具志堅用高 天然?後遺症?!面白すぎるおバカ発言!奥さん、娘、グスマン(愛犬)は?ファイトマネー、現在の年収は?

具志堅用高 天然?後遺症?!面白すぎるおバカ発言!奥さん、娘、グスマン(愛犬)は?ファイトマネー、現在の年収は?

具志堅用高 天然?後遺症?!面白すぎるおバカ発言!

具志堅用高 天然ボケは天才ボクサーの高等戦術か

具志堅用高。1955年生まれ、今年6月26日で還暦を迎えます。

タレントとしての具志堅用高は、超天然、もしかしたらボクシングの後遺症ではと心配されるぐらい、面白すぎるおバカ発言で人気を誇っています。そのエピソードをいくつかピックアップしてみましょう。まずは高校受験の時。答案用紙に名前を書き忘れて試験に落ちたそうで、「名前を書くところがどこかわからなかったんだよー。いちばん上にあるらしいね」と一言。ドライブスルーでの店員との会話では、「お待たせしました、ご注文をどうぞ!」「(メニューを見ながら)これとあれ、これちょうだい」「すみません、名前でお願いします。」「具志堅用高です!」と言ったとか。またあるクイズ番組では、司会者の「さあ、具志堅さんラッキーチャンスです。1〜9までの番号の中から好きな数字をお選びください!」という問いかけに、「う〜んと。じゃあ、ラッキーセブンの5!」と答えたようです。しかし、これら絶妙超絶なボケぶりは、穿った見方をすれば、元天才ボクサーの素早いフットワークとサービス精神が生んだ、具志堅用高ならではの芸能界を生き抜く高等戦術と考えることもできます。具志堅用高は、持ち前の明るい性格や常識人としての堅実な生き方が幸いして、ボクシング解説からジム経営、そしてタレント活動と、第2の人生を順調に歩んでいますね。

具志堅用高は、沖縄の星の呼ばれた天才ボクサーだった

具志堅用高は、今でこそ、元ボクサーで天然ボケの面白いおじさんといったイメージがありますが、現役時代の具志堅用高は、ボクサーとして輝かしい記録を残しています。1974年にデビューし、早くも1976年にはWBA世界ライトフライ級王者のベルトを獲得しました。具志堅用高は、勝者インタビューで、出身地である石垣島に生息するカンムリワシのように強くなりたいと言ったことから、カンムリワシという愛称で呼ばれるようになり、以後6連続KOでタイトル防衛を果たした記録は、未だ誰にも破られていません。また世界王座防衛連続13度の記録も、日本人世界王者の中では最多記録を誇っています。1981年、沖縄の星、具志堅用高は、故郷に錦を飾るべく沖縄で14度目の世界王座防衛戦に挑みます。しかし、具志堅用高は2度のダウンを喫して無念のドクターストップとなり、ついに敗れ、ボクサーを引退したのです。

具志堅用高 奥さん、娘、グスマン(愛犬)は?破格だったファイトマネー、現在の年収は?

具志堅用高 孫娘の前ではデレデレのおじいちゃんに奥さん、娘も呆れ顔!

具志堅用高の奥さんは、テレビCMにも出たことがある美人で、ふたりは友人の紹介で知り合ったそうです。奥さんは、具志堅用高の優しくおおらかな性格が好きになり結婚しました。しかし結婚当初は、具志堅用高が、いったい何をいいたいのかよくわからない時があって、喧嘩をしたこともあったそうです。具志堅用高には、奥さんとの間に息子と娘がひとりずついます。息子にはすでに3人の女の子の孫がいて、娘もすでに結婚しています。そして家族が、もう一匹。テレビにも登場する、具志堅用高と同じぐらいの大きさのボクサー犬グスマンです。変わった名前ですが、具志堅用高がタイトルを奪った元WBA世界ライトフライ級王者、ドミニカ共和国のファン・ホセ・グスマンの名前をもらったそう。実は顔がよく似ているのだとか。また具志堅用高の弟は、故郷の石垣島で観光フェリーの船長を、父親は島にある具志堅用高記念館の館長をされています。テレビでみるかぎり、孫の3人の女の子たちやグスマンと過ごす具志堅用高は、天才ボクサーの面影などまるでない、幸せいっぱいのおじいちゃんに見えます。

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具志堅用高 生涯年収は10数億円!?破格のファイトマネーとは

具志堅用高がボクシング引退までに稼いだファイトマネーは、一説には10億円とも言われますが、大抵のボクサーはボクシング一筋で、ひとときに大金が入ることで身を持ち崩したり、人にだまされて大金を失い、悲惨な末路を迎えることも少なくありません。具志堅用高もまた、人に騙されて大金を失ったこともあるようですが、しっかり者の奥さんもいたおかげか、引退後はボクシング解説者として着実にスタートしました。そして、日本人初の世界王者白井義男と共同で「白井・具志堅スポーツジム」を開設し、後輩の育成に努めていました。この頃から芸能界と関係ができ、北野武や片岡鶴太郎と知り合うことになります。具志堅用高の芸能界入りのきっかけは、かねてから「ちょっちゅーね」という、具志堅用高の口癖をものまねしていた鶴太郎が、番組に呼んだことがきっかけです。具志堅用高は、テレビに出演したことがとても楽しく、またいつまでもボクサーとしての過去の栄光にこだわっていてはいけないと思ったそうです。具志堅用高は、太田プロダクションに所属することになりタレント活動を始めます。そしてフジテレビ「クイズ!ヘキサゴンⅡ」に出演するや、その天然、天才的ボケに一躍注目が集まり、今日に至るまで、バラエティやクイズ番組には欠かせないタレントとなっています。具志堅用高はタレントになってからも、大家族でゆったり暮らせるだけの年収は、しっかり稼いでいるものと思われます。

具志堅用高 ボクシング殿堂入りの英語スピーチで、おバカキャラ返上

具志堅用高が、決して天然のおバカキャラでないことは、ニューヨーク州カナストータで行われた、国際ボクシング殿堂に殿堂入りを果たした具志堅用高の表彰式スピーチで証明されました。「HELLO!」という第一声で、会場に集まった500人のファンたちの心をつかんだ具志堅用高は、たどたどしいながらも、英語で感謝の言葉を伝えるとともに、「I will never forget this wonderful day!」と心を込めたメッセージを伝え、会場は再び大きな歓声と拍手に包まれました。そこにあったのは、ひとりの天才ボクサーへの尊敬の念だけであったことでしょう。具志堅用高は、かつて本土復帰まもない沖縄の輝ける星でした。具志堅用高が自らに言い聞かせ、戦い続けてこられたのは、「当時はまだ本土との間にはっきりとした線がひかれていた。自分が負けたら、あれほど喜んでくれた沖縄の人たちに申し訳ない」という思いがあったから。今も沖縄は様々な問題を抱えていますが、かつての沖縄の星、具志堅用高は、沖縄の誇りと親しみやすさを体現するオジサンとして、これからも活躍し続けていくことでしょう。願わくば、超天然なおバカ発言を下支えする、沖縄人としての強い思いやボクシング界への貢献にもスポットライトが当たり、カンムリワシのように強い、人間・具志堅用高として気高く輝き続けて欲しいものです。

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