バイきんぐ西村にカブトムシゆかりが告白!6年ぶりの熱愛彼女とは?

バイきんぐ西村にカブトムシゆかりが告白!6年ぶりの熱愛彼女とは?

バイきんぐ西村が番組中にカブトムシゆかりに告白されドン引き?!

バイきんぐ西村といえば、売れっ子芸人バイきんぐ小峠の相方。「バイきんぐ小峠ではないほうの……」といわれることがすっかり定番化しつつあります。そんなバイきんぐ西村が、「アウト×デラックス」に出演しているアウト軍団の一人、カブトムシゆかりに告白され、困惑していました。以前から「バイきんぐ西村が好きだ」と公言していて、番組内では、映画「永遠の0」を一緒に観に行く約束をしていると嬉しそうに話すなどしていたカブトムシゆかり。

しかし、想いを寄せられたバイきんぐ西村は、カブトムシゆかりからの長文メールが届くと、返事に困り、しばらく返信できなかったと言っています。結局、カブトムシゆかりの気持ちは受け入れられないと、バイきんぐ西村が振る形に。恋愛に関しては、もともと自分から積極的に行くタイプだというバイきんぐ西村。カブトムシゆかりのようにグイグイと来られると、かえって引いてしまったと語っていました。

バイきんぐ西村に6年ぶりの熱愛彼女発覚?!11歳年下彼女!結婚間近!?

バイきんぐ西村に、6年ぶりの熱愛彼女ができたという噂が出たのは、カブトムシゆかりとの一件のほんの数カ月後のことでした。バイきんぐ西村の熱愛彼女は、11歳年下の一般女性。詳細は不明ですが、出会いは飲み会だったようです。お年玉くじ抽選会会場での取材で、噂の熱愛彼女と年内にも結婚したいと思っていると語っていたバイきんぐ西村。年が明けても、バイきんぐ西村が結婚したという報道は耳にしませんが、バイきんぐ西村と熱愛彼女の関係は今、どうなっているのでしょう。

相方のバイきんぐ小峠は、自身とクレイジーな彼女といわれた坂口杏里との破局を認めながら、バイきんぐ西村の結婚を応援したいと言っているので、交際は順調ということでしょうか。1977年生まれで、今年39歳となるバイきんぐ西村。熱愛彼女が11歳年下ということは、彼女も結婚適齢期に入ってきていますから、交際がいまだ順調なのだとすれば、結婚もそう遠くないかもしれません。

バイきんぐ西村が消えた理由!実は広島が誇る高IQ芸人!?

バイきんぐ西村が消えた?無人島で一人……?!

バイきんぐ西村が消えたといわれるようになって久しくなりました。坂口杏里との恋愛破局騒動以降、露出が途切れることのない相方のバイきんぐ小峠に対し、バイきんぐ西村の露出が極端に少ないためです。相方のバイきんぐ小峠が、ピンの仕事で忙しくしている中、時間が余るので、趣味のアウトドアにハマっているというバイきんぐ西村。先輩芸人であるヒロシとも、よくキャンプに一緒に行き、ネガティブトークを展開。

また、無人島で一人キャンプを楽しんだりしているのだとか。それでも時間は余るようで、船舶の免許も取得したバイきんぐ西村。今後はトランペットかサックスでも習おうかと計画中です。しかし、単独ライブや、DVD発売、地方営業など、コンビ活動もしっかり行っているバイきんぐ。「バイきんぐ西村が消えた」がネタとして笑えるうちに、バイきんぐ西村には、資格取得以外でももう少し頑張ってもらいたいものです。

バイきんぐ西村は広島出身でIQ125!高IQ芸人の才能の活かし方とは?

バイきんぐ西村は、正月特別番組の「芸能人格付けチェック」で、IQが125であると判明しました。東大生の平均IQが120ですから、バイきんぐ西村はインテリ芸人と言っていいでしょう。そんなバイきんぐ西村は、どれだけスゴイ最終学歴の持ち主なのかと思いきや、意外にも高卒。高校を卒業した後、大阪NSCで、相方となる小峠英二と出会い、バイきんぐを結成しています。

学歴はともかく、アルバイトでコールセンターのクレーム処理の仕事をしていたバイきんぐ西村が、いつしか管理者である「スーパーバイザー」にまで上り詰めていたとのエピソードを知ると、さすが高IQのインテリ芸人だと感心することしきり。ちなみに、相方のバイきんぐ小峠のIQは95で、日本人平均IQ100以下。とはいえ、コントのネタを書いているのは、バイきんぐ小峠ですから、IQの高低と、お笑いとの関係はあまりないようです。

バイきんぐ西村が嘆くコンビ格差……そのヒドい扱いとは?

バイきんぐ西村は、相方のバイきんぐ小峠のコンビ格差が大きくなる一方だと嘆いているといいます。コンビ格差が指摘される芸人は数多く見られ、なにもバイきんぐに限ったことではありません。これまで共に頑張ってきたコンビの一人がブレイクしたら、相方としては、嬉しい反面、ライバル心も大いに刺激されることでしょうし、現実問題、世間から忘れられていく劣等感で辛い思いもするに違いありません。

バイきんぐ西村も、バイきんぐ小峠とのコンビ格差が言われはじめた当初は、週刊誌の取材で、「小峠人気に乗っかりたい」と言って、バイきんぐ小峠から「人任せだな!」と突っ込まれるなど、まだ笑えるレベルでした。しかし、最近では、コンビ格差に本当に悩んでいるようです。

バイきんぐ西村曰く、コンビ格差があからさまだったのが、ある映画のイベント時。バイきんぐとして出演したにもかかわらず、報道陣からの質問は、すべてバイきんぐ小峠に向けられ、挙げ句に、ニュース画像には、バイきんぐ西村の姿は映ってもいなかったそうです。また、「しゃべくり007」で明かしたエピソードでは、バイきんぐのDVDの出演者欄に「小峠英二他1名」と記載されていたという話も。バイきんぐ西村は、MCに挑戦して、司会業で頑張りたいと意気込みを見せたりもしていましたが、今のところ、バイきんぐ西村の司会姿にはお目にかかれていません。

あまりに分かりやすいコンビ格差には、同情を禁じえませんが、「IQ125のバイきんぐ西村」、「スーパーバイザーのバイきんぐ西村」……いつか時代がバイきんぐ西村にも来ると信じて、活躍を見守っていきたいです。

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