豊川悦司 子供ができて、とうとう結婚!離婚した元嫁は納得できず
豊川悦司 交際11年で元エステシャンと結婚!!女児誕生!!
俳優の豊川悦司が5月に入籍、女児が誕生していたのが分かりました。
お相手の女性は元エステティシャンの40歳。交際11年で「優柔不断」と言われていますが、豊川悦司は実はバツイチ。最初の結婚の時に2子をもうけていて、二人の子どもたち(現在、長女16歳、長男14歳)が「納得できる」ようになるまでの配慮から時間がかかってしまったようです。最初の結婚は1997年、ドラマ「青い鳥」でヘアメイクを担当していた女性です。2005年に離婚していますが、離婚の原因は豊川悦司の浮気。しかも、まだ離婚が成立していない時期から現在の奥さんである元エステティシャンの女性と同棲していたので、確かに二人の子供への配慮も考えますね。しかし、元嫁の方は納得できるはずもなく、離婚裁判は長引いたようです。今回の再婚は「誰にも話さないでおこう」と思っていたそうですが、新居も完成し女児も誕生して“ケジメ婚”ではと言われています。
豊川悦司は年下キラー!?
今回再婚した女性は40歳。豊川悦司は53歳。歳の差13歳。1994年公開の映画「NIGHT HEAD」で共演した小島聖と交際が報じられた時も、14歳の年の差が騒がれました。恋多き男性(?)としても有名で共演者とは話題に事欠かないようです。
豊川悦司 ドラマ「愛していると言ってくれ」がピーク時だった?!
豊川悦司 演劇青年だった!?
1962年3月18日生まれの53歳。大学在学中は演劇部に所属、俳優を目指して大学を中退。演劇集団「円」の研究生を経て渡辺えり子主宰「劇団3○○」に所属、1989年に退団するまで数多くの舞台に出演しました。出演ドラマ・映画はもちろん、演出、脚本も手がけて活躍しています。豊川悦司が脚本・演出を手がけた2001年TBS系ドラマ「夫婦漫才」で主演を務めた中山美穂の晩年の役に吉本新喜劇の中山美保を起用する遊び心も発揮しています。
豊川悦司 ドラマの役柄同様に普段も寡黙!?
大ヒットした1995年のTBS系ドラマ「愛していると言ってくれ」で共演した常盤貴子は芝居以外での豊川悦司との会話が無い中(豊川悦司の役は聴覚障害の画家の役なので、芝居中も会話は無いに等しい)、珍しく豊川悦司に演技について意見を聞かれた時にきちんと答えることが出来ず、さらに声を掛けてもらえなくなったことが女優としての意識改革をするきっかけになったとインタビューで答えていました。ドラマ「愛していると言ってくれ」は主題歌「LOVE LOVE LOVE」(DREAMS COME TRUE)も大ヒット。約250万枚を売上ました。寡黙でミステリアスなイメージのあった豊川悦司ですが、最近の・・・特にCMなどではコミカルな演技も披露していて、今まで抱いていたイメージを訂正するようになるかもしれません。
豊川悦司の出身地 大阪府八尾市
豊川悦司の出身地 大阪府八尾市名産「八尾若ごぼう 八尾えだまめ」
大阪府八尾市の名産「八尾若ごぼう」は「ごぼう」と言っても一般的なごぼうとは違い葉・軸・根全て食べることのできる栄養豊富な野菜です。食物繊維はサツマイモの約1.4倍!鉄分はほうれん草の約1.6倍もあります。葉の部分には毛細血管を強くする働きがあり、血栓を防いで血流をスムーズにしてくれる「ルチン」を多く含んでいるので、高血圧や動脈硬化のリスク軽減が期待出来ます。
「八尾えだまめ」は近畿第1位の収穫量を誇り、大きく張った実と、たっぷりの甘みが特徴です。えだまめは収穫してからの鮮度が勝負!!鮮度の良いえだまめは塩ゆでするとあさりがパカッと口を開けるように開きます。収穫後2日で半減してしまう鮮度を損なわずに食卓に届けることが出来るのも「八尾えだまめ」の強みの一つ!!
健康に良い「八尾若ごぼう」「八尾えだまめ」は通販でも取り扱っていますので、ぜひ一度食卓で試してみてはいかがですか?
豊川悦司の出身地 大阪府八尾市 「河内音頭」
「新聞読み(しんもんよみ)家元」を名乗る河内家菊水丸で「河内音頭」の知名度が上がりました。「河内音頭」はもともと亡くなった人への鎮魂歌で、盆踊りなどで踊られていました。八尾市では「八尾河内音頭まつり」を開催。2015年は9月6日(日)に九宝寺緑地で開催されます。伝統的な河内音頭の踊りの美しさ、まとまりを審査する「伝統部門」と服装、踊りともに自由な「フリー部門」でグランプリを競います。河内音頭のふるさととも言われる八尾市の「八尾河内音頭まつり」5月29日まで参加申し込みを受け付けていますので(参加数50団体まで)参加するも良し、見て楽しむも良し、八尾市に出かけてみませんか?