小祝さくらの天然語録がもはや名言!インスタでは癒し系スマイル炸裂!

小祝さくらの天然すぎる名言語録とは?インスタには癒し系スマイル画像が満載


小祝さくらのプロフィール
◆生年月日:1998年4月15日
◆出身:北海道
◆身長・体重:158cm・58kg
◆血液型:A型
◆所属:ニトリ
◆2019年サマンサタバサガールズコレクション・レディーストーナメント優勝

小祝さくらはズバ抜けた天然キャラと評判?

小祝さくら(こいわいさくら)は、若手の女子プロゴルフ選手です。ゴルフの腕前だけでなく、天然すぎる性格も話題になっています。

2018年に出場したサマンサタバサレディース2日目に首位に立っていることを報道陣に聞かされると「そうなんですか?」と逆質問。気温36.9度の猛暑の中でプレーした際には「眠くなってきました」と答え、自分の顔については「自分の顔は見たくない。好きな所は一切ない」と話しています。

優勝会見では「BTS(防弾少年団。K-POPの歌手グループ)のライブのチケットが良い席だったときのほうが嬉しい」と答え、記者の笑いを誘いました。

小祝さくらがインスタを開設!スポーツ全般が好きだった?

小祝さくらのインスタは、2020年12月時点で約5万人のフォロワーがいます。ゴルフ選手としての姿だけでなく、プライベートな写真も多く見られ、元気を貰えるスマイルで多くのフォロワーを獲得中です。

友人と野球観戦したり、プロレス観戦するなどゴルフ以外のスポーツにも多くの興味があるようです。

野村敏京はリオ五輪に出場した女子プロゴルファー!国籍はどこ?日本語があまり話せなかったワケ

小祝さくらはスナックを経営する母がいた!父親は?プロフィールを紹介

小祝さくらがゴルフを始めたきっかけは?

小祝さくらの母親は、美人ママとして有名です。シングルマザーとして小祝さくらと弟を育て上げ、札幌郊外のスナックで深夜まで働いていたといいます。

宮里藍の大ファンだった母親がゴルフを習うことになり、一緒にやるために小祝さくらも8歳の頃にゴルフを開始。母子家庭だったため、少しでも母親と一緒に過ごすために始めたゴルフですが、今では女子ツアーで優勝するレベルのトップ選手になりました。

小祝さくら、アマチュア時代から大活躍!プロでは新人賞を受賞!

小祝さくらは、北海道北広島市出身です。実家から車で5分の距離に札幌リージェントゴルフ倶楽部があり、幼い頃から多くの時間をゴルフに費やすと、北海道内のアマチュア大会で何度も優勝しています。

2017年から女子プロゴルフに選手になると、2018年は2位を4回も記録し、LPGAアワードで新人賞を受賞。2019年7月のサマンサタバサガールズコレクション・レディーストーナメントで初優勝を達成しました。

上野菜々子選手の性格が格好良すぎる!プロも絶賛のゴルフプレーに大注目

小祝さくらのスイングの特徴は?スポンサーはどこ?大手と次々契約していた!

小祝さくらのスイングの特徴はバランスの良さ

小祝さくらのスイングには、軸のブレが全くないことが長所に挙げられています。それがメリットになって下半身が安定。ボールに無駄なくパワーを伝えられることで、女子選手の中でも平均的な158cmの身体とは思えない特大の飛距離を実現しています。

スイングのフィニッシュも綺麗に右肩と左肩が同じぐらいの高さになるバランスの良いフォームで、スイングを参考にするアマチュアが多くいるようです。

小祝さくら、北海道に縁のある企業とスポンサー契約!

小祝さくらはプロテストに合格直後から、スポンサーのニトリに所属。同社は北海道札幌市北区に本社を置いているため、北海道出身の小祝さくらと縁があったようです。

また、愛知に本社を置く、総合物流企業株式会社フジトランスコーポレーションとも、北海道が主要な寄港地となっているためスポンサー契約を締結。小祝さくらは2018年からシード選手となり、黄金世代とも呼ばれる有望な選手の多い同世代の中でも安定した成績を残しています。

未来の賞金女王候補にも挙げられている小祝さくら。これからのプロの世界での活躍を楽しみに追っていきたいですね。

笹生優花がジャンボも驚きのショット連発!気になる国籍は?パターやドライバーも紹介
安田祐香がプロテストに一発合格!スイングやクラブセッティングに秘密あり?
渋野日向子が激変ボディ!?彼女の好感度が高い理由とは!?五輪延期で起こっていることは?

関連記事

ページ上部へ戻る