釈由美子 劣化の原因はギランバレー?顔の変化や大きさに心配の声
釈由美子がギランバレー症候群!?
2009年、タレントの釈由美子が、自身のブログに「ギランバレー症候群と診断されました」と書き込みました。
あまり聞いたことのないその病名に、世間からは「釈由美子がギランバレー症候群に!?」と、大変心配が集まりました。最近ネット上で、「釈由美子劣化説」も話題になっていたため、さらにファンの心配は増したようです。このギランバレー症候群とは、末梢神経に異常をきたす病気。1年間に発症する人は10万人に1~2人で、口からウィルスを取り込んで発症します。足から胴体、胸、顔と進行して、主に運動神経に障害があらわれます。発症後3週間程度で症状がピークを迎え、半年から1年でほとんどの方が回復できるのだそうです。その後、釈由美子は、医師から「(ギランバレー症候群ではなく)末梢神経炎程度」と説明を受け、冒頭のコメントはブログから削除されています。今は一安心ですね。
釈由美子に整形疑惑!?顔の変化や大きさに心配の声が
釈由美子の中学校の卒業アルバムの写真が流出したことから、当時と今の顔が違う!と、整形疑惑が持ち上がっています。顔の整形に関しては、釈由美子自身も「多少」変えていることは認めていますが(笑)、体の方はいっさい手を加えていないそうです。顔のシワなどにも厳しいご意見が多いようですが、年齢を重ねていけばそれなりに年輪も刻まれるもの。逆に年を取ってもシワ一つない方が不自然ではないでしょうか?特に、最近のブログに載せられた写真の釈由美子の「目」が大きすぎると話題になっていますが、今はやりの“角度”によって顔が別人に見える撮影の仕方では?とも見えます。しかも、釈由美子の「目」が大きい写真は「AKBの渡辺麻友にそっくり!!」と良い意味で高い評判が。というわけで、変化の見方も、受け取る側次第なのかしら……と言えなくもなさそうです。
釈由美子 母の病気、家族、熱愛彼氏との結婚は?元カレGACKTに三行半!
釈由美子 母の病気、家族について
釈由美子が容姿端麗であることはご存じの通りです。しかも、性格も良好!と芸能界の中でも悪く言う人が少ない稀有なタレントさん。そんな釈由美子の家族は、父、母と姉と妹。釈由美子は、なんと4人姉妹の次女です。母親とは非常に仲が良い釈由美子。そのエピソードを1つ。実は、釈由美子の母は乳がんを患っていました。けれども、釈由美子がバリ島に旅行したときに40度の高熱を出したことがあり、釈由美子が帰国すると母のがんが悪性から良性に変わっていたそうです。スピリチュアルカウンセラーの江原啓之によると、釈由美子が母親の身代わりに病気になったので母親のがんが良性に変化したのだとか。大好きな母への思いが伝わったのでしょうか?一方で、釈由美子の父は大変厳格な人なのだそうです。厳格な父親に対しては距離を置いてきたと言います。けれども、大人になってからは、そんな父親に対しても、父親の好きな登山に一緒に行ったり、父親ががんに倒れた時には仕事をセーブして看病をしたりと、関係改善に務め、親孝行ができたようです。釈由美子の父親の厳格さは、多感な少女にはつらいものがあったと思います。それでも父親へ愛情を注ぐ釈由美子。家族を大切にする姿勢にも、性格の良さが表れていますね。
釈由美子 熱愛彼氏との結婚秒読み?元カレGACKTとは?
容姿端麗で性格も穏やかな釈由美子。そうなれば、世の男性が、釈由美子を一人にしておくわけがないですよね。今までにも芸能界にとどまらず、交際!?結婚!?と噂される方が数多くいましたが、なかなか結婚できないのはなぜ!?釈由美子には“妖精が見える”という特技があって、そのせいでは?という説も根強いです。“妖精”と言っても、ティンカーベルのような妖精ではなく、見えるのは“小さいおっさん妖精”だそ笑)。小さなおっさん妖精を探している動画をまとめたDVDも発売されているので、気になる方はチェックしてみては?2010年には結婚間近まで話が進んだイケメン獣医師の方がいましたが、釈由美子が芸能界を引退することができず、「芸能人の方とは結婚できない」という理由で破局を迎えてしまったそうです。10年以上付き合っているのでは?と噂されるGACKTについては、その交際をハッキリと否定していますが、なかなか消えない噂に困っている様子。もう呆れるしかない状況に、三行半を突きつけたように書かれてしまっているというのが実際のところのようです。
釈由美子 とうとう結婚!?右手薬指に指輪!?
2015年6月9日に、釈由美子主演映画「KIRI-『職業・殺し屋』外伝-」の完成披露上映会が開催されました。以前、番組でスキップができないと告白していた釈由美子が、激しいアクションを披露しています。「スキップはできないけど、アクションはできる」のを、せひとも劇場で見て欲しいそうです。いつまでも変わらぬ見事なスタイルに、アクションも備わって……なんだか水戸黄門で活躍していた由美かおる路線を想起してしまいます。釈由美子も、その路線を行くのでしょうか?由美かおるといえば、入浴シーン。その意味でも期待してしまう男性陣も多いかもしれません(笑)。完成披露上映会で注目を集めていたのが、釈由美子の右手薬指に輝いていた指輪!!これを見逃さなかった報道陣からの、今年に入って交際をスタートさせた“彼”と「7月にも結婚か!?」との質問には無言でしたが、本当ならば、ぜひとも幸せになって欲しいものです。ファンの方ならばすでにご存じだと思いますが、釈由美子のブログを読むと、釈由美子の人柄が伝わってきて、とても温かい気持ちになります。ですから、そんな釈由美子には、早く気持ちの安らぐ温かい家庭が築ける相手に出会えってもらいたいなと思ってしまいます。GACKTに三行半を突きつけたように言われていますが、実際は、相手を傷つけることなく、相手を思いやるコメントを出している釈由美子。それにもかかわらず、自分の思いと違う、センセーショナルな記事の書かれ方をされてしまうのですから、せめてプライベートでは心安らげるように、と願ってしまうのです。かつて見えていた“妖精”は最近はあまり見なくなったという釈由美子。常識にとらわれない釈由美子には、次は何が見えるのでしょうか?彼女ならではの、今後の「釈ワールド」にも大いに期待しています。