堀江翔太の嫁がかわいいと話題に!髪型をドレッドにしているのはラグビーのため!?

2019年9月22日 更新

堀江翔太のプロフィールを紹介!

ラグビー選手の堀江翔太(ほりえしょうた)は大阪府吹田市出身、1986年1月21日生まれです。現在はパナソニックワイルドナイツに所属しており、国際リーグ戦・スーパーラグビーのサンウルブズのメンバーでもあります。

高校時代からラグビー部に所属し、卒業後は帝京大学へ進学。同大ラグビー部では4年の時に主将を務め、大学選手権ではベスト4に輝く実績も残しています。

大学卒業後はニュージーランドのカンタベリーアカデミーに留学し、2008年からパナソニックワイルドナイツに所属。2014年は同チームで主将を務め、2016年にはサンウルブズの初代キャプテンにも任命されました。

堀江翔太は身長180cm、体重105kgと恵まれた体格を活かし、2010年にはMVPを獲得。2011年・2015年・2019年とラグビーワールドカップの日本代表にも選ばれています。

ラグビーの才能はもちろん、主将・キャプテンとしてチームをまとめる才能にも長けている堀江翔太は、今後の活躍も期待されています。

堀江翔太の嫁がかわいいと話題に!

堀江翔太は、2012年に結婚しています。嫁は過去に何度かアスリート妻としてテレビ出演していますが、その度に「美人」「かわいい」と話題になっています。

堀江翔太のインスタグラムには、そんな嫁や娘たちの写真も度々投稿されており、彼が家族を大切にしている様子が伝わってきます。

堀江翔太のインスタグラムはラグビー選手としての彼だけでなく、夫として、また父親としての顔も見ることができ、ファンにとってはお宝ともいえるプライベートショットも多数。飾らない性格で人気の堀江翔太は、今後も多くのファンから愛される選手であり続けるのではないでしょうか。

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堀江翔太の怪我の様子は?

堀江翔太は2015年に首の手術をしていますが、2018年11月末にも右足舟状骨の疲労骨折で手術を受けていたようです。2019年1月に受けたインタビューでは「なるべく早く復帰したいが、もう1度やったらワールドカップは終わり。焦らず、焦りながらやっていくしかない」と語っています。

9月20日に開幕する2019ワールドカップ日本大会を目前に控え、怪我の状態も心配ですが、9月7日に開かれた決起会で、堀江翔太は「出る気でいる。選ばれた時に、いい状態でいられるようにしておきたい」「僕自身最後になるかもしれない年齢なので1試合、1試合全力をかけてやりたい」と出場に意欲を見せました。

ワールドカップ三度目の出場となる堀江翔太の復帰宣言に、ラグビーファンは大きな期待を寄せています。開幕初日の9月20日、日本代表はロシア代表と対戦しますが、この重要な初戦に堀江翔太が先発出場することが発表されました。熱気あふれる彼の活躍を、また観られるのが楽しみですね。

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堀江翔太が髪型をドレッドにしているのはラグビーのため?

ラグビーの試合だけでなく、「大正製薬 リポビタンD 諦めない強さ編」のCM出演でもおなじみの堀江翔太は、ドレッドヘアにしている髪型がトレードマーク。美容室で時間をかけてセットしているのかと思いきや、彼の髪型は嫁がYouTubeなどを見て独学で覚え、編んでいるといいます。

2019年3月に沖縄で行われた代表候補合宿ではドレッドヘアをツインテールにした姿を見せ、注目を浴びていました。ツインテールにしていた理由は、視界の邪魔にならないようにするため。ポニーテールにするには長さが足りず、ボールが当たらない場所で髪を結んだところ、ツインテールになったのだとか。

しかし、ドレッドヘアにしているのにはちゃんとした理由があり、スクラムを組む時に相手が嫌がるからだと明かしています。そんな堀江翔太の元々の髪は、サラサラのストレートなのだそう。彼のドレッドヘアを見慣れているので、驚きの事実ですね。

髪の毛を切ることは考えていないという堀江翔太ですから、今後また新しいヘアスタイルが誕生するかもしれません。次はどんな奇抜な髪型を披露してくれるのか、ワールドカップでの戦いが始まる日本代表の結果とあわせて、試合に登場する彼のルックスにも注目です。

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