなどということは一切なく、むしろ目力の強さが際立っているとも言える奇跡の1枚は、たちまち評判に。
そんな矢野未希子は、プールでのメイク対策のポイントはリップとチークであるとも紹介。すっぴんぽいのにツルツルなお肌とプルプルな唇が魅力的なこの日は、「WHOMEE（フーミー）」のマルチグロウスティック・トマトレッドをリップとチークに使っていると明かしています。
このように、時には矢野未希子のおしゃれやメイクのヒケツもチェックできるインスタは、「まるでファッション雑誌を見ているようだ」と、おしゃれに敏感な女性たちの間で常に注目を集めています。
インスタのみならず、ファッション誌「MORE」や「ar」「Oggi」でも活躍を続け、同世代の30代の女性たちからの支持も熱い矢野未希子は、2018年からは、ファッション通販サイト「SHOPLIST」のCMにも起用され、新CMが放送されています。カッコ可愛い矢野未希子のコーデがネットでそのまま購入できるので、ファンは見逃せませんね。
仕事もプライベートも順調な矢野未希子は、幸せオーラをますます輝かせながら活躍を続けていくことでしょう。
