黒木メイサ とうとう赤西仁と離婚?子供の親権行方、元カレ北山宏光との復縁の真相

黒木メイサ 赤西仁と離婚?子供(ティナ)の親権は?家族、母は離婚を後押し中?!

黒木メイサ 赤西仁と離婚と騒がれる理由

芸能人同士の結婚話。たいていこうした結婚話は盛り上げるだけ盛り上げておいて、あとは離婚秒読みという報道に切り替わるのは今に始まったことではありません。芸能マスコミの手法といってよいでしょう。

黒木メイサもその例外ではなく、「赤西仁と離婚寸前?」「嫁姑問題勃発か?」「子供(ティナ)の親権の行方は?」という話に巻き込まれています。かれこれこの話題も2年越しになるでしょうか。黒木メイサは、沖縄の母親にわざわざ子供を預けたという話もありました。たしかに人気絶頂期の「できちゃった婚」でしたので、色々と問題はあったでしょう。しかし、最近でも親子三人の姿を目撃されたということもありますから、芸能マスコミの騒ぎに巻き込まれることもなく、案外落ち着いているのではないでしょうか?

黒木メイサ 母親は離婚をどう考えている?

子供を預かったという話もある黒木メイサの母親。仕事も芳しくない赤西仁の監視役とまで言われたこともあったようです。もし、そこまで赤西仁が仕事も育児もダメならば、黒木メイサの離婚を後押しするという状況が現実化しても不思議はありません。ただ、黒木メイサには一つの思いがあります。それは、自らの父親がすでに他界していること。アメリカに異母兄弟などもいる複雑な環境で育った黒木メイサは、父親への思いが強く、また異母兄弟が父親不在で育ったことを常に気にかけていたともいわれています。そんな思いから、自らが離婚して子供(ティナ)に父親がいないという状況だけは味あわせたくないという気持ちは強いはず。それが離婚にはつながらない一つの理由なのでしょう。黒木メイサの母親としてもこの娘の思いを聞かされたら言葉がないのではないでしょうか。

黒木メイサ 元カレ北山宏光との復縁と歴代彼氏は?KATEで魅せるメイク術は圧巻!

黒木メイサ 元カレと言われている北山宏光の関係って?その他の恋の噂は?

北山宏光。Kis-My-Ft2のメンバーというわけで、どうしてこうも黒木メイサはジャニーズとばかり絡むような流れになるでしょうか。結婚前にベッド写真らしきものが流出したことでこの騒ぎになったわけですが、同じ頃にF1レーサーの小林可夢偉とのお泊りデートなども報道されており、黒木メイサそのものがF1のごとく高速な恋愛走行をしてきました。これ以前に黒木メイサとの噂が流れた男性は、KAT-TUN・田中、嵐・二宮、玉木宏、KEN、中村獅童、伊藤英明とそうそうたる名前が。一般人の方もいたようですが、これだけの名前が挙がるというのも、それはそれで凄いこと。どこまでが真相なのかは定かではありません。黒木メイサを「肉食」と揶揄する人もいますが、それだけ女性としての魅力があるということなのでしょう。これだけ移り変わりがあるとするならば、北山宏光を含めた元カレとの復縁はなかなか考えにくい話です。新しい「獲物」のほうが魅力的でしょうから。

黒木メイサといえばKATEのキャラクター

Kaneboが取り扱うKATEのキャラクターといえば黒木メイサ。実写映画「ルパン三世」でも演じた峰不二子さながらの女豹のような表情がとても印象的です。黒木メイサがKATEのCM契約を交わしたのは2012年8月のこと。もう3年近く契約を続けていることになりますが、化粧品業界はCMキャラクターの入れ替えが早い世界。仮に同じタレントを使っていても違うブランドに切り替わっていたり、場合によっては契約終了後すぐに他社のCMに出ていたりすることもしばしば。そう考えるとこれはなかなか異例のことではないでしょうか。誰もが同じようにメイクをしたところで黒木メイサのようになれるわけではないにしろ、黒木メイサKATEにおいて魅せるメイク術はまさに圧巻。だからこそ支持を受けているわけです。なかなかここまでメイク映えする顔立ちのタレントも少ないですからね。圧巻の黒木メイサと呼ぶにふさわしいですね。

黒木メイサ さらに輝く30代へ!ドラマ、CM今後の活動は?!

テレビドラマ、CM、映画、舞台と多忙な黒木メイサ。最近は休止していますが歌手活動もしていました。出産後もこれだけの需要がある上に、方向転換せず同じスタイルを貫いていけるというのはなかなか凄いことではないでしょうか。グラビアやアイドル出身のタレントが結婚、出産という道をたどると、いつの間にかママタレント・育児ママのような顔がさも当たり前といった感じにシフト変更するのが芸能界の今の流れ。その中で独身時代となんら変わりない仕事のしかたをしている黒木メイサはもしかすると「異端児」なのかもしれません。もっとも赤西仁がもっと前面に出て活躍している状況であれば、話はまた変わってくるのかもしれませんが、今の様子ではその徴候すら見えてきませんので、黒木メイサ頼みといったところなのでしょう。一つ心配があるとすれば、あまりに多用されすぎると、どこかで必ず飽きがくるということ。どこを見ても同じタレントが出ていたらやはり視聴者も離れていかざるを得ません。ここは少し仕事をチョイスしながら、黒木メイサの代名詞とも呼べるような「代表作」を何かひとつ残しておくのに良いタイミングではないでしょうか。近日放送されるオムニバスドラマ「恋愛あるある。」のような作品ももちろん面白いですが、何となくあれもこれも出ていたなというよりは、「黒木メイサと言えばこの作品」というものを今築いておくこと。そうすることで、より輝くであろう30代になってからの黒木メイサにも期待が高まります。

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