西川ヘレンの父親・母親はどんな人?若い頃は瀬戸カトリーヌ似?

西川ヘレンの父親・母親はどんな人?若い頃は瀬戸カトリーヌ似?出典:http://www.sanspo.com/top.html

西川ヘレンの父親・母親はどんな人?若い頃は瀬戸カトリーヌ似?

西川ヘレンの父親と母親はどんな人?

西川ヘレンは、お笑い芸人・西川きよしの妻として知られています。その顔立ちや名前からもうかがえるように、西川ヘレンの父親はアイルランド系のアメリカ人で、母親は日本人のハーフです。西川ヘレンの父親はもともと軍人で、MPとして日本に来ていた時に、若き日の西川ヘレンの母親と出会ったようです。

しかし、父親にはアメリカに妻子がいたため、西川ヘレンは、私生児として、母子家庭に育ちます。祖父の残した家に母親と叔母とともに暮らしていた西川ヘレン。生活は楽なものではなかった上、当時はハーフが珍しかったこともあり、いじめられることもあったそうです。

西川ヘレンは瀬戸カトリーヌ似?若い頃はきよしより売れっ子!

西川ヘレンというと、西川きよしの嫁とだけ認識している人も多いかもしれませんが、実は、若い頃は、夫となる西川きよしと同じ吉本興業に所属する芸人だった西川ヘレン。しかも当時、西川きよしは、全く売れていませんでした。逆に、西川ヘレンは、ヘレン杉本の芸名で、吉本新喜劇に出演する売れっ子。美しい容姿で「わたし外人やから、日本語分かりまへん」と関西弁で繰り出すギャグが大うけ。

2012年には、吉本興業100周年記念として企画された舞台「吉本百年物語」の12月公演「日本全国、テレビで遊ぼ」で、当時の様子が舞台化されています。西川ヘレンを演じたのは、ハーフタレントの瀬戸カトリーヌ。これがなかなか似ていたと評判でした。

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西川ヘレンの壮絶介護人生!箕面の料理店の評判は?

西川ヘレンの壮絶介護人生!3人の老人をいっぺんに介護!

西川ヘレンは、若い頃は売れっ子芸人でしたが、西川きよしと結婚後、壮絶な介護を体験します。それは、西川きよしの両親と、自分の母の3人の介護でした。しかも、義母は認知症。義父と実母は寝たきりに。オムツ替えや、食事や風呂の介助といった介護を3人分するわけですから、かなりハードな生活なのは間違いありません。

しかも、西川ヘレン自身も、重度の更年期障害となり、血圧はあがり、ついには倒れてしまったこともあったとか。自殺を考えたこともあったという西川ヘレンですが、夫である西川きよし、息子や娘、そして孫をまじえて家族で団結して介護を続け、実母と義父を看取ったそうです。現在は義母を家族で介護する日々を送っています。

西川ヘレンがオーナー!箕面の料理店の評判は?

西川ヘレンのもう1つの顔として、関西では有名なのが箕面にある料理店です。西川ヘレンは、娘でタレントの西川かのことともに、2013年に「BANZAI CAFE」をオープンさせています。コンセプトは、ハワイアンカフェらしく、天井が高い店内はゆったりとくつろげる雰囲気。

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そして、「BANZAI CAFE」のカフェの看板メニューが「ヘレンさんのハンバーグランチ」。かなりボリュームのあるハンバーグは、北摂ではかなり有名な「たか橋精肉店」のお肉を使っており、絶品だと評判です。時間のある時は、西川ヘレンや西川かのこも店に立つらしく、気さくに話しかけてくれるそうです。

西川ヘレンがお金よりもほしかったのは、家庭の温かさ!?

西川ヘレンは、1946年生まれの現在69歳。おしどり夫婦といわれる夫・西川きよしも同じ69歳です。70歳を目前にして全くの健康体というのも難しいようで、西川きよしは、今年2016年1月に前立腺がんの手術を受けたばかり。

その影響からか、西川きよしは、尿意のコントロールが難しいらしく、現在はオムツをして生活しているそうです。フジテレビのバラエティ情報番組「ノンストップ!」で、その事実を明かしたのが西川ヘレン。「もし粗相した時でも、周りの方に温かく見守っていただければ。パーフェクトってないですから」と、オムツをしていても、変わらず仕事ができるようにという、妻として夫を思いやる気持ちのにじむコメントをしています。この西川ヘレンの告白は、3人の老親を介護してきた人ならではの優しさといえるのではないでしょうか。

西川ヘレンがここまで、夫や家族を大事にするのには、なぜなのでしょう。それには、西川ヘレンの生い立ちに理由があるようです。
西川ヘレンはアメリカ人の父親と、日本人の母親とのハーフ。しかし、西川ヘレンが育った当時は、ハーフに対する偏見や差別が根強く、幼い頃、西川ヘレンは辛い思いをし、家に閉じこもって人形相手にままごとをして遊ぶ日々。しかも、母子家庭ということもあり、寂しい思いを味わっていたことから、家族や家庭というものへの強い憧れを抱きます。

その後、高校を中退して入った吉本興業で、たちまち売れっ子になった西川ヘレン。吉本のマドンナとして多忙な日々の中、体調を崩して倒れてしまいました。そこで、劇場に近かったこともあり、同じ吉本興業に所属する西本きよしの実家に案内されて、看病されることに。売れない芸人の家らしく、貧しい暮らしぶりでしたが、突然やってきた病人を嫌な顔することなく温かく迎え入れた西川一家。温かいもてなしに、西川ヘレンは心の底から感動したのだとか。そこで西川ヘレンは「家庭の温かさ」を感じることになるのです。

その後、周囲の反対を押し切り、西川きよしと結婚。西川ヘレンにとって、芸能界の花形スターという地位や、高い収入を捨ててまで欲しかったものが、西川きよしとの「温かい家庭」だったのでしょう。だからこそ、3人の老親の介護を全うすることに、なんのためらいもなく向かうことができた西川ヘレン。

そして、そんな妻・西川ヘレンの姿を目にしていたからこそ、夫・西川きよしも、ずっと彼女の味方であり続けることができたようです。西川きよしも「おまえが、うちの両親によくしてくれるから、ぼくらも自然とできたことや。そんな姿を見ているから、3人の子供たち、2人の嫁も、よく看てくれる」と語っています。
偏見や差別から寂しい思いをした幼少時代、介護に明け暮れた結婚生活と、苦労の多い西川ヘレンの人生ですが、現在の穏やかな顔を見ていると、どんな状況でも自分の大切なものを守るために懸命に励んだことで、現在の幸せを引き寄せることができたように見えます。この超高齢化社会には、西川ヘレンの体験がおおいに参考になるのではないでしょうか。

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