ルー大柴、探偵ナイトスクープ神回「おじいちゃんはルー大柴」が泣ける!

ルー大柴、探偵ナイトスクープ神回「おじいちゃんはルー大柴」が泣ける!

ルー大柴、探偵ナイトスクープ神回「おじいちゃんはルー大柴」が泣ける!関根勤、小堺一機と共演NG?!

ルー大柴が、真面目ないい人であったことを証明した「探偵!ナイトスクープ」神回

ルー大柴は、1954年生まれの62歳。タレントの中には、自らをキャラクターと化して、素を見せない人がいます。例えば、インタビューを受ける時の竹中直人、少しおかまキャラが入った藤井隆などがそうでしょう。本人は、実は至ってまじめで内向的なのに、いざカメラが向けられると、恥ずかしさをバネに豹変するタイプです。

ルー大柴もまた、そういったタレントの一人ではないでしょうか。一般にルー大柴が広く知られるようになったのは、1991年から1年間レギュラーを務めたフジテレビ「笑っていいとも」から。その濃い風貌から発せられるルー語で、一躍人気者になりました。しかし、ルー大柴の不思議なところは、よくテレビに出ていたかと思うと、あまり見かけなくなり、そしてまた注目されるという波を繰り返していること。

2003年、ルー大柴が再ブレイクのきっかけとなったのが、関西ローカルのお化け番組、朝日放送「探偵!ナイトスクープ」への、ひょんなきっかけでの出演。その日の依頼者は、おじいちゃんが数年前に亡くなったという中学生の女の子。彼女は、大のおじいちゃんっ子で、いまだおじいちゃんロスが抜けずにいました。そんなおじいちゃんがルー大柴にそっくりで、彼女は、ルー大柴がテレビに出るたび、おじいちゃんを思い出して泣きだす始末。何か一つ叶え事ができるなら、おじいちゃんに会わせたいのだという投書が彼女の母から入り、ルー大柴とご対面となったのです。

キー局のバラエティ番組では、とても通らない企画ですが、そこは「探偵!ナイトスクープ」。彼女に対面した最初は、普段のキャラクターで押し通していたルー大柴も、彼女と二人だけの時間を過ごすうち、ほんとうのおじいちゃんと孫娘のようなリレーションが生まれ、傍で見ていたおばあちゃん、母親、おまけに探偵の桂小枝までがもらい泣き。ルー大柴も最後は素に戻って、彼女と熱く抱擁、号泣する始末でした。この回は「探偵!ナイトスクープ」史上でも、神回と呼ばれ、ルー大柴の素の人の良さが話題となりました。

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ルー大柴が、盟友関根勉・小堺一機と袂を分かった大人の事情

ルー大柴がデビューでき、それなりにテレビに出られるようになったのは、若い時、勝新太郎のタレント養成所「勝アカデミー」で小堺一樹と出会い、その友人である関根勉とも親交を深めることで、コサキングループの一員となり、事務所も同じ浅井企画に入れたからです。しかし、なんらかのトラブルが生じたようで、ルー大柴は2008年に事務所を独立。この独立劇により、長年の盟友であった小堺一機と関根勉とは、共演NG状態となっています。全員いい人そうなのですが、芸能界もいろいろむずかしいところがあるようです。

ルー大柴の「ルー語」は笑えることわざ!名言・語録集!!

ルー大柴の笑えるルー語で、「トゥギャザーしようぜ!」

ルー大柴は、高校を卒業後、バックパッカーとして、イギリスやヨーロッパを放浪していたことがあり、現地では、単語だけの度胸英語とボディランゲージでしのいだそうです。会話に英語が混じるのはその時の名残りだそうですが、ルー大柴の和製英語には、意外にセンスが感じられ面白いものがあります。

まず有名なのが、「トゥギャザーしようぜ!」。なぜか、いっしょに楽しくがんばろうという気がするから不思議です。日本古来のことわざも、ルー大柴にかかると、「人生はマウンテンありバレーあり」、「寝耳にウォーター」、「藪からスティック」と、とてもファンキーな感じになります。やがてルー大柴は、ルー語のおかげで「ムーンにフィット」と、日本酒月桂冠のTVCMにも出演しています。

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ルー大柴の実践的ルー語は、英会話上達の早道?!

ルー大柴の考え方や思いも、ルー語でしゃべると、「ファーストキッスはチェリーのトゥリーでトゥギャザー」、「エクスペリエンスをしながらグローイングアップしていくのが、僕のフィロソフィーだから」などと、なぜかニュアンスが伝わるから不思議です。実際に、外国人との会話を上達させるためには、例え単語だけであっても、知っているかぎりの単語を使って、身振り手振りでもコミュニケーションすることが一番の上達法であるという説もあります。「バカもホリデーホリデー言え」って?「10人テンカラ―」ともいいますから。

ルー大柴なら、ベッキーの「センテンススピリング」なんてヘタなルー語は使わない?!

ルー大柴は、つい最近、意外なところからルー語が話題に上がりました。それは「ゲスの極み乙女」のボーカルで新婚早々の川谷絵音と、スキャンダル処女であったベッキーとの不倫疑惑。二人のLINEのやりとりが流失し、ベッキーが、不倫を報じた週刊文春のことを、文をセンテンス、春をスプリングで「センテンススプリング」と異訳。

しかし、センテンススプリングとは、英語も話せるベッキーの言葉とも思えず、まるでルー大柴レベルではないかと、ネットなどで話題になったのです。本当に問題なのは、LINEがなぜ流失したのか、また、他人に侵入されたLINEの情報セキュリティの脆弱性のはずなのですが、困ったものです。こういう時こそ、ルー大柴は一番おいしいはずなのですが、今のところ、ルー大柴側からの発言はまだありません。

ルー大柴は、「人を呪わば、ホール、ツウー」なんて、下品なことは言わないのかもしれません。それはともかく、大人の事情とはいえ、ルー大柴が、関根勉と小堺一機と袂を分かっていることは、芸能界にとって大きな不幸です。漫才全盛のこの時代、大人が楽しめる都会派コメディとして、ルー大柴や、関根勉、小堺一機には、「カンコンキンシアター」をぜひとも復活させてほしいものです。

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