エルヴィス・プレスリー謎の死因とは?!娘リサ・マリー・プレスリーの現在は?

エルヴィス・プレスリー謎の死因とは?!娘リサ・マリー・プレスリーの現在は?

エルヴィス・プレスリー謎の死因とは?!娘リサ・マリー・プレスリーの現在は?

エルヴィス・プレスリーは、キング・オブ・ロックンロール

さて、突然ですがクイズです!キング・オブ・ポップと言えば、マイケル・ジャクソン。では、キング・オブ・ロックンロールと言えば、誰でしょう?正解は、エルヴィス・プレスリー。彼は、史上最も成功したソロ・アーティストとしてギネスにも認定されています。1935年生まれで、1977年、まだ42歳の若さでなくなっているエルヴィス・プレスリー。1950年代に芽吹いたロックンロールのフロンティアとして、ロック・アラウンド・ザ・クロック、まさに世界中の若者たちを、熱中させました。

今では考えられませんが、当時のアメリカ(白人)社会において、ロックンロールは黒人の音楽とみなされ、激しく腰や体をくねらせて踊るスタイルなどが、良識ある白人の大人たちに大ひんしゅくを買っていました。しかし、留まるところを知らない若者たちの熱狂は高まるばかり。エルヴィス・プレスリー自身は、飲酒もせず、好きな食べ物はピーナッツバター・サンドという素朴な青年で、不良どころか、熱心なプロテスタントの信者でした。1950年代は、まだ、古き良きアメリカという時代だったのかもしれません。

エルヴィス・プレスリー謎の死とスーパースター家族の葛藤

エルヴィス・プレスリーは、スーパースターで在り続けることのプレッシャーからか、過食や、さまざまな薬物を摂取することによる極度の肥満で、体を蝕んでいきます。そして1977年8月16日、メンフィスの自宅バスルームで倒れているところを発見されました。ドーナツを食べ過ぎて喉に詰まらせて死んだ、ドラッグをやりすぎて死んだなど、もはや都市伝説化しているエルヴィス・プレスリーの死因。

しかし、実際のところは、処方された薬の摂り過ぎからなる不整脈による突然死という検死結果でした。エルヴィス・プレスリーだけでなく、マイケル・ジャクソンや、ホイットニー・ヒューストンなど、多くのスーパースターたちが、過剰な薬物摂取が原因で、亡くなっているのは残念なことです。スーパースターたちの運命や人生は、また新たな伝説を生み出します。エルヴィス・プレスリーの一人娘、リサ・マリー・プレスリーは、世紀の大スターだったマイケル・ジャクソンと結婚。わずか2年で離婚しています。

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リサ・マリー・プレスリーは、その後も結婚と離婚を繰り返し、4度目の結婚後、イングランドでやっと落ち着いた日々を過ごしているそうです。すべてが血筋のせいだとはいえませんが、スーパースターとは、本人だけでなく、その子供たちにとっても、時に大きな負荷を背負わせる宿命を持つものなのかもしれません。

エルヴィス・プレスリー関係の名曲ベスト3!オススメ映画は?

エルヴィス・プレスリー、ロックンロール&バラード、ベスト3

エルヴィス・プレスリーが、音楽シーンに残した功績は、偉大なものです。初期のロックンロールもいいですが、珠玉のバラードも最高です。ロックンロールなら、定番の「Jailhouse Rock」(監獄ロック)、「ハウンド・ドッグ」。そしてなんといっても、「ハートブレイク・ホテル」でしょう。

これらの曲は、当時日本でも、ロカビリー歌手たちがカバーしたことから、広く一般に知られています。バラードでは、「ラブ・ミー・テンダー」、「Can’t Help Falling In Love」(好きにならずにはいられない)、そして映画でも大ヒットした「ブルー・ハワイ」でしょう。後に「バラードの名手」とまでいわれるようになった甘い歌声は、エルヴィス・プレスリーならではのものです。

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エルヴィス・プレスリーの映画は、元祖アイドル映画だった

エルヴィス・プレスリーが歌う曲のほとんどは、彼自身の主演映画の主題歌となって大ヒットしました。エルヴィス・プレスリー主演映画は、1956年の「やさしく愛して」を始めに、1969年の「「チェンジ・オブ・ハビット」まで、13年間の間になんと31作が制作されましたが、その後は、ツアーやライブ、記録映画が3本作られているだけです。

そのほとんどが、たわいのない歌入りのアイドル映画ですが、「監獄ロック」、「G.I.ブルース」、「ブルー・ハワイ」、「ラスヴェガス万才」など、どれもこれもが大ヒット。これは、エルヴィス・プレスリーのマネジメントを担当していたパーカー大佐の戦略で、エルヴィス・プレスリー本人としては、俳優として、もっと本格的な作品に出演したかったようです。

エルヴィス・プレスリーが、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によって40年ぶりに復活

エルヴィス・プレスリーが、再び脚光を浴びています。彼がロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団をフィーチャリングして作ったアルバム「イフ・アイ・キャン・ドリーム」をメインに、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団が、エルヴィス・プレスリー死後40年を期して、ツアーを敢行することが決定したそうです。

このツアーでは、アルバム使用曲に収録されているエルヴィス・プレスリー秘蔵の歌声が聴けるだけでなく、エルヴィス・プレスリーの元妻プリシラ・プレスリーも特別ゲストとして参加する予定だそうです。エルヴィス・プレスリーの元妻プリシラ・プレスリーは、「このアルバムのライブデビューであると共に、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によって、他のヒット曲の数々を披露できることは、たいへん光栄なこと」と語っています。

しかし、このコンサートツアーは、故マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー「This is it」の世界的ヒットを多分に意識して企画されたものに違いないようです。スーパースターというものは、本人の思いとは関係なく、死後であっても、さまざまな思惑によって利用されるのも仕方がないものなのでしょうか……。エルヴィス・プレスリーが、今までも多くのアメリカ人に愛され続けているのは、彼の存在自体が、光り輝く1950年代の、古き良きアメリカの象徴であったからなのかもしれません。

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