cobaはアコーディオンのイメージを革新!結婚した奥さんはいるの?

cobaはアコーディオンのイメージを革新!経歴や代表曲は?

cobaはアコーディオンのイメージを革新!ジャンルにとらわれずに挑戦

cobaはビョークの世界ツアーに参加するなど、国際的にも有名なアコーディオニスト。国際コンクールで優勝した経験は数知れず、ヨーロッパではCDをリリースするとチャート1位を獲得するなど、国内外の音楽シーンに影響を与え続けている1人です。

歌の伴奏用の楽器というイメージのあるアコーディオンを「主役にしたい」という想いから、ソロ演奏と他のアーティストの作品をカバーすること、歌の伴奏をすることを自ら禁じてきたというcoba。同時に、アコーディオンのイメージを革新するため積極的に行ってきたのが、音楽のジャンルにとらわれることなく、ロックやポップスをアコーディオンで演奏することでした。その結果、最先端の流行に敏感な若者たちからも支持されるようになったcoba。近年は、これまで行ってこなかったソロやカバー曲の演奏にも挑戦しています。

cobaの経歴や代表曲は?日本選手がオリンピックで使っていたあの曲も!

cobaは、1959年4月29日生まれ、長野県の出身です。アコーディオンを始めたのは10歳の時。18歳でイタリアに留学し、19歳の時に、ヴェネツィアにあるルチアーノ・ファンチェルリ音楽院アコーディオン科に入学しました。首席で卒業するほど優秀だったcobaは、在学中からアラッシオ国際アコーディオンコンクールで第1位となるなど、数々のコンクールで賞を獲得。1980年に行われたC.M.A世界アコーディオンコンクールでは、東洋人初の第1位受賞という快挙も成し遂げています。

cobaの代表作といえば、2010年に開催されたバンクーバーオリンピックで、男子フィギュアスケートの高橋大輔が使っていた「eye」でしょう。高橋大輔はこの曲で銅メダルを獲得しました。女子体操の寺本明日香は、ロンドンオリンピックで「時の扉」を採用しました。その他にも、日本テレビ系「おしゃれカンケイ」やダイハツのCMに使われている「過ぎ去りし永遠の日々」や劇場版「ポケットモンスター」のエンディングテーマなど、cobaの人気曲はたくさん!どこかで何気なく耳にしている方も多いに違いありません。

Cobaがセントジェームスのボーダー服を着続ける理由とは?結婚は?

cobaがセントジェームスのボーダー服を着続ける理由とは?ボーダー服は1000着以上持っている!?

いつ見てもボーダーのTシャツ姿でアコーディオンを演奏しているcoba。実はこれにはこだわりがあり、着用しているのはフランスの老舗ブランド・セントジェームスのボーダー服だそうです。1着1万円くらいするセントジェームスのボーダー服を1000着以上は持っているというから徹底したもの。

そもそもcobaがなぜそこまでボーダー服にこだわるのかというと、かつて船乗りの服だったからです。アコーディオンは船乗りたちが船上で弾いていたことから世界中に知れ渡るようになったという歴史に敬意と感謝の気持ちを込めて、ボーダー服を毎日着続けています。

Cobaは結婚している?好きな女性のタイプは母性を感じさせる人!?

Cobaが結婚しているかどうかといった情報は明かされていませんが、2005年5月の時点では、インタビューで「今は独身です」と自ら語っています。このようにプライベートが謎に包まれているcobaが好きな女性のタイプは「母性を感じさせる、甘えさせてくれる熟女」とか。これはイタリアに留学していた頃、家族を大切にするイタリア人の生き方に影響されたためだそうです。

cobaが「KRUG ENCOUNTERS」にゲスト出演!アコーディオンがシャンパン&料理とコラボ!

cobaは2018年9月26日に、静岡県の伊豆・修善寺で行われたイベント「KRUG ENCOUNTERS」に出演しました。これはシャンパーニュメーカーのクリュッグが開催した、美食家たちの一夜限りの集い。1843年の創業当時からシャンパンと料理のペアリングにこだわりを持ち続け、「喜びこそがシャンパンの本質」というクリュッグが、料理に加え音楽とシャンパンのペアリングを企画したものです。いつものようにボーダー服を着て、アンサンブルを引き連れて登場cobaは、イベントの第1部で「プシュケ」「花市場」など4曲を演奏。参加者たちは、アコーディオン音楽とシャンパン、料理とのコラボを心行くまで楽しみました。

cobaのライブには「こうでなければならない」という概念はありません。「KRUG ENCOUNTERS」はシャンパンと料理とのコラボでしたが、その他にもいろいろとユニークな試みを行っています。たとえば、雅楽演奏家の東儀秀樹とヴァイオリニストの古澤巌と一緒に行っているコンサートツアー。2014年頃から、それぞれの頭文字を取ったTFC555というユニット名で活動を始め、全く接点がなさそうな3つの楽器で1つの曲を演奏し、新たな音楽の魅力を生み出してきました。継続的に開催されているコンサートツアーは、今では大盛況です。

そうした活動を続けていくうちに、cobaのアコーディオン演奏は音楽ジャンルのどこにも属さない「coba」という1つの音楽ジャンルだと言われるまでになりました。もちろん、これからも進化を続けていくことでしょう。

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