浅見れいなに結婚は難しい!?過去の熱愛遍歴が凄かった!
浅見れいなは「恋愛体質」で大酒飲みだから結婚は難しい?!
浅見れいなは、女優やモデルを中心に活躍し、クールで美人なカッコイイアラサーとして人気があるタレントです。1983年6月生まれで、33歳になります。常にといえるほど熱愛報道が途切れることのない浅見れいなですが、まだ結婚はしていません。いつでも彼氏がいるのに、結婚が難しい理由には、浅見れいなの父親が厳しくてうるさいのでは?という噂もありますが、浅見れいな自身にも問題がありそうです。
本人曰く、「常に恋をしていないとダメな恋愛体質」。加えて、大酒飲みでもある浅見れいなは、酒癖もかなり悪いそうで、酔うと脱いでしまうほどだとか。次々に恋をしては、大酒を飲んで服を脱いでしまっては、彼氏も心配になってしまいますね。
浅見れいなの過去の恋愛遍歴まとめ!手つなぎデートのお相手は?
浅見れいなの熱愛報道の多さには、驚くばかりです。本人が「恋愛体質」だと話していることを知ると納得もできますが、浅見れいなの熱愛遍歴が気になるところ。玉山鉄二とデートしていたという報道から始まって、森山未來とは終始腕を組んでデートしていたことが報道されている浅見れいな。しかし、森山未來が、浅見れいなとは違う一般人女性と結婚しています。
俳優の大森南朋とはもともと飲み友達だったそうで、一度は恋人に発展したものの、最終的に、大森南朋は、女優の小野ゆり子と結婚。勝地涼とも手つなぎデートが報道されましたが、勝地涼には、戸田恵梨香との熱愛が発覚したことを考えると、勝地涼とも別れてしまっている様子。現在では、浅見れいな本人がどうこうということよりも、熱愛報道が多い女優さんとして有名になってしまっている面も否めません。
浅見れいなのボブスタイルがかわいいと人気!ランニングが美の秘訣?
浅見れいなの変わらないボブスタイルがかわいいと人気!
浅見れいなといえば、芸能界のボブスタイル代表!といっても良いくらい、ボブスタイルがよく似合っています。シンプルでナチュラルですが、クールな印象も与え、かつ女性としての魅力も引き出してくれる上、小顔効果も併せ持つボブスタイル。
ショートに近くしてみたり、ちょっと伸ばしてゆるカールをしてみたりと、ボブだけでもかなり印象が変わることは、浅見れいなで実証済みです。浅見れいながしているからこそかわいく見えるのでは、との声もありますが……彼女の髪型を真似したいと思う女性は多いことでしょう。
浅見れいなの美の秘訣はランニング!?
浅見れいなは、10代の時に「Seventeen」の専属モデルとして活躍していました。その後は女優活動に軸を移していたかのようにも思われましたが、30代になると、モデル活動を再開しています。モデルとして第一線で活躍し、スタイルの良い浅見れいな。身長166㎝で、体重は50kgくらいでしょうか。B82・W60・H87という、抜群のスタイルの持ち主です。
浅見れいなのスタイル維持の方法は、どのようなものなのかも、気になるところですが、2014年に出版した、自身のスタイルブック「アンバランス」中で、浅見れいなは、美しさを保つ方法から、プライベートなことまで、赤裸々に告白しています。自分のことを、「長く続けられないタイプ」だと話していますが、唯一コンスタントに継続できていることが「ランニング」だそうです。スタイルをキープする秘訣は、この習慣化しているランニングと、野菜を多めに摂ることだと明かしています。
浅見れいなの多彩な顔!ドラマ「脚本家と女刑事」出演で女優としても活躍中
浅見れいなは、モデルとしての美しさが女性からの支持を集めるばかりでなく、天真爛漫な性格が男性からの支持を集めているようです。バラエティ番組でも、明るくて楽しいトークで、浅見れいなが活躍している場面をよく見ます。お酒が大好きで、寂しがり屋な浅見れいなは、楽しい場所にいるのが大好き。そんな浅見れいなを守ってあげたいと思う男性が引きも切らないのは当然かもしれません。「恋をすると女は綺麗になる」といいますが、浅見れいなの美の秘訣の1つは、いつでも恋をしていることなのでしょう。
浅見れいなは、8月29日の深夜に放映予定で、中野裕太が初主演を演じることでも話題の「脚本家と女刑事」に、野田美千代役として出演しています。主人公の寺山薫平(中野裕太)は、小さな劇団「シマウマミサイル」の脚本家で、浅見れいなが演じる美千代は、その劇団員の中の1人です。事件を解決に導く脚本家と女刑事の物語ですが、その謎解きが行なわれるのは舞台上という一風変わった物語。シリアスでありながらコミカルな作品に仕上がっているようなので、いつも笑顔が絶えない明るい印象の浅見れいなも、脇役として、スパイスのきいた演技を魅せてくれるに違いありません。
モデルとしての美しさはもちろん、女優、タレントとして活躍中の浅見れいな。これからも、天真爛漫で笑顔のよく似合う存在感で、私たちを笑顔にしてほしいと願っています。